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オークランド記事

Deep-rooted Japanese band comes to Oakland



If KISS were to raise a child with David Bowie, teach it to use an electric guitar, then send it to Japan to do whatever it wanted, the result would be “Visual Kei.” A sub-genre of Japanese rock, Visual Kei can be roughly described as a cross between glam rock and electro-pop with strong roots in speed metal and punk. While popular in Japan in the 1980s and early 1990s, Visual Kei didn’t see its big break until the early 2000s, when it quickly gained a large, dedicated following both in Japan and overseas.

The boom has prompted several neo-Visual Kei musicians – such as Miyavi, Dir en Grey and D’espairsRay – to tour within the U.S., with sets that have met the artists with warm, enthusiastic crowds. Among the many newcomers is the “Founding Fathers of Visual Kei,” a band otherwise known as X Japan, who will be performing at the Fox Theatre in Oakland on Sep. 28.

“The fact that X Japan chose a venue in Oakland to perform makes me respect them even more,” said Mills College student Malena Du Bois when she heard about the upcoming concert. “Most groups of their success skip over Oakland for San Francisco without even a second glance.”

X Japan was founded in Chiba, Japan by childhood friends Yoshiki Hayashi and Toshimitsu “Toshi” Deyama in 1982. It began as a high school garage band named NOISE. They chose the name “X” as a placeholder until they could think of a better name, and then they decided on “X Japan” in 1992. That same year, X Japan reached its final line-up: Toshi on vocals, hide on lead guitar, Pata on rhythm guitar, Heath on bass and Yoshiki on drums and piano.

Due to the radical nature of their image, lyrics and musical style, no label would take them past their first single “I’ll Kill You” (1985).

So in the tradition of Joan Jett and the Blackhearts, X founded its own label: EXTASY Records. Through EXTASY, it produced its second single “Orgasm” (1986) and its first album Vanishing Vision (1988).

From that point forward, X’s rare combination of piano ballads and speed metal played almost constantly on the radio. Its 1994 album Art of Life just a single track stretching 30 minutes, a veritable rock symphony.

Despite its popularity, X Japan disbanded in 1997, citing artistic differences. During the interim, the members mostly focused on solo work, but Yoshiki once mentioned discussing a revival with hide sometime in the year 2000. However, these plans were tragically circumvented by hide’s death on May 2, 1998.

Nine years later, in 2007, X Japan shocked thousands by announcing its reunion to create the end theme for Saw IV. The song “I.V.” was an instant hit on iTunes, topping the charts worldwide. The bands comeback sparked the interest of not only devoted fans, but of curious listeners overseas – especially online. Katrin X Japan began as an American and a German’s fan site in 2000 and has since had over 958,000 hits. Similarly, fan site Xplosion-Online attracts fans from so many backgrounds that it’s available in seven different languages. Social networking sites such as Facebook, Twitter and Myspace feature over 117,000 fans, 35,800 followers and 4,800,000 profile views respectively.

The bands first U.S. performance was on the main stage at Lollapalooza 2010. X Japan’s concert in Oakland will be the second stop of the North American leg of its World Tour, a surprising choice for a band with so much success and only one U.S. concert preceding it.

“They’ve sold out huge auditoriums around the world, and having them come to Downtown Oakland is like having a younger, finer Parliament Funkadelic with bigger hair and even more neon color schemes setting up their equipment in my backyard!” Du Bois said.

But for U.S. fans like Du Bois, the band is simply fulfilling a promise Toshi once gave. “As you are always here for us, X will always be there for you, so never give up on your dreams.” X is here for its U.S. fans, even the ones in the often-overlooked city of Oakland.

Thousands of devoted fans gather for one of X Japan’s concerts in Hong Kong. Lights flash in the shape of an “X,” the rock band’s symbol. (Courtesy of Creative Commons)


和訳はこちらから。


もしKISSがデイヴィッドボウイと一緒に子供を育て、その子供にエレキギターを使わせ好きなことをしろよと日本に送り込んだなら結果は「ヴィジュアル系」になるだろう。
ジャパニーズロックのサブジャンルであるヴィジュアル系はスピードメタルとパンクに強いルーツをもったグラムロックとエレクトロポップのクロスオーバーと言ってもいいだろう。
80sと90年代初期の日本では世間一般にはヴィジュアル系は人気ではなく00年代初期にブレイクし、日本と海外で大きな熱心なファンを得た。

ブームはいくつかのネオヴィジュアル系ミュージシャン、Miyavi, Dir en GreyやD’espairsRayが熱狂的ファンとUSツアーをすることによって促進された。
たくさんのニューカマーの中で「ヴィジュアル系創設の父」であるXJAPANはオークランドFOXシアターで10月28日にライブをする。

「XJAPANが会場にオークランドを選んだことでよりいっそう彼らを尊敬するようになったよ」
ミルズ大学の学生Malena Du Boisはコンサートがあると聞いた「他のバンドはオークランドなんか目もくれずにサンフランシスコに行ってしまうからね」

XJAPANは千葉で幼馴染みの林よしきと出山としみつによって1982年に結成された。
最初はNOISEという高校のバンドから始まった。92年にXJAPANとするまで彼らはXを名前として選んだ。
同年、Xは最後のメンバー構成となった、toshiヴォーカル、hideリートギター、pataリズムギター、heathベース、yoshikiドラムとピアノ彼らの根本的な本質イメージ、歌詞やミュージックスタイルのせいで、彼らの最初の85年シングル'I'll Kill You''の時どのレーベル会社も獲得しようとしなかった。
ジョーンジェットとBlackheart Recordsの慣例にもあるように、Xは自分たちのレーベルをつくった:Extasy RecordsExtasyを通じてセカンドシングル''Orgasm''(86)、ファーストアルバム''Vanishing Vision''(88)が作られた。
そこからトントン拍子で進み、Xの珍しいピアノバラードとスピードメタルの融合はラジオで頻繁に流された。
94年のアルバムArt of Lifeではシングルなのに30分もある本物のロック交響曲だ。

人気だったにも関わらずXJAPANは音楽性の違いを理由に97年に解散した。
しばらくの間、メンバーの多くはソロの仕事に専念したがYOSHIKIはhideと2000年に復活させようと話し合っていた。
しかしながらその計画は98年5月2日hideの死によって悲劇的に白紙となってしまった。

9年後の2007年、XJAPANはSaw4の曲を作るために再結成することを発表しファンを驚かせた。
I.VはすぐにiTuneでヒットし世界中のチャートに入った。バンドのカムバックは熱心なファンだけでなく世界中の好奇心の強いリスナーもまた震撼させた、とくにネット上で。
Katrin X Japanはアメリカ、ドイツのXファンサイトとして2000年に始めこれまでに95,8万アクセスがあった。
同じようにXplosion-Onlineは7つもの言語が利用出来ることで多くのファンを集めた。
Facebook, TwitterやMyspace のようなSNSは17,000人のファンと 35,800のフォロワーと4,800,000アクセスをそれぞれ達成している。

バンドの最初のアメリカでのパフォーマンスはロラパルーザメインステージだった。
XJAPANの世界ツアーでアメリカで2番目にオークランドが選ばれた。こんなに成功したバンドがオークランドを選ぶのは驚きだ。

「彼らは世界中でたくさんのチケットをソールドアウトしてきた。そして彼らがオークランドにくることは若かりし健康なParliament-Funkadelic(バンド)がもっと立てた髪とよりネオンカラーで道具を着飾って僕の裏庭にいるみたいなものだよ」Du Boisは言う

しかしDu Boisのようなアメリカのファンのためにバンドはただ単にTOSHIが以前言った約束を果たすだけなのだ。
「いつもあなたたちが俺たちのそばにいてくれたように、Xはいつもあなたのそばにいる。だから夢をあきらめないで」
Xはアメリカのファンのためにきた、オークランドを見下すようなファンの為にもね。
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Phoenix New Times記事(和訳)

X Japan Is the Biggest Rock Band in Their Homeland -- Can They Finally Break Through in the States?

以下避難所より和訳してくれた神がいましたので転載。


「この人たち誰?」私の横にいるカメラマンはマシンガンのようにシャッターを切りながら私に尋ねた
目の前には小さな壇上に集められた5人組 - 盛った髪と鋲の首輪、華麗な十字架とスカル、ファーの付いたマントで着飾っている
私は彼らは日本で最もビッグなロックバンドだと彼に教えた。
数分前のショーは日本のバンドによって行われたおそらく最も意味あるものだと教えた
そしてたった3年前にはXファンのほぼ大半がこんなことを夢見ることもなかった事だとも教えた。
シカゴジャイアントパークでロラパルーザの数千の参加者はXJAPANを叫んでいた。

我々はメインステージに走りバンドの目の前に到着した。
数千のファンはメンバーが現れるたびに柵をギュウギュウ押して叫んでいた。
5人全員がそろったとき、観客の叫びは一層大きくなった。
ファンの多くはXJAPANの歴史を知っている。彼らは12年前にバンドが解散し前ギタリストが自殺したにも関わらずXJAPANはアメリカの地で初のショウをやるために舞い戻ってきたことを知っている。
彼らはXJAPANにとって分岐点である瞬間を見ていることを知っている。

ハープシコードの旋律 が''Rusty Nail''の始まりを告げる。
シンバルカウントがイントロを終わらせツインギターがスピードメタルを始める。
そして、すぐにボーカルは金切り声のロックから悲しいバラードへと切り替えると、曲は急展開し静かなピアノ間奏へと入る。
この「疾走するメタル」と「エモーショナルポップ」の融合(よく同じ曲で起こる) はXJAPANが日本で最もビッグなロックバンドの地位を得た理由だ。
そしてそれはまた世界中の多数のファンを得た、XJAPANの一時間のセットをシカゴに目撃することを自ら進んで熱心にするようなファンだ。
またそれはXJAPANがアメリカでメインストリームの地位を勝ちとるであろうことを誰が知ってるだろうか?

バンドはロラパルーザのあとに北アメリカツアーと12年で初のすべて英歌詞のニューアルバムが待っている。
そしてそれは日本の音楽家がこれまでに行ったアメリカで成功するための最もいいチャンスというこを意味する。

でもそれだけで満足だろうか?

アメリカのメインストリームに割って入ることは何十年も日本のバンドが負けてきた勝負ゴトだ。
1980年、YMOがSoul Train(TV番組)に出たとき、メンバーが自己紹介したにも関わらず司会者のDon Corneliusが最後まで観客にメンバーの名前を繰り返し伝えなかった。もし何百万ドルも払っても無理に終わっただろう。
同年はYMOのSolid State Survivorが日本レコード大賞でベストアルバムを取った年なのに。

少年ナイフ、ポップパンクの女性三人組は94年ロラパルーザで演奏しニルバーナのネヴァーマインドUKツアー前座ですら務めた。
少年ナイフはアメリカでツアーを続け英語のアルバムを出したが20年後ついてきたのは少数のカルト的なファンだけだった。

おそらく最もアメリカで成功した日本のバンドは Dir en Greyだろう。Uroborosはビルボード最高114位、日本で4位までいった。
ポリシックス?ラウドネス?彼らはタバコの残り火ほどの成功であって、決して絶対に火がつくことは無かった。

そしてまた、それらのバンドもどれもXJAPANとリーダーYOSHIKIのような興奮させるクスリは持ってないしロラパルーザで行ったパフォーマンスやロラパル決定した時のような楽しみも経験できなかった。

ABCニュースのための電話インタビューと動画コマを撮ったのはXJAPANのデビュー前日でYOSHIKIがリッツカートンホテルにいるときだった。
何時間か前にシカゴの歩道をぶらついているときにYOSHIKIがTVリポーターに喋っているというショットを撮ろうとしたが叫びながら熱狂したXJAPANファンがサインを求めてどっと押しかけかけることになった。
YOSHIKIはまたLAタイムスとChicago Tribune、Chicago Sun-Timesに現れた。
シカゴタイムスは''ロラパルーザでLady Gagaを脅かす演奏をするのは最高のヘアーメタルグループXJAPAN''だと書いた。

「私たちは解散前にアメリカ進出をしようとしてたんです」
YOSHIKIは日本なまりの英語でかすれた声で言った
「でもその時に私たちが準備できていたのかは分からないんです」

彼は名前は出さなかったが日本でのスーパースターな地位をそのままアメリカに持っていく考えは魅力的ではないメンバーがいることを教えてくれた。
YOSHIKIとTOSHIの深まる確執が結局は97年ラストライブでバンドの解散というものを引き起こした。
その5ヶ月後、前ギタリストであるHideの死が再結成の望みを絶った。

「解散したとき『すべてが終わった』と思いました。そして解散してすぐにHideが亡くなりました。なので再結成のことは二度と考えたことがありませんでした。」

XJAPANのメンバーのソロ活動を見てみよう。
TOSHIはバンドを始め、YOSHIKIは日本で最も売れたクラシックアルバムであるEternal Meodyをビートルズのプロデューサー、エリック・マーティンと作ることによって音楽的バックグラウンドを推し進めた。
日本のロックスターであるGackt,Miyabi,SUGIZOを集めS.K.I.Nを作った。

「ヴォーカリストTOSHI…そして私は解散後7、8年話さなかったんです」YOSHIKIは言う
「でも話し始めたんです。最初は私たちの友情についてだったんですけど、TOSHIが言ったんです『知ってる?俺たちいま世界中にファンがいるんだよ』って」

何年も、親日家とアニメファンがJ-ROCKアルバムをコンベンションやオンラインでやり取りしてきた。中にはナップスターで盗った人もいる。
少なくともこれは私の話だが。10年以上前、アニメ「X」のサウンドトラックを不正に落とそうとしたとき''X''を間違って落としてしまった。
私はもっと欲しくなってeBayでDVD''Art of Life''リージョン2を競り落とし日本製PS2でライブパフォーマンスを見た。
ロラパルーザに行くより高いお金を払ってね。

1月、8000人以上が叫んでいた、XJAPANのミュージックビデオ撮影を見るためにハリウッドのコダックシアターに集まった。
その騒乱はロラパルーザでも変わらなかった。無数の広告が張られ、いい位置でXJAPANを見るために8月の熱い太陽の下で何時間も待つ何千ものXJAPAN-Tシャツがファンの汗を吸っていた。
最初から最後までファンは歌詞を一緒に叫んでいた。

「俺がロラパルーザに行くんだ、XJAPANも来るよと友達に言ったとき、彼らは失禁したよ」シアトルから来たポールは言う
ポルトガルから来たRaquelと、カルフォルニアからきたXJAPANのタトゥーを見せびらかすリサも一緒だ。
彼らX信者は何年もバンドの演奏を心待ちにしてきた。今や彼らは体験者だ。彼らはたとえXJAPANがラジオプロモーションをしなかたっとしてもメインストリームでの成功を信じている。
「いいメタルは絶対ラジオなんか使わないんだ」ポールは言う「ファックレディオ。俺たちにはネットがある。これは狂ったようにXを広げてくれるよ。」

ロラパルーザから数日後、XJAPANは取材を受け続けていた。8月9日Time Out ChicagoはPerry Farrellに今年度のロラパルーザにXJAPANを招待してくれたことを感謝している。
「XJAPANのおかげだ。米国への最初の日本の40代のメタルモンスターを輸入することはフェスティバルの成功へとつながった。そして予想したように(謎)」とDoyle Armbrustは書いた。
8月10日、ABCはロラパルーザでの映像をオンエアした。そして16日XJAPANは北アメリカツアーの日程をアナウンスした。

XJAPANがアメリカの地で日本のようなスターダムにのし上がることができるかどうかという話は、それらのショーや会場で分かることだろう。
あとは待つだけだ。


******転載おわり*******


>何年も、親日家とアニメファンがJ-ROCKアルバムをコンベンションやオンラインでやり取りしてきた。中にはナップスターで盗った人もいる。
>少なくともこれは私の話だが。10年以上前、アニメ「X」のサウンドトラックを不正に落とそうとしたとき''X''を間違って落としてしまった。
>私はもっと欲しくなってeBayでDVD''Art of Life''リージョン2を競り落とし日本製PS2でライブパフォーマンスを見た。
>ロラパルーザに行くより高いお金を払ってね。


おい!!!!wwwwだいじょぶかよこんなこと書いてwww
しかし、となるとこの記者運命共同体って事でいいですねwww
頼もしいのう、海外メディアに味方がいるってwww素晴らしいですよねww

Phoenix New Times記事(原文)

X Japan Is the Biggest Rock Band in Their Homeland -- Can They Finally Break Through in the States?



"Who are these guys, anyway?" a photographer standing next to me asks, firing his camera like a machine gun. In front of us, assembled on a small platform, is a five-piece band, glammed-out with feathered hair, studded collars, ornate crosses and skulls, and cloaks of faux fur.

I could tell this guy that he's looking at Japan's biggest rock band. I could explain how the show they are minutes away from playing is probably the most significant show ever played by a Japanese rock band. I could mention that only three years ago, even their most diehard fans wouldn't have dreamed of this performance. There isn't time, though. It's Sunday afternoon in Chicago's Grant Park and thousands of Lollapalooza 2010 attendees are clamoring for X Japan.

We rush to the main stage and arrive just ahead of the band. Thousands of fans press against the security barricade and squeal every time they catch a glimpse of one of the members. When all five take the stage, the crowd's roar is deafening. Many of these fans know the X Japan story. They're aware that despite the band's breakup 12 years ago and suicide of its former lead guitarist, X Japan has fought back to play its first show on U.S. soil. They're aware that they're watching a watershed moment.

A harpsichord melody introduces the opener, "Rusty Nail." A crashing cymbal ends the intro, awakening twin-guitar speed metal. Then, just as quickly, the vocalist switches from screeching rock to tearful ballad and the song freefalls into a quiet piano interlude. This blend of driving metal and raw, emotional pop — often within the same song — is what earned X Japan its status as Japan's biggest rock band. It's also won an intensely devoted worldwide legion of fans — fans willing to make necessary sacrifices to witness the band's hour-long set in Chicago.

Who knows? It also might be what wins X Japan mainstream status in the States.

The band is going after America with everything it's got, following up the Lollapalooza gig with a North American tour and a new album — the band's first in 12 years — with lyrics almost entirely in English.

And it may represent the best chance a Japanese act has ever had to make it in the United States.

But will it be enough?

Breaking into the American mainstream is a battle that Japanese bands have been losing for decades. In 1980, Yellow Magic Orchestra appeared in a segment of Soul Train that ended with host Don Cornelius telling the audience that, though the band members had just introduced themselves, he couldn't repeat one of their names if you paid him "a million dollars." That was the same year Yellow Magic Orchestra's Solid State Survivor won the Japan Recording Award for best album.

Shonen Knife, a trio of pop-punk princesses who sing sugar-coated songs about banana chips and giant kitties, played Lollapalooza in 1994 and even opened for Nirvana on the Nevermind UK tour. Shonen Knife continues to tour the States and release English-language albums, but after two decades, they have little more than cult following.

Arguably the most successful Japanese band in the States is Dir en Grey, whose album Uroboros peaked at 114 on Billboard. The same record made it to number 4 on Japan's charts. Polysics? Loudness? The list goes on, each act generating smoking embers of success that never quite catch fire.

Then again, none of those bands had the hype that X Japan and the band's leader, Yoshiki, have enjoyed in the weeks leading up to and following their Lollapalooza performance.



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It's the day before X Japan's U.S. debut and Yoshiki is in a suite at the Ritz-Carlton, doing phone interviews and filming segments for an ABC World News piece. A couple of hours earlier, what was intended to be a panning shot of Yoshiki talking to a TV reporter while strolling down a Chicago sidewalk erupted into a frenzy as screaming X Japan fans mobbed him with cardboard signs and autograph requests. Yoshiki also appeared in the Los Angeles Times, the Chicago Tribune, the Chicago Sun-Times, and other outlets that fawned over the band's accomplishments, which include 30 million albums sold worldwide and 18 sold-out shows at the 55,000-seat Tokyo Dome. Time Out Chicago claimed that "the only act threatening to out-spectacle Lady Gaga [at Lollapalooza] is hair-metal über-group X Japan."

Outshining the queen of American pop? Hey, who knows?

"We were going to debut in America before the breakup," Yoshiki says with a faint Japanese accent. "But I dunno if we were ready at that time."

The idea of putting their Japanese superstar status on hold to "start over" in the States did not appeal to some of the band members, he says without naming names. A growing rift between him and X Japan vocalist Toshi ultimately caused the band to split after a sold-out 1997 New Year's Eve show — called "The Last Live" — at the Tokyo Dome. Five months later, the suicide of former lead guitarist Hideto "Hide" Matsumoto seemingly destroyed any hope for a reunion.

"When we broke up, I thought everything was over. Then, especially right after we broke up, Hide died, so, I didn't even think twice that we can reunite."

Solo careers by X Japan's surviving members followed. Toshi started a band. Yoshiki furthered his musical pedigree by composing Japan's best-selling classical album, Eternal Melody, with Beatles producer George Martin and teaming up with fellow Japanese rock stars Gackt, Miyavi, and Sugizo (who would later become X Japan's new guitarist) in the super-group S.K.I.N.

But X Japan wasn't over.

"Toshi, the vocalist, and I . . . We didn't talk for seven or eight years after the breakup," Yoshiki says. "But then we started talking. The beginning was just fixing our friendship first, then Toshi said, 'You know we have fans all over the world now.'"

For years, Japanophiles and anime fans have been trading J-rock albums at conventions and online. Some fans are music pirates who stumbled upon the band on Napster. At least that's my story. More than a decade ago, I was attempting to "acquire" a soundtrack for an anime flick called X/1999 when I downloaded the song "X" — in all its speed-metal glory — by mistake. I had to have more. I battled eBay bidders for imported copies of Art of Life; I watched Region 2 DVDs of live performances on a Japanese PlayStation 2, and I plunked down more than I could afford to get to Lollapalooza.

I wasn't alone.

In January, more than 8,000 screaming, banner-waving American fans descended on Hollywood Boulevard to witness X Japan lip-synch shots for four upcoming music videos filmed on the rooftop of Hollywood's Kodak Theatre.

The mayhem was no different at Lollapalooza 2010. Countless posters were held aloft and thousands of X Japan T-shirts covered sweat-drenched American and Japanese fans who'd waited hours in the hot August sun just to get the best view of X Japan's show. From the band's first note to its last, the fans screamed the lyrics in unison.

"When I told [my friends] I was coming to Lollapalooza and X Japan was here, they shat their pants," says Paul, a fan from Seattle. Paul was with Raquel, who journeyed from Portugal, and Lisa from California, who sported an X Japan tattoo. These X acolytes had waited years to see the band play. Now that they have, they believe mainstream American success is inevitable — even if X Japan doesn't get radio play.

"Good metal never gets on the radio," Paul says. "Fuck the radio. We have the Internet. This shit is going to spread like crazy."

In the days following the Lollapalooza show, X Japan continued to receive press. On August 9, Time Out Chicago thanked Perry Farrell for including X Japan in this year's Lollapalooza. "Thank you most of all for X Japan. Engineering the first stateside import of Japan's (mostly) quadragenarian metal monsters was the coup of the festival, and as expected, faces were in fact melted," wrote Doyle Armbrust. On August 10, ABC aired the segment it shot in Chicago. Then, on August 16, X Japan announced their North American tour dates.

The story of whether or not X Japan will be able to rebuild their Japanese superstardom on American shores will play out at those shows, in those venues. All we can do is wait.

すいません(笑)

ついった始めた人に陥りがちな罠。


ぶろぐ更新滞り症状…(笑)。



今先日の杉FCレポをまとめているところです。あ~忘れてきてるとこもあるよ~~やばいっ。

いつか見た夢今取り戻せ 乾ききる前に

後出しで追加してみる。





おめでとうスレイヴの皆さん。心から祝福します。
お杉は大変じゃのう…この香港記者会見終わったらかかりつけの気功の先生と一緒にロンドンに飛んで、ミックの治療に当たるんだって…。
ほんで、そのあとはXの北米ツアー!ひゅー!行くぜNY!


じゃなくて(笑)(結局Xファンなんすよここの中の人は…)。


解散記者会見をした香港で、REBOOT記者会見をします、と。
ラストソングで始まった復活3デイズのような、悪夢を、もっと美しいものに塗り替え上書きするために。
てか緊急記者会見てあんたたちwww誰よ考えたのwww兄貴たちんとこじゃないんだからさww
しかも台風近付いてるとかwwwwあんたたちwwww
(もう停滞してるみたいですけどww)


さーどうなるんでしょ。とりあえず明日スレイヴさんたちはタオルハンカチ沢山用意しないとやばいよ(笑)。
涙で明日が見えなくなるよ(笑)。


ウマい話お預けチワワのまんまじゃ割が合わねぇぜ

やや出遅れた感がありますが…。避けて通れない話題なので。


…とりあえず煩わしいって感じですな。>HIDE肖像権。

私ドライなのか、このHIDE肖像権問題にはあちこちで色々憶測立ててる人たちのように心乱されることも思い悩むこともなくて。
だって「肖像権」って「法律」の中の「肖像権」っていうジャンルの話なので、司法の元に合法的に判決出してもらえれば別にそれで。

だってどっちが勝とうが負けようが、hideが偉大なアーティストだっていうのは何も変わんないしさ。
hideの名に傷がつくとも思ってないなあ。寧ろ亡くなって12年以上経ってるのに--あえて嫌な言い方しますけどそんだけ商品価値があるっていうのは、それこそ彼の大きすぎる才能の証明でもあるじゃない。
「故人で金儲けしやがって」とも思ってないの。
 だってそれがなかったら、hideというアーティストは、支持してるファン以外から忘れさられてゆくよ?
hideは亡くなったから、もう眠らせてやれっていうのも、違うと思ってる。
彼は死にたくて死んだわけじゃない。あそこで死んじゃったのはhide自身の不注意さもあって「この馬鹿!!」って今でも思ってる。
でも死にたくて死んだわけじゃない。Xが解散して、途方に暮れてるファンの子達を「オイデSPEED FREAKS BABY ROCKET DIVE」と優しい歌を届けてくれたのは他でもないhideちゃんだ。

だけど何故か、「あの人は 人生の続きを失った(bySUGIZO)」の。

あのまま順調にいけば、8月にはNKホールでマリリン・マンソンと競演するはずだったんだ。
1998年だよ?日本のロックや音楽が、やっと、もしかして少しずつ報われてきた?っていう時期だったんです。
少年ナイフ、オルケスタ・デ・ラ・ルスが海外で認知されて…でもまだまだ今みたいな状況とは全然違います。
あの時期にあの売れっ子マンソンと競演することがどれだけ凄いことだったか。

あと、あと、ちょっとだったのに。ドアノブに手はもうかかってたのに。


だからhideちゃんは、夢を叶えることを奪われちゃったわけだ。
それを死んじゃったからしょうがない、ってその夢ごとバイバイ、なんて、できますか?
そんなに薄情?死んだら全部終わり?彼の夢をよく知っている仲間達なら、余計できないよ。

自分達の音楽が、日本人がやるロックが、世界にも通用するって絶対に認めさせてやる、って思ってたhideちゃんだから。
その為のZilchなんです。その為にZilchを作ったんです。後々、スプレビでもイケるって思い始めたみたいだけど。


その夢をもう生きて叶えられないから、じゃあ生き残った仲間が叶えてあげたいって思うのは自然な感情じゃないですか。
既にもう知っている人たちが世界中に居るからいいじゃん、じゃ駄目です。そこで満足するような温いもんじゃなかったよ。


だからよっちゃんが「戦う」って言ったのは、そういう意味もあるから。


ま、ネクスター側のあの頭悪い「ぼくはいいこにしてまちた~~ぜんぶじぇいえむえーがわるいんでつ~~!!」ってのを読んだ時点で大体勝負ついたな…wwと思ってますけど。

でもってこれをぺたり。
まさにこーいう奴らのことをディスったのがDoubt

何かを得て、何かを失う

ドラムソロ。ああ、やるんだ…と思ったのね。
これやるんなら曲できるじゃん、と。思うよね。

でもさ、YOSHIKIはドラマーなのよ。

ピアニストでもあるしリーダーでもあるしプロデューサーでもあってコンポーザーでもあって、ビジネスマンというかやり手の実業家みたいな一面もあってさ。

でもドラマーなんですよ、YOSHIKIは。ドラム叩く人なんですよ。


一時は「もう叩けません」と言われた人が、「お願いします、なんでもします」とドクターに縋りついたよね。
もうこの瞬間に、「破滅の美学」は完全に消滅したと思うんだ。彼自身が「延命」を望んだから。
生きて、夢を叶えること。もっともっと大きな夢が掴めそうなチャンスが、やっと巡ってきた。
彼の夢は、まだ誰も叶えたことない、見たことない景色だよね。
目の前ににんじんぶら下げられてるのに、身体がボロボロで動けないからちょっと手を伸ばせば掴めるのに腕が上がらないんだ。
じゃあ、「なんとかしてくれ!!」って、そりゃ、言うよ。

人間なんだよ、YOSHIKIも。人間だったんですよ。


むかーし、椎名さんはYOSHIKIはじめXの事をスーパーマンとか、ヒーローとか、思ってたの。
で、TOSHIくんがReturns二日目で髪を下ろした時、それが「ガラガラガラ~~っ…」と音を立てて崩れたのね。
すごい好きな曲をやっていて、暴れたいのに身体が暫く動かなくて、テンション上げるのに大変だった。

で、まあ解散やら、TOSHIくんのことやら、そんでHIDEちゃんを持ってかれちゃったりとかがあって、皆彷徨っちゃった。
特によっちゃんの迷宮ぶりたるや、今更書くまでもないよね。TOSHIくんも同じく。
それでも周りがザワザワして、10年経って復活「しちゃった」。ノリ一発で。なんかもう、動かすしかなかったんだろうなと思う。どうにでもなれっていうか…(苦笑)。

それでもなんやかやあって。
首の手術を乗り越え。
TOSHIくんが10年と言う時間を失ったことに気付いて、そして声も塞がれたまま、でもようやく帰ってきて。

ここまで満身創痍で、HIDE不在っていうハンデ背負って、メンバー全員40代。
すんごい悪条件の中、奴らは世界にケンカ売りに行こうっていうんですから、どんだけ無謀なのかと思うんですよww

その誰も見たことのない大きな夢のために、捨てたものがある(※HIDEのことじゃないぞー)。
とてつもない目標を果たす為に、変らなきゃいけないことがあった。

何かを失って、その代わり何かを得る。


変るって、そんなにいけないことかな?そんなに恥ずかしいことかな?
重荷を背負いながら、這ってでも前に前に進む姿がこんなにも美しいのかって、今のYOSHIKIを見てると思うんです。
人ってこんなに美しくなれるんだなって。

YOSHIKIは決してスーパーマンでもないし、無敵のヒーローでもない、生身の人間なんですよね。
その生身の人間が、ひたすら努力して、鍛え上げて、味方を沢山作って、仲間と一緒にラスボスへと立ち向かうわけですね(笑)。
RPGかwwwwイベントいっぱいあるしドラマもあるなwwwwでもこれ現実wwwwなんぞwww

そんな今のYOSHIKIは、生身のヒーローだなあと思うんです。
ゴテゴテした、派手で過激な鎧や武器は脱ぎ捨てて、さまざまな障害を乗り越えて鍛え上げてレベルアップした姿で。

そのゴテゴテした、派手で過激な鎧を着ていた方しか愛せない、というならそれは仕方ないし。
人の気持ちは、変るものだから。お互い人間だから、しょうがないよね。
一緒に走ってきた仲間たちが脱落していくのは寂しくはあるけど…でも生きていればどっかで道は交わるかもしれない。
それこそ復活したXやLUNA SEAのように。


ドラムソロね。
手術後初で。前述したように、それなくして曲やれっていうのはわかるんだ。
でも、よっちゃんはドラマーなんだ。
ドラムが叩けるかどうか、その証明。彼のアイデンティティ。やっぱYOSHIKIはドラム叩いてる姿が一番好きだよ。これこそYOSHIKIだ!!って思うよ。

自分自身への証明であり、儀式で、必要だったと思うんだ。あそこでやることが。
サブステージの方が近かった席なんだけど、1階スタンドの前の方で、聞いたよ、YOSHIKIの咆哮。
ドラムセットに組まれたマイクが拾った音じゃなくて、日産スタジアムに響いた生の彼の声だったと思う。
復活3デイズの時のように、命を燃やした叫び。悲鳴を上げる身体に鞭を入れるように叫んで叩き始める姿は本当に美しかった。


あの姿を見ちゃうとさあ…「見届けなきゃ」と思うわけよ。
てっぺん獲ってやる!!って言っちゃったし。
その頂上へ上るのに、何が必要で、何かを捨てなきゃいけないというのなら、どうか、慎重に。たまには間違うかもしれないけど。
だってやったことないから、経験したことないから間違いもあると思う。でもそれが糧になるし。
その間違った姿すら、見届け甲斐があるってもんよ。
でも、たまには勢いで走るのもご愛嬌かなあと(笑)。遊び心は大事だし(笑)。


こんな事書いてる私もいつ、「もうついていけません」となるかわからない(笑)。
でもまだ、今はまだ、彼らと走れると思う。なので、10/10NY公演のチケット取りました(笑)。
まだまだ、見守り甲斐あるよーだってまだアルバム出てないもーん(笑)本番はそっからっしょ!!
そこまでが長いっていうツッコミはもうやめた方がいいお。疲れるから…(笑)。

ただね、日産スタジアムの帰り、死んだ脚を引きずりながら歩かせてると、元祖破滅の映像を流してるお店の前を通ったんです。
お店の中にあるモニタがね、店の外からも見えるようになっていて。
TAIJIが映ってて、HIDEが映ってる。
その映像を見て…ああ、この時のXは、もう完全に過去のものになってしまったんだなと…。
そう痛切に感じてしまって、すごく切なくて、寂しくてしょうがなかった。
でもこの姿があったから今があるし、TAIJIは再びXのステージに立つことができた。

生きてると、いいことあるんだと思うことが彼らを見てると何度もある。
そして今の姿を本当にとても、掛け値なく美しいと思ってるから。
だから凄く淋しさもあって泣きそうになるけど・・・失うわけじゃないから。

と、自分に言い聞かせながらこの長文を終わりたいと思います(笑)。

真夏の夜

なんかシカゴ以降えらいカウンタ回っててびびる件ww
さてでは真夏の夜行きます。まずはついった転載から(笑)。

#XJAPAN 全セトリ終えて大の字になるY、近くにいるTに「水くれ」の手振り→水かけるT。一度きりかと思いきやその後もひたすらYに水をかけまくるTww→いつまでやるのかひたすらYに水やりするTww→そして水やりされまくっているYをiPhoneでしっかり撮影するお杉www
11:22 PM Aug 15th Keitai Webから

#SUGIZO 杉たんは今日、紅の時下手花道でXポーズをとりました!!たぶん、見逃していない限り杉たんのXポーズは初めてのはず。違っていたら教えてください。
11:24 PM Aug 15th Keitai Webから

#XJAPAN T「杉さまがバイオリン弾いてくれるぜ〜」ついにXでも杉さま呼びが定着してしまいましたww杉さま呼びに表情もポーズも「俺様、杉様」と言わんばかりに腰に手を当て眉間に皺を入れビシッ!とキメる杉様ww周囲から沢山杉様コールが飛ぶ飛ぶww
11:30 PM Aug 15th Keitai Webから

#XJAPAN #SUGIZO 周囲から野郎の野太い声で「すぎさま〜〜!!」って聞こえてくるのがもう嬉しいやらおかしいやらwwあと杉たんの強肩によるロングスローは本日出血大サービスでしたww投げる投げる遠くまで飛ぶ飛ぶww
11:43 PM Aug 15th Keitai Webから

#SUGIZO 杉ちゃん、何が凄いってギターバトルの時、PATAが弾いてる間もずっと背筋をぴんと伸ばしてびしっとポーズをキメて待ってるの。見られること、魅せる事にあの人は髪の毛の先、爪先まで神経が行き届いてる。尊敬します。杉たんぽく言うと超リスペクト、超フェイヴァリットw
11:47 PM Aug 15th Keitai Webから

#XJAPAN 「X」でPがTAとすれ違う時、PがTAの腕をすれ違いざまにぽん、と叩いて上手方向に向かっていった。Pのさりげない優しさにじーんときた。終わりごろにはTAと熱いハグしてたし。うんうん。
1,281,889,097,000.00 webから

#XJAPAN T「カルテットX JAPAN without YOSHIKI」くっそわろたwwwwwうぃずあうとwwうぃずYじゃないwwうぃずあうとwww
1,281,889,413,000.00 webから

#XJAPAN Y「ひーすがうたってないぜーwwひーすがうたってないぜーww」Y「すぎぞーがうたってないぜー、すぎぞーがうたってないぜーー、すぎぞーがうたってないぜーーww」よwwwしwwきwwww
1,281,890,855,000.00 webから

#XJAPAN 自分の歌声を人になるべく聞かせたくないwww森江さんにとって大将からの「ひーすがうたってないぜーww」は絶対に逃げられないwww
1,281,890,941,000.00 webから

#XJAPAN 杉さまはその美しいコーラスを散々LUNA SEAでも聴かせているだけあって、俺様的な歌いっぷりでした>いんざ~れいん~~
1,281,891,005,000.00 webから

#XJAPAN 昨日はギタリストだけでのバトルだったのにそこに森江が加わるとか何のご褒美かと思いました。森江さんのPATAちゃん指差しがキュート杉wwあと3人でギター、ベースを振り下ろすしぐさを揃えたかったのにまるで揃わなかったwwwのがwwなんかライヴっぽくていいww
1,281,891,324,000.00 webから

#XJAPN I.V.合唱部分でドラムを叩くTがいんざれいん、ふぁいんだうぇいをアップテンポにしやがったwwwこのときの菫組が、バンドを始めて楽しくてしょうがないっていう少年のような表情で、見てるこっちがなごなごしたww
1,281,892,169,000.00 webから

#XJAPAN Unfinished…なんという…聴けてうれしすぐる。しかしフルでやっておくれよう…。DRAINのHIDE映像の編集の仕方がすんんんごく良かった。TOSHIくんが、HIDEちゃんのコーラスに耳を傾けている感じが素敵。
1,281,892,646,000.00 webから

TOSHIくん、喉が絶好調なのはわかったけど、今日の歌い方はところどころフォークっぽくてちょっと…アレだった(汗)。
1,281,892,865,000.00 webから

よしきかわいかったーーーー。ほんとうにほんとうにかわゆかったよーーーーー。よちきらぶ。
1,281,892,953,000.00 webから

#XJAPAN 今日のライヴがどんだけ楽しかったかは、よっちゃんがカーテンコールでサブステージのドラムセットまで行き、もう音もOffになってるドラムを叩いて叩いて叩きまくったことが証明してると思う。
1,281,893,068,000.00 webから

#XJAPAN MCするよっちゃんは、既に声もガラガラ、身体ぼろぼろ状態。そんな中でいっしょけんめいしゃべろうとするよちきをハラハラ見守る母性。ドラムソロ後も一段一段降りるよちきに「ゆっくり降りなさい、ゆっくり」と思わず小声で呟いてしまうほどに母性ww
1,281,893,338,000.00 webから

6人のX JAPANがステージに揃い、大将がMCしようとしてるのにKYなTA コール。それをスルーして話し出すYOSHIKIを流石だと思った。その話の中に「TA も参加してくれて」と一言入れたことで、やっぱり大将はすっげぇと思った。
1,281,893,464,000.00 webから

#XJAPAN 確かXだったと思うけど、よちきがドラムセットの椅子の上に立ち上がりキングコングwwwwwみたいに胸を叩いていたのがwwwその前の日はコーン被るしwwwwwよっちゃん面白いよよっちゃんww
1,281,955,569,000.00 Keitai Webから

#XJAPAN SUGIZOがTAIJIの前に跪いてお互い向き合ってお互いの弦を弾き合っていたのは最高に燃えた!!跪くとこが杉さまはさすがだね!ハグもあったねー。
1,281,955,825,000.00 Keitai Webから


#XJAPAN Y「聞こえねぇぞ!!We are!!」「X!!」「We are!!」「X!!」「We are!!」「X!!」「You are!!」「X!!」「You are!!」「X!!」Y「……イイね(微笑)♪」←これ好き♪
1,281,960,674,000.00 Keitai Webから



ついった転載おわり。

総評:楽しかった!!!!!!


それに尽きます!!ただただ、楽しかった!!!

オルガねーだろ
サイジェラどーした
お杉の新曲は?
ヴォイスレスは?TAIJI呼んだのにこれだけかよ!!


だからどうした!!!楽しかったんじゃ現場は!!!!


でもよっちゃんもう日産はやめてね。広すぎるとステージセットの移動で時間削らりちゃうから。
あと真夏の野外で色々機材的に大変だったと思われ。セトリに影響してると思われ。 たぶん(笑)。
別記事に、YOSHIKIの変化について書こうと思ってますー。
ここはなんか思いついたら追記します。

再会の夜

ああ、私日産の感想まだでしたね(笑)。ついったでは呟いているのですが(笑)。
WOWOWもばっちり録画してるんで、それ見ながら書きたいんだけどねー。
感想はついったから転載。なんか思い出したら追記するかも。

#XJAPAN ライヴおわてタクシーで東神奈川まで出たなう。TOSHIくんの水を浴びたぜーー!!
9:24 PM Aug 14th Keitai Webから

#XJAPAN YOSHIKIの髪にキスするTAIJIwwHEATHとTAIJIの感動的な2ショット・ハグと握手、
TAIJIとYOSHIKIで肩組んで退場・お互い頭なでなでww、PATAとSUGIZOでギターバトル!!尚且つLoveReprica!!
10:20 PM Aug 14th Keitai Webから

#XJAPAN TPHのアコギトリオに杉ヴァイオリンでセイエニ!!美しすぎて超感動。初ぼんつびでぴょんぴょん!
中盤アレンジ変わってた♪Yのピアノソロは何か今までと違う感じだがTearsのボーカルが全部俺らwwでYはほんとに客に歌わすのが好きだなーと思ったww
10:26 PM Aug 14th Keitai Webから

SEで流れた新TearsはTの声のあまりの美しさに聴き入ってしまったwwJADEこの位置か!で超興奮。紅アルペジオでHIDEに再会して泣けた…。
Tと杉はお色直し大杉w「ここ…暑くない?」とあまりの暑さに倒れこむYwwT曰く「長年向こうで暮らしてるので身体がロス仕様だぜー」
10:35 PM Aug 14th Keitai Webから

Y「こんな暑いと思わなかった(汗)」T「湿気に弱いYOSHIKI」Yにマイク向けられた杉「あついーーっっ!!」ww
しかしちゃんとマイ扇子を持ち込みYやTに扇いであげるやさしいお杉ww
10:38 PM Aug 14th Keitai Webから

I.V.のいつもの合唱、それまでひたすら客に合唱させていたTが「急に思い出したように」ww「…!HEATHがうたってないぜー」いんざれーんwwT、HEが逃げないようにがっちり肩を抱きいんざーれーいん?HE「ふぁいんだうぇー(弱)」ズコーーーwww
11:11 PM Aug 14th Keitai Webから

「今日は暑い中待たせちゃってごめんなさい」「世界一のファン」ここのYOSHIKIは叫んだ後で声が枯れていたのでなんかウイスパー気味だったww
1,281,803,161,000.00 webから

あえて残念な箇所:本編はあと2曲くらい聴きたかった。パンフががっかりすぎた、全員インタビューが読みたい(泣)。お杉の新曲とサイジェラは?
1,281,803,724,000.00 webから

#XJAPAN よっちゃんのあぃらびゅー!!!!2回いただきました(*´∀`*)みーとぅーー!!
1,281,803,855,000.00 webから

なんていうか、HEATHの超クールっぷりに滅茶苦茶惚れ直した。前ベーシストのゲスト参加によるこっちの騒ぎっぷりなど意に介していないかのようなクールさ。あと、お杉のせくしーな背中wwwすてきよーお杉すてきよーww今日も頼むぜーww
1,281,834,206,000.00 webから



***以上転載終わり・以下その他***

・お杉が紅で腰をぐいんぐいん振っていた件について。なんという宇宙的グルーヴ…さすが俺様、俺たちに出来ないことをへ(ry
・Xでの大将によるうぃーあーが長くよっちゃんがなかなかドラムに座らないのでお杉が座る。そしてこの笑顔である。


すwwwwぎwwwwwwwよしきのまねwwwwwwwwwwwww
・ついにはTOSHIくんまでドラムセットに座り叩き始めるwwwwwwwwwwwしかも終わらすwwwwwwww
・森江池麺杉。淡々としたベースプレイはマジでカッコいい。ほんとカッコいい。
・先生そーーとーー暑さでもうろうとしていたのか、カーテンコールとか「よしきまち」してる時はどうもぼーっとしてる(汗)。
・「暑い中待たせてごめんね」なんてよっちゃんがかすれ声でステージから言ってましたけど(このときのよちきは超カワユス&色っぽかった)わざわざ「待たせてごめんね」と謝るよちきに彼のここ最近の変化を感じてみたり。
・お杉の宇宙的にスケスケB地区丸見えTシャツ
・お杉の宇宙的に背中がエロテロリスト衣装
・お杉の腰と腹見せなフリフリシャツによるセクシーチラリズム攻撃
・お杉のアニマル柄タンクトップと両二の腕に巻かれたバンドで細マッチョ的セクシー衣装。
・だがアンコールではジャケットを羽織っていたお杉。
・アリーナの通路をカラーコーンを被ってはしるよしきwwそしてそれをすぐに客に投げ捨てるよしきww

以下セトリ。

~新SE~
01.Jade
02.Rusty Nail
03.PATA & SUGIZO Guitar solo - Love Replica
04.~アコギタイム~Say Anything(TOSHI PATA HEATH SUGIZO)
05.YOSHIKI Piano solo - Tears
06.紅
07.Born To Be Free

E1.Forever Love(すみれ組のみ)

E2.I.V.

E3.X(たいちゃんゲスト)

E4.ENDLESS RAIN



すくねーwwwwww
すごいねこの少なさwwwでもね、1曲1曲が濃かったんですよ。超~~楽しかったし。
だから現場に居た時は少ないとは感じなくて、終わってから「あ、少なくね今日?」みたいな。
終了時間の制限もあるし、でもって30分近く遅れたからなあ…。あー削られたかセトリ。そううまくはいかねーなと思ったもんです。
ただね、

「んー、なんだろこの違和感。楽しかったんだけど…なんかよっちゃんが不完全燃焼に見えたな?」

っていう違和感がありましたね。自分の感覚よりも、ただよっちゃんが不完全燃焼に見えたことの方が印象に残ってしまって。
特にピアノソロでの「Tears」Vo客バージョン(笑)。
実はYmで事前に告知されていたというwwwwしらんかったわwwwYm信用ないからスタレポとか毎日チェックしなくなりましたww
客の合唱ヴォリュームがどう頑張っても低いのでよっちゃんの表情が「えー…(汗)」ってなってたのね。
んー、YOSHIKIはたぶん、お客さんが昔のノリのままだと思い込んでないかな?
日本のファンは、大分客層が入れ替わってますから。昔と比べて大人しいファンが多いと思います。
往年のファンも多く来てるけど、そうじゃない人はあまり全身全霊じゃないからなー。
ファン層が凄く幅広くなったから、その分昔沢山居た「自分の居場所がない人たち。‘ここではないどこか’を求め彷徨うひとたち」
じゃあない人たちっていうのが増えた。もちろんそういう人たちも今でも惹きつけてはいるのだけど。
ただやっぱ、ファン一人一人が鬼気迫るような「質」は変ったなとは思う。少し味が薄くなったというか(笑)。

この日はお茶の間は不満続出してましたが、現地組はとっても楽しかったですよー!
ただあともう2曲くらい聞けたらなー!もっとバンド演奏のが欲しいなー!てだけでした。

再会の前夜~クリキミ試聴開始~

君のピアノ弾く揺れる肩に そっと寄り添い歌う僕は
「今日で会えない」と涙止まらず むせび泣いてしまった

誰より傍で聴いていたよ 君が奏でる愛の息吹
もうこの瞬間はこれが最後か…と心張り裂けそうだった

だけど神様はいたんだよ・・・本当に…本当に・・・。
今再び出会い 始まる人生のスポットライト

あの時と同じステージ あの時と同じクリスタルピアノ・・・





このタイミングでこの曲の試聴を投下されるのですか、TOSHIさん。
最初「君のピアノ弾く」で恥ずかしくて「ちょwwwwwwwww」だったのね。


でもね、勇気出して(笑)、最後まで聴いたのね。




号泣・・・って言うか、嗚咽だったんですけど・・・。



もうライヴ当日なのにどうしてくれんのよー。まぶた腫れちゃうでしょーー!!


でもいい歌ですね。ていうか、いい曲ですね。サビのストリングスとハモリが綺麗です。
ドラマチックな感じがよっちゃんぽいです。ピアノはよっちゃんが弾いてるんだっけ?
泣きながら弾くしかないなこれな。てかな、しばらく椎名さんはだだ泣きだったよ(泣)。


とりあえずもう…寝ないと!取り急ぎクリキミで。
あ、withたいちゃん緊急会見ももちろんちぇきでぃすYO!しましたYO!
もう悪そうなTAIJIとハリウッド女優みたいにbeautiful(笑)なYOSHIKIとの対比がも、じゃない、い、いいですね。ゲフンゲフン。

さあ今日明日と気合入れて暴れてくるぜーー!!

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