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LS3デイズ雑感

LUNA SEA3デイズを終えて。どれだけ楽しかったか、素晴らしかったかは散々ツイったので。
雑感と言うか、あの三日間を通して感じた事を書こうと思います。


私は彼らを古くから見守ってきてはいるものの、SLAVEと呼ばれるコアなファンほどには彼らの事を知りません。
楽曲を強烈に愛してはいましたが、バンドのヒストリーやメンバーのパーソナルな事にまで興味が及ばなかったし、とにかく楽曲で満足していたし、今もそれは特に変っていません。
只SUGIZOに対しては、Xで正式メンバーとなってしまった経緯から、私は彼に深く関わらざるを得なくなったので(苦笑)「もう杉スレって自称してもいいだろうw」という域に、来てしまいました(笑)。
なのでSUGIZOに関しては、よくよく彼は、「LUNA SEAを体現する男」であるなあとしみじみ感じ、その美学の貫きぶり、そしてそうとしか生きれない彼の生き方と不器用さに、愛しさと尊敬の念を強く抱きました。
X日産のときも思ったけど、頭のてっぺんから爪先まで彼は「SUGIZO」を体現する。指先まで細やかに神経を行き届かせ、一部の隙も無い「SUGIZO」で在ろうとする。「そうでなければいけない」という彼の意識の強さは驚愕に値します。
そしてホームグラウンドであるLUNA SEAでは「LUNA SEAのSUGIZO」を体現する。よくよく見るとパフォーマンスに於いてはそれほど違いは無いのだけど、衣装や髪型などのヴィジュアル面で使い分けていたりして、敏感にオーディエンスの求めるものを察知し対応してるのが彼の凄いところです。
他のメンバーに関してはソロをほとんど知らないので、割愛させて頂きます。

で、雑感。このバンドは良くも悪くもRYUICHI次第なんだなという事…。

それはかつてのソロ明けの彼らがぶっちゃけ「河村隆一with LUNA SEA」に成ってしまった事に象徴されてると思うのですが、この3日間でそれを改めて感じました。
RYUICHIがこの3日間でフロントとしての顔を使い分けた事で、よりはっきりとそれを認識したなーと。
彼がどの方向に舵を切るか、彼はあのバンドの中でたぶん唯一のカメレオンなんだと思います。
楽器隊はもう個々のスタイルを持っていてそれを貫きながら進化させる。だから見ていてとても安心感があるんです。
けどRYUICHIはたぶん、どの色にも染まれるように原曲者の意図に自分を変えてきた。
コンポーザーが3人も居たのだからそれは自然な事だったのかもしれないけど、けどカメレオンでなければ個々の力がぶつかり合うこのバンドの中では埋もれてしまったかもしれない。
そういう意味では彼が持っていたカメレオンになれる資質はこのバンドに必要なものだったんじゃないかなと。
ま、後にそれが悪い方向に発展してしまいましたけど…(汗)(だから『良くも悪くも』かなと)

この三日間は、二つのバンドが存在していました。LUNA SEAとLUNACY
3日目の黒服限定フリーライヴはRYUICHIのMCにもあったように「真剣なお遊び」としての、初期の彼らを再現する事。
ドレスコード:BLACKの指定どおり、ドームが真っ黒に染まった光景はあまりにも絶景でした。
ステージ全体が判らないように「Lunacy」のロゴが印字された暗幕が天井からすっぽりと覆われ、暗転しその幕が下りたときに現れたのは何と…フードを被った黒装束に身を包んだ数十人の聖歌隊。
サイドスクリーン、バックスクリーンに映し出されるステンドグラス、黒装束の聖歌隊が歌う厳かな聖歌はクリスマスに相応しいのですが…黒ミサ黒ミサとネタで言っていたらほんとに黒ミサだったよお母さん(爆)!!
聖歌隊が少しずつステージから去り、ステージ中央に残された黒装束が5人。ここまで来たらもうわかるでしょw
一斉にフードを取ると、そこに居たのはLunacyのメンバー。
髪を立て太いバンダナをつけサングラスを装着(すまん、これは要らんw)したRYUICHI、金髪にロングエクステをつけフルメイクをした真矢、太いバンダナを巻いたINORAN、特に代わり映えのしないJw、そして…三つ編みエクステをつけたSUGIZO…!!
(杉スレ的にはもう、号泣もんのヴィジュアル!!三つ編みエクステ!!杉ちゃんの、三つ編みエクステ(泣)!!)
FATEから始まる初期曲中心のナンバーは、発狂、絶叫の連続でしたwww
RYUのヴィジュアルは、登場した時点では3日間通してまたも苦笑の漏れるアレだったんですが(汗)、彼がサングラスを外した瞬間、そのサングラス下に施されていたきついアイメイクは、もう、もう、紛れも無く「RYUICHI」だったんです!!

あの目が現れた途端もう私は完全に取り乱しましたwwww
君のその姿をどれほど見たかったか…!!!
パフォーマンスに於いては初期の激しい曲では期待を裏切らないシャウトを当時よりも格段に上がった歌唱力で聴かせたり、また昔とは違う解釈で蠱惑的に表現するなど、今の彼が得たスキルで表現する、若かりし頃の彼らの楽曲はただ舌がぴりぴりとするだけの刺激物ではなく、芳醇なワインのように熟した毒へと変化していたんです。
中にはブレイクを挟んでから再開するようにアレンジを変えたものや、ヴォーカルにヴォコーダーをかけてその楽曲の世界観を広げたものもあり、2011/3/16に出るセルフカヴァーアルバムへの期待が物凄く高まりました。
今の技術的に熟しつつも「大人やんちゃ」な勢いを持ったままの彼らが放つ、所謂「ポジパン」と呼ばれたあのコアな楽曲たちを今の彼らが再起動させるということそのものが、今の時代凄く新しいのではという予感がします。

今のRYUICHIも素敵だけど、やっぱりLUNA SEAってロックバンドなんです。そのフロントであるRYUには、ですます口調の柔らかい煽りよりも、客を突き放すくらいの過激な煽りと強烈な目力でSLAVEどもを射抜くぐらいのカリスマとして在ってほしい。
とても我儘な望みだと思うけど、でも、やっぱりあのカリスマ的なRYUがセンターでどんと構えていてくれる事で、より刺激的なロックバンドになる。ロックがとても面白いものだと思わせてくれる。
そういう方向に今後、シフトしていって欲しい。時代的にももっと刺激的で面白いものをとリスナーが音楽シーンに求めてる気がします。ガガが世界的に社会現象になってるのがそれを象徴してると思うんですよね。
これが、あの特殊性が今のロックシーンに欠けている。だからひたすら特殊であった90年代の彼らが今また、必要とされている。
コンビニで彼がどうとか、ケータイで彼女がどうとかそばにいるよとか、そんなありふれた日常の個人的な日記みたいな音楽ばかりじゃつまらないわけです。
平凡な日常の合間の刺激的なスパイス、ロックンロールの夢を若い子に与えてあげないと、下の世代が育たないし、音楽もつまらなくなってしまう。
その使命も無意識に抱えながら蘇った数々のビッグバンド。その中のひとつ、LUNA SEAが今、「Lunacy」をやるのはまさにベストタイミング。
たぶん、彼らも気付いてるんだと思います。蘇ったLUNA SEAはこれまでよりももっと、攻撃的になる必要があるんじゃないかと。そうでなければ次の世代を生めないと。
今の自分達が持ち得ているスキルでなら、若さと勢いだけで悔しい思いばかりをしたあの頃よりもっと強力な存在になれると彼ら自身が確信しているのではないかと思います。

何故なら、昨日「Lunacy」としてあそこに立っていた昔の己の姿をしたRYUICHIは、あまりにも自然だったからです。

無理に演じているのではなく、彼が培ってきた内なる「RYUICHI」が自然に目覚め、今の河村隆一又はRYUICHIと融合し溶け合った。
先述したような、熟した毒を持つRYUICHIの姿だった。…そうじゃなきゃこのど杉スレの椎名さんがRYUICHIRYUICHI叫びまくったりしねーぞwww!!

あの姿の彼はあの一夜きりだけかもしれませんが、今後はおそらくあの路線を強くしていくんじゃないかと思うんですよね…そんな予感。
カメレオンとしての資質を存分に発揮しただけかもしれないけど、それにしてはあまりにも自然だったので…。
来週に控えた神戸2デイズの蓋を開けないと判りませんがww行けないから判らん!!www
ん~~、年明けにもライヴがもうちょっとあればね~~。勢いがついてきたところをぶつっと切られるような…感はありますが。
( (乂Д´)のスケジュール?うん、ごめん!!!←)
でもその勢いのままセルフカヴァーのレコーディングに入ってくれればなと!!と!!!
すんばらすぃのが出来上がるのではないかと!!!!


そんな期待を諸々彼らに抱きつつ、雑感を終わります(笑)。
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To The New Moon

明日から!いよいよ!LUNA SEAちゃんが!東京ドーム3days!
3Days!!
すりぃーでいず!!



…3Days?



…二日間じゃなかったでしたっけ(爆)?


そう、なんと、三日目があるという!wwしかも「フリーライヴ」で「黒服限定GIG」なつかしの!!www
何してるきみたちwwwドームで黒服限定www25日クリスマス当日は水道橋が真っ黒に染まりまつwww
Fuckin' Black X'maaaaassss!!!!wwww
みたいなwwwwつまり黒ミサですねわかりますwww


…で。

無料なので、黒ミサは。凄い応募の数がありました。なんと50万件超え!!www
「ばかやろうwwwぜってぇあたらねえwwww」
半ばヤケになりつつ応募。それも締め切り前あたりに応募ww。
当落発表前に、「黒服限定を全国の劇場で3D生中継!」とファンに優しい企画が決まる。さすがLUNA SEA!!きっと救済企画があるってあたい、信じてた!!
もうこれで黒ミサ落ちても悔いはない。むしろFILM GIGなら得意だぜ。劇場はまかせとけー(乂∀・)!!とすっかり劇場で見る気満々。
3Dの杉たん受け止めるぜーーwwwとかかなり楽しみにしておりました。劇場を(笑)。


…当たっちゃった(爆)。>「お席をご用意いたしました」


当たってしまったんです。黒ミサ@とーきょーどーむ。
うん、でも椎名はSLAVEじゃないし、このライヴはやっぱり真のSLAVEさんが見るべきだと思うし、てか椎名さんはもう劇場で見る気満々ww
だったので、普段ついったでお世話になってる筋金入りのスレさんが落選してしまったのでお譲りしようと声をかけたのですが、「是非ドームで見て欲しい」と強く勧められまして…。
そのガチスレさんも落選はしたものの、ちゃんとチケットを手に入れることができて、まあそう強く勧められてしまったからには
「え~、じゃあドームで見ちゃおっかな~~ww」
と現金にも乗せられてしまったので、ドームで見る事を決め…ってそしたら結局ドーム3デイズじゃねーか!!
これなんて「破滅に向かって」?wwwwww

もうこれ完全に個人的には「LUNA SEA 20th ANNIVERSARY WORLD TOUR REBOOT -to the New Moon-~破滅に向かって(肉体的な意味で)~」なんですけどww
しかも3日目が一番キツイとかwwwざっけんなよるなしーwww鬼すぎるおまえたちwww
ま、一番大変なのはメンバーですけどね(汗)。
しかも30.31日とか急に追加されてカウントダウンとかwww大変だなーSLAVEさんたちww
あ、場所が神戸なんで、椎名は行かないんですけど…(笑)。

で、本日が黒ミサの発券日だったんですね。そわそわしてたんですけど、まあ席は決まってるからと腹括って仕事に集中してました。
そして帰りに発券したらば……アリーナB8を頂きまして…。

23日:アリーナB3
24日:アリーナB4
25日:アリーナB8



((((;^_^A)))エットー



あのーいいんでしょうかこんなスレ未満がこんなよろしい席を頂いてしまって…orz
(その代わり全日下手\(^O^)/杉スレ\(^O^)/オワタ)(しかしじわじわ上手に近付いてる件ww)
(あちしの杉たん愛俺様に届け的な!!届けばーかばーか!!ばーーか!!←愛情表現)
つか全日アリーナBってのも珍しいな(汗)。もうほとんど通し券wwwwフェスかwww
いや待て、今チケット見て改めて気付いたけど黒ミサの日はそれまで11ゲート(下手)なのに25ゲート(上手)になっとる!!

…席の話はともかくまあそんな通し券状態でwwこの引きが本命に欲しいところなのですが…orz

もうとにかく、楽しみです。純粋に楽しみにしています♪
楽しみすぎて会社の帰りに途中下車してドーム偵察してきたくらいww(乂∀・)でもやったけどww
ただ、ガチスレさんはもう緊張してお腹痛い、的なアレでしょうね…。
待ってたわけですからね…蘇るX復活3デイズ…あの日はさっぱり仕事にならなかった…。

ワールドツアー初日からちょいちょい追ってたので、凄く現役活動バンドのツアーファイナルを迎える、という感じで「復活!」
みたいな感じが薄れてきてはいるんです。まあそれってすごい事なんですけどね。

とにかくとにかく、3日間これから、お祭り!よーしパパるなしぃ色に染まっちゃうぞーww

「叔父のレガシーは、おもちゃじゃない」

下のエントリで少し触れましたが、改めて「Michael」の感想行きたいと思います。


え~なんというかブックレットデザインや盤面などもこう、「やっつけ感」があります。
まあ仕方ありません。本人が居ませんから。
CDケース開けてディスクを取ると、ただの青。なんの変哲も無い、青のベタ塗り。まあ今までもそんなのがなかったわけじゃないですけどね。
仕方ありません。本人が居ませんから。

全体を聞いた感想
数曲はMJの目も手も行き届いた素晴らしい楽曲がありますが、全体を通すと「薄い、軽い、物足りない」です。
MJのアルバムというのは再生ボタンを押してからディスクが止まるまで、息もつかせぬほどMJの世界が詰まりに詰まっております。
唯一無二。「This is MICHAEL JACKSON!!」という感じが、薄い。
まあ仕方ありません。本人が居ませんから。
生前彼が残した未完成の彼の欠片を繋ぎ合わせて一枚に纏め上げたテディ・ライリーには本当に、有難うございますと言いたいです。
TIIを泣きながら完成させたオルテガ同様に…。


大抵どの曲も好きです。レニー・クラヴィッツとのコラボのAnother dayはあんまり好きじゃないかなw。
あとは好きです。特に、特に「The way you love me」が素晴らしいです。
イントロの「This is simple melody...」という呟きから始まり、「on drums...ツクタクツクタク…」とお得意のボイパをさらっと披露。
この部分はノイズ加工がされ、その後ピアノのタッタッタッタッ…♪というMJがイントロで呟いたまさにシンプルなメロディが前奏となっています。
生存時に出た「Ultimate collection」でデモとして収録されていたので「あ~あ~、これか~!!ww」とデモから完成版(おそらく)と聴けたのはファン冥利に尽きますww
Behind the maskは「Thriller」に収録されるはずだったあのYMOのカヴァー。
原曲を聞いてみましたがほとんどそのままというか。でも、MJが歌うともうどこまでもMICHAEL JACKSONというかwww
もうあの圧倒的なヴォーカル!!Thrillerの頃なので声が若い~~~wwww声量が凄いからノイズになってる部分あるしwwでもそこもご愛嬌ww
マイコーの圧倒的な歌唱力が感じられて好きww
またDangerousツアーのライヴ音声が効果的にサンプリングされてるのがにくいっ!!
実際、原曲の素材もサンプリングされてたりしてるそうですー。
Hollywood tonightのカッコよさ!!もう!!カッコいいMJそのものの曲!!ボイパが全体にリズムの一部としてサンプリングされてるとこもMJらしくて、そしてテディらしい仕上げww
Keep your heads upはOn the lineとかCryとかの壮大なバラード系。凄くいい曲。
Hold my handsはエイコンとのデュエット。正直もっとマイコーの声を聞かせてって感じなんだけどwwwwでもあのヴォーカルがすっと入ってくるともう言葉にならない。スピーチレス。
どうしてこの人はこんな素晴らしいメッセージをこんな素晴らしい歌声で、素晴らしいヴォーカル力で聴かせる事が出来るんだろう。それもすっと簡単にやってるように聴こえるのが凄い。
MonsterはこれまでのThrillerやGhosts、Threatendなどのホラー系…かと思いきや、PrivacyやTabloid junkieのようなマスゴミ批判系。
要はおまえたち善人ヅラしてるけどやってる事はクズ以下、お前たちは全員モンスターだぞと言ってる、そういう皮肉たっぷりだけど楽曲はエンターテイメントしてる、まるでこれでSFを作る事まで想定していたかのような。
見てみたかったなあ…。バックコーラスが他の人なんだよね、そうじゃなくてMJ本人…(苦笑)のを重ねた方が素晴らしいんだけど。
ま、素材が無かったんでしょ(爆)。
Best of joyは前トラックのMonster明けからマイコーのあの、とてつもなく美しい、澄んだ歌声がイントロも無くいきなり始まるので、前曲の濁った感触をいきなり全部洗い流してくれるような、もう心まで洗われてしまうような、何か許しまで得てしまったような
そんなどこまでも澄み切った美しさと優しさと愛情に包まれてしまってもう、マイコーがあの笑顔で楽しそうに歌っている表情までありありと浮かぶよう。もうほんとに名曲すぎます。
Breaking News、このアルバムの解禁として先陣切った楽曲。これもPrivacyとかのメディア批判系。ヴォーカルにヴォコーダーかけてる部分とかも効果的でカッコいいと思います。
Another dayは沢山の人が言ってるように、流出バージョンのがカッコいいとオモwww
Much too soonはコレは…か~なりMJの中では珍しいアコースティックな楽曲!ちょっとモータウン時代を髣髴とさせるクラシックな感じが逆に新鮮!
ヴォーカルはほんとに軽く歌ってるのでこれは仮歌テイクっぽいですね。でもそのラフな感じに漂う優しさ…この優しさに包まれてこのアルバムは終わり。…で、また最初から聴きたくなってしまう!!www



で。



ここまで楽曲感想終わり。
いくつか…楽曲の感想に温度差があるの気がついたでしょうか?

下のエントリで書きました。「カシオトラックはMJじゃない」と。MJ本人が歌ってないものがあると。
カシオトラックとは、生前から家族ぐるみで親交のあったエディ・カシオという人物が作った曲が「カシオトラック」と呼ばれていてアルバムには3曲入ってる。
「Breaking news」「Monster」「Keep your heads up」…これらは、アルバムに収録されてるヴォーカルはMJ本人ではなく、マイコーの歌声そっくりさんのもの。
そのそっくりさんとはジェイソン・マラカイなるMJの名前のスペルをアナグラムにして芸名にして活躍してるインディーズ・アーティスト。
椎名はこのアルバムのアナウンスが出る前に「7even」というタイトルで所謂「流出モノ」を聴きました。
MJがずっと新作用にレコーディングしてたものだと。つってもインヴィ時にリリースされたシングルのカップリングや甥っ子に提供した昔の曲とかも入ってたりして、海賊版とでも言えばいいのか…。
その7evenには一部別人が歌ったものが紛れていて、よ~~~~く似てます。どう聴いてもMJ本人だとしか思えないほどに。



でも、やっぱり別人なんです。特にビブラート。マイコーはあんなか細いビブラートじゃない。よく聴くと声色の微妙な違いも見えてくる。
声の張りが違う。「あれ?これ本人かと思ったけど違うじゃん?」ということは、そのそっくりさんを少し聴いていけばわかると。

で、今回の未発表曲集は発売前に最初に解禁になった「Breaking News」がマイコー本人の声じゃないと騒動になったと。
私はその騒動は知らなかったけど、聴いていて違和感はありました。でも、曲自体は「カッコいい!!!!」と思ったので。
ヴォーカル自体に違和感はあったんだけど、そういう歌い方かな?とか。
だっていきなりそんな、別人の声でMJですって言い張る曲が解禁になるとは誰も思わないやん…www
その騒動を受けてンニーも声紋鑑定までして本人だと言い張り、日本版ライナーノーツを書いたMJ研究の第1人者としてすっかり有名なごーたさんもMJ本人の声だと書いてる。

いやいや、そんなんごまかされませんから。騙されませんから。
長年しつこく聞いてきた、聞き込んできたファンなめてんのか。わかんねーわけねーだろ。
マイコーの家族がずっと、「収録される数曲の中にMJが歌ってないものがあるからそれを外してくれ」と訴えてきたにもかかわらず…。それらは収録された。

ひどい話です…。

そりゃ、マイコーは亡くなってしまいましたから。ありものの素材で間に合わせなきゃいけません。
でも「別人」が歌ったものをわざわざマイコー本人名義だと言う必要が何処にあるのか。
というか、だったら尚更偽者ってのは勘違いでちゃんと本人なんじゃね?と思うかもしれません。

違うから。

聴きゃ判る。あれは、MJの声じゃない。MJの歌い方じゃない。よく似せているけど、「よく似せているだけのそっくりさん」が本人と同じはずが無いだろうがっ!!
どうせやるなら堂々と、「この曲を世に送り出すためにこの世で最もMJに近い歌声を持つマラカイにMJの魂を込めてもらった」とでも言えばまだ、マイコーへのリスペクトが感じられるものを!

ごーたさんがライナーノーツで疑惑の曲を「マイケルの声だと確信している」と言ってるのはもう、しょうがないと思う。
っていうか、ごーたさんが気付いてないわけないから。でもこうやってマイコー本人名義の作品にライナーノーツを書く立場である以上、「ンニーに雇われて書いている」立場で、「マイケルの声じゃない」なんて、
たとえ書いたとしてもンニー側に書き直すよう要求されるに決まっています。そういうもんなんです。そうじゃないとンニーの監修を通らない。
だってリリースするのはごーたさんではなく、ンニーなんですから。そのンニーがこれはマイケルジャクソンですって言ってるんだから、白も黒になるんです。
な ら な い け ど な ! ! ! 

いくらテクノロジーを使ってMJの声に近づけようとしても、MJ本人の声を重ねても、ごまかされませんから!!


それでも…その「贋作」wはとてもいい出来だと思います。贋作は贋作として楽しんでます。たまに聴くならいいかなw(ただHollywood~にも若干あやしい箇所が…ほとんどマイコーなんだけど)
で、所謂カシオトラック以外の曲が…もう…これがもう…言葉にならない…ああ、もう上で書きましたね…www
もう聞きほれてしまう。うへぁ~~~ってぐにゃぐにゃになってしまうの。
ああ、マイコーの声。これがマイコーの声。マイコーの歌。
まだあなたはここに居る。そう思えるほどに。

These are not MJ

色々書いてるんだけどこれだけは。



カシオトラックは、MJじゃない。




誰が何と言おうと、私は自分の耳を信じる。和田さんじゃないけど、でもそう。悪いけど、カシオトラックは違う。

家族達だって違うと言っているし、その曲を収録するなと訴えてきた。
私は暫くマイコーのニュースを避けてきた。凹むから。だからアルバム「Michael」について、特にカシオトラックについての騒動はアルバム発売後の最近知ったばかり。

けどね、判るんですよ。どう聞いたって違います。
アルバム収録順に聴いたって、特にMonster→Best of joyと聴いたって判るよ。判るはずだよ…。

REBOOT@LA

いやっほぅ!なんと、前回のエントリから1週間以上も空いちゃったぜ!!


ていうのはもう今更ですが…(汗)。
いちおるなしーちゃんをぼちぼち追っていたりするわけですよ。
ボーフムは完全についった実況参戦www夜中の3時!!wwに起きてセトリを実況してくれるツイにセルフで曲かけてヘドバンしたりとかwww
そのせいで完全に日曜のレッスン寝坊して休んでしまった\(^o^)/わけでww

そしてドキドキのえるえー。えるえーっすよえるえーーL・A!!(うっさい)
よちゃんの第二の地元じゃーん。


ていうか…何ていいますか、私含め、XとLSの昔からの関係をリアルタイムで見てきた兼ファンにしたらさ、
「REBOOTしたLUNA SEAをYOSHIKIが見に来る」って色んな意味を含んでるわけです。
そりゃまず杉さまがXの6人目のメンバーになっていただいた、っていうこともあるけど、
それ以外にも色んな意味がこもっている訳ですよ…。
だから、LSが初ロスするライヴによちゃんが見に来るっていうのは、ただ先輩が見に来た、じゃないから。
そこにはhideちゃんも連れてきてるつもりで、彼はいると思うしね。


そんなこんなで、こんな時代ですので…便利ですね?www
まあXの北米ツアーよろしく検索先生のお世話になったわけです。
どうもスレさんたちはネタばれされたくないそうなので動画とか貼るのは控えますが


・杉さまの衣装!!!!背中!!!!!美背中!!!!!!
・3Dカメラ見えねえええええええええ邪魔だあああああああああ!!!
・奴隷曲で下手に来た杉たんのあらぶりすぎなポーズwwwwwwwwww
・りゅーの歌詞間違いが曲によっては出オチwwwwwwww
・えるえーーーーー!!えるえーーーーーー!!!www
・堂々とした日本語MCwwwwwwwwww
・うぃーあーるなしぃーーーーっ!!!!
・アイコンタクトですれ違うおのせとおすぎいいいいいいい(はぁと)
・しんや、それ、じゃーじ(汗)?
・国鉄ヒューー!!!www
・かわむらさんの こしまわりが きになる 件


みたいなことだったりしてですね(汗)。(まだちょっとしか見てないのでツッコミはこれくらいでつ)


そう、あと杉ちゃんのパフォを見て「ああ…Xってやっぱ動けないんだなwwwww」ってことがわかったりとかwww
hideバイブルで「HIDEさんは動かないんじゃない、動けないんです(演奏に集中している為)」って言ってたことをしみじみ感じたり。
そもそも同じツインでもXではハモリがあるけどLSは無いでしょ。(あったっけ?)
ハモリを合わせるためにもやたらめったら動く事はできない。何故ならそんな事をしてハモリを外したら曲が死んでしまうから。
よっちゃんの曲っていうのは、そーいう曲なんだよね。
Born to be freeなんかはもっと動ける印象あるけど、やっぱり緻密で速い曲なんかはね。
特にArt of lifeとかはwwww(しっかしあれを短いバージョンとはいえよく毎公演やったよなwwww)
なので同じツインでもギタリストとしてお互いの役割が全く違うLSと、まさしく王道ハードロックなハモリやフレーズが必要とされるようなXでは
ほんっと、杉ちゃんのギタリストとしてのアプローチ、役割は全く違います。
だからこそなのですが、だからこそ、杉ちゃん、Xでも全力で頑張ってくれてありがとう♪と言いたいです♪
(でもよっちゃんは結構ああだこうだ言われたい子だから、Xにいる時は杉ちゃんの活躍に期待しちゃうwwいちお「正式メンバーとなったら言うことは言うよ?」とのことなのでw)


もう本当に、どこまでも違いすぎるバンド同士なんだけどやってる人達は根っこの部分がすごく似てるし熱いんだよねー。
・・・結局Xの話が出てきてしまうのはもう私が運命共同体として生きすぎているからしょうがないですね(汗)。
この両バンドは縁が深すぎちゃって、どうしてもねー(汗)。


まっ、LSについては何も心配する事はございませんwせいぜいライヴ当日の天候くらいですww
ただ今回のロス公演に関しては直前にRyuの乗った車が交通事故にあうというトラブルがあってひやっとしましたが…。無事で本当に良かった。

とりあえずドーム楽しみだぞと!www
もう本当に、純粋に楽しみです。
あとは25日の黒ミサ当たって紅かなー…駄目かなー…無理かな…。

駄目かなー…………。

eine... zwei... drei... vier...

ついに本日11/27からLUNA SEAちゃんがワールドツアーを開始しますよー。
ツアータイトル最高だね。特にサブタイが最高。「to the New Moon」いいねto the New Moon!!
昔ツアタイでUnder the New Moonってなかった?→(調べる)→あったあった!うん!!懐かしい~~!!


まあ何といいますか、椎名さんは所謂SLAVEじゃないんですね(笑)。
でも私にとってLUNA SEAは凄く特別、スペシャルに特別な(笑)、バンドなんですよ。
ん~決して本命盤ではない…けれど隅に置けない…まず何よりも私は彼らの楽曲が好きなんですよね。
メンバーがどうとかライヴがどうのこうのではなく彼らの楽曲の強烈なファンなんです。
(ただそれもStyleまでなんですけど/汗)
楽曲で満足しちゃって、ライヴまで足を運ぼうと思わないくらいに、まず、曲が好きなんです。
でもまあ友人にJスレが居たり、それこそまずLUNA SEAちゃんといえばXと仲良しですから(LUNACYで知った時にはまさかあんなに仲良くなるとは思わなかったんだぜ!超びっくりしたんだぜ!)
そんな事もありつつ何度かライヴに足を運んだり…した中に台風で飛んだやつとかあったんですけどwww
でまあ、ライヴに行けば行ったで、Xのライヴで感じる、ステージとオーディエンスが作る熱がここでもかなり一緒だなーまあファン被ってるしー(笑)。
(むかしのえっくすふぁんは、えっくすがやすんでいるあいだるなしーにさみしさをうめてもらっているひとがたくさんいました…(爆)。

まあそんな条件もあって彼らのライヴの熱は私、運命共同体個人としてもとても馴染みやすいもので。
他のバンドもきっとそうなのかなと思うと実はそうでなかったりしてw
あの当時SLAVEに流れたファンがいっぱい居たな…でも私は流れなくて。
だって彼らのライヴは絶対安心なのね。いつも「最高だった!!すっごい満足!!」って会場を後にするんですけど、そこで満足するから飢餓感が煽られないわけです。
「私が見に行かなくてもこの子達は大丈夫!」っていうよくわからない(笑)感覚で(笑)。
だから作品は追ったけど、ライヴはそれほど行ってないんですね。バンドのヒストリーもソロ始めた辺りからそんなに判らなくなったし…。
だからSLAVEという輪から一歩離れたところで「みんながんばれ~~!!」って応援してた。それが今までずっと続いてます。だから自分をSLAVEと自称するのは凄い違和感があるし、正真正銘のSLAVEさんに失礼かなと。
SLAVEっていうのは「6人目のメンバー」の事だから。彼らと一緒に乗り越えてきた、彼らをいつだって支えてきたファン達こそ6人目のメンバー・SLAVE
私にとってはSLAVEってそういう認識なので、軽々しく自分をその名称で名乗る事は出来ない。

そんなポジションの私ですけど、ONDの話を聞いたときは凄く嬉しかったし、一度きりは勿体無いなって思ってた。
Xもお台場から復活とかそういう時期でしたし、このまま今ひとつ突き抜けない音楽シーンが盛り上がればいいなって。
ONDは行きたかったけど行きませんでした。あれは正真正銘、SLAVEとして生きてきた子達と、LUNASEAだけの一夜きりの逢瀬ですからね。
「今頃やってんのかなー」なんて思いながら仕事してた気がします。よっちゃん行ってるかなーとかね(笑)。
どっちかというとそっちが気になってたかな。よっちゃんはどんな気持ちでLUNA SEAの一夜きりの復活を見届けたんだろう。hideの想いと一緒に…、と。

その頃あたりのエントリ


なので此処まで来ると、もう、気にならないわけにいかないというか。この想いは、感情は言葉にはしにくいな…。
LUNACYの頃に知って、それから私なりに見守らせて頂きまして。
Xとの絆があって。
どちらのバンドも一度は終わりを迎え。
ひでちゃんがいなくなっちゃって。
空白の月日が流れ…ようやくお杉とよっちゃんが一緒のバンドで音楽をやると聞いたときは嬉しくて!
そんで、Xが復活するってゆーから、「ゲストギタリスト呼ぶなら杉しかいないでしょ!」と思っていたのでそれが叶い。
hideサミがあって。そこで、XとLUNA SEAのコラボがあって…(泣)。
…で、ま~~、何だかんだでお杉さんにはXの正式な「6人目のメンバー」になって頂いて(爆)(爆)!!!

正規メンバーにSUGIZOを内包してのXの新曲が聴けるなんてね(爆笑)???????!!!!!!!
腹抱えて笑うほどの現実(笑)!!!!!

もうね、このまま行くと絶対にLUNASEAは復活してくると。そうでなきゃおかしいでしょ?
Xとセットにして言っているのではなくて、この日本のロックシーンの流れ的にもうLUNASEAは準備万端、整っていた。後はアナウンスするだけ!
君ら思わせぶりな事言っても駄目よ、こっちは200%確信してますから。そんなにやる気満々のオーラ出してるくせに思わせぶりぐらいしか言えないなんて、大人って大変ねって(笑)。



今この時代に、XとLUNASEAは両方現役として存在してなきゃ駄目なんです。
だって世界が彼らを呼んでるから。必要としてるから。
目に見えない音楽に、強力な命のエネルギーを注ぎ込める稀有な両バンド。日本のバンドであること。そのどちらにもメインギタリストとして在籍しているSUGIZOという存在。
音楽だけに留まらない彼らのヒストリー、ドラマチックな関係。ヴィジュアル系という市場。
私個人としてはそういう感情もありまして…ちょっと、「特別な視点」で彼らのREBOOTを見つめていきたいと思ってます。

いよいよドイツのボーフムからREBOOT一発目が撃ち上がります。
日本だけに留まらせておいては勿体無い。存分に、世界で暴れてもらいましょう。



連打(汗)

よっちゃんのお誕生日もめでたくつつがなくとどこおりなく過ぎたところで。




マイコーです。>VISION




マイコーです。>MICHAEL




…アルバムのほうはどうにかならんかったんか…(汗)?
ジャケットワークとタイトルが…(汗)。


ああ、本人が居ない、ってこういうことなんですよね…この感覚久しぶりに味わいました…orz


ネタばれを極力避けているのですが、Breaking Newsや、AKONとのデュエットHold my handとか…もう…。
なんかもう…ね…。
可能性が、まだまだいっぱいあったなって…。



うーん…まだ…色々言葉にするのは難しい…彼の死は…。
太陽と離れたら暮らしていけないでしょう?それと一緒だったわけですから私にとっての彼は…。


とりあえずVISIONに関しては買うのが出遅れたので、発売日以降じゃないと手許に届かないんだよう。

With Love Unlimited

よっちゃんお誕生日おめでとう!!!!


@高民エチャにてw

うーん、相変わらず彼の誕生日には何を書いていいかわかりません(笑)。
でも今年のBDは特別。なんたって夢を叶えた年。TOSHIが戻ってきて、Xがようやくバンドとして悲願の北米ツアーを実現させ、倒れずに完走できた年。
そしてこの誕生日を迎えた後は、もっともっと飛躍して飛翔して更に更に加速して走り出さなくてはいけなかったりする。
世界を手に入れるためにね。

よっちゃんの夢は本当に、それがよっちゃんの夢だと判る前から私にとって夢でしたから。
初めてXに出会ったときからずっと抱えていた「Get the world!」がよしきの夢にもなった時からもう、「絶対に見届けてやるからな」そう思ってましたから。

まだまだ走ろーなよっちゃん。
何があってもみんな一緒だし、みんなついてるからね。
絶対倒れさせてやらない。絶対に。


さて、11/19深夜~11/20明け方にかけてこんなものを描いてました。一部ですけど(笑)。ポニテ姫なのは、単に描きやすいからです(笑)。
予定外のINORANラジオにまさかのSUGIZOゲスト参加で慌しいったらww
YOSHIKIファンとして、杉さまラヴとして、どちらの愛も試されるような緊急事態勃発www

そしたらあーた、よちゃん緊急帰国されていつものクラブでBDかうんとだうんぱーりぃ開いてもらってたってwww
日本におるよ!Xのめんばはもちろん、LSちゃん達にもお祝いされるといいよ!
LSちゃんはワールドツアー直前…。そして杉さまがそこに居て、その杉さまは今Xに居てくれて…。

本当に今年のよちゃんBDは色んな意味で特別…。
ファンから、スタッフから、メンバー始めとした仲間から大いにこれでもかってくらい愛されてどんどん美しくなーれ!!ww
よしきあいしてるよーーーっ!!!vvvvv 

北米ツアー:大手記事まとめ

もう北米ツアー終了から1ヶ月も経ったというのに今頃(汗)。


北米ツアー記事は無数にありすぎて、YOSHIKIやマネジメントすら把握できておらず
「ファンの皆、手伝ってくれない?」なんてお願いされる状況(笑)。
ツアー開始前は私もそれなりに頑張ったのですが…無理でした(汗)。

とりあえず今回は大手記事を紹介したいなと。

Amplified(ABC News):X-Japan



ABCニュースです!ロラパル後に、なんと日本で言うゴールデンに取り上げてもらい、アメリカのYahooで「XJAPAN」っていう検索ワードが10位以内に入ったとかいう話も聞こえてきたのですが。
そのロラパル時にオンエアした際、未放送だった部分を放映しています。
HIDEのことにも、触れてもらっています…。
あ~HIDEちゃんがABCニュースに…(泣)。
記者の視線が熱くてwwwよしきにげてーwww


USA TODAY:Glam rockers X Japan are ready to take the USA by storm

大手のUSA TODAYにも取り上げられました。
コメント結構ついてますね~~。

それからRolling Stoneにライヴフォトが10点ほど。も~めっちゃ嬉しかった~~!!


いつか表紙を飾ってくれるのが夢なのです…。

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