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耽美迷宮 袋小路

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腐の嗜み

た○しの「教科書に載らない日本人の歴史」とやらを見たら、わが国のルーツが気になりソレっぽい本が読みたいなーと。
コレ読みたいんだけどちょっと怖そうじゃん…。→


とりあえず何か読みたくて日本史的な書棚をうろついて見つけたのがこつら!

乙女の日本史

んで、この本に載っていたコレ↓が気になり

源平紅雪綺譚

書店で探すも見つけられず、その時にジャケ買いしたのがこれ↓

当世浮世絵類考猫舌ごころも恋のうち

絵の美しさもさることながら、浮世絵師オールスターズでマターリ、みたいな2ちゃんのスレタイみたいだけど(笑)。
杉浦センセの百日紅がバイブルだったりする者にとってこりゃ手に取らざるを得んだろ!!

みたいなそんなお宝発掘まんがでつ!
もともとこの作家さんのHPや同人誌を纏めた、所謂ヘタリア的な商業コミクスの模様ー。

いやー絵や作風は現代風なのにかなり時代背景というか、たぶんバックボーンはかなりしっかりしてる感じの、よーするに神本?まぢで。

北斎のキャラ設定がびじゅあるともにキンちゃんくさいのが購入の決め手だったなんて、いえない!←言うてる。


そんなこんなの日本史の中の有名男子に思いを馳せていたら、衆道だの男色だのにもっと思いを馳せたくなったんだお(笑)。
よく考えたらさー、日本以外の世界はほとんど一神教で同性愛とか認めてないのに日本は宗教もゆるゆる、ラブもゆるゆるで「妻子もってても親友の男ともセクース当たり前じゃん♪」てどんなフリーダム国家だろうね…。
しかもそーーとーー前からですよ…。
大体、ヤマトタケルはその美貌を利用して女装して敵を誑かしその気にさせといて相手の尻に剣をズブリ!とかさあ(笑)。
神話からしてそれだし、平安時代の天皇なり、藤原頼長(アッー!満載の「台記」とかとか)の凄過ぎる男乱交ヒストリーとか鎌倉戦国武将だの江戸は吉宗の以下略
陰mry


なんかふつーのことだったんですよねぇ…。

しかしここ最近、自ジャンル以外ではまったく腐に食指が伸びなかったのにもうなんか、急だわ(笑)。
とりあえず日本史で腐な読み物がもっと読みたいでつvvvv
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読了

ごーたさんのMJ本読み終えた。
大変、よい本でした。

ただこれ、教科書っつーよりはごーたさんのMJ論、て感じなのでやっぱり教科書は言いすぎだと思われ…。と、読み終わっても思いました。
ただ今回「なるほど!」と思ったのは、小さい頃からショービジネスの世界におり、父ジョーの虐待、失った子供時代云々というのは原因はそれだけではなく、エホバの敬虔な信者であった事も原因の一つではないか?
…という部分が目から鱗でした。

最愛の母の信じる宗教に入信し敬虔な信者となったものの、その厳しい戒律にバースデーもクリスマスも祝えない。
それを否定する事はマイケル自身のアイデンティティを自分で否定してしまう事。だから、子供次代を失ったことをショービジネスのせいにしている部分もあるとごーたさんは書いていて、そこは今まで誰も言ってこなかったので一理あるかもと思ってしまいました。

でも結構ホームパーティなんかは盛んにやってたような。
映像残ってるんだもん。大家族だから当然親戚も多い。
それこそちびマイコーの頃からのホームビデオがある。

そうだなあ、同年代の友達が居た、っていう話は聞かないんだよね本当に。
そういう証言とかが出てきてないもの。全くといっていいほど。
幼馴染でよく遊んだ、とかも。
「信じられるのは家族だけ」っていう、周りの声、それこそジョーパパやキャサママ達が子供たちを守るために周りから引き離していった…。
余裕でやりそうだから怖いなあ。

ただ、ラトーヤと一緒にNYで住むようになってからは楽しそうな感じで。
この辺の事は自伝にも書いてないので知らんかったわ。

「僕は完璧主義すぎるのが欠点なんだ」っていうくだりは…デジャヴ(笑)。
あ~~あの人を思い出すよ~(笑)。
未だにまともにソロユニットでCD一枚も出せないあのユニットをひたすら10年以上も作り続けてる「サクラダファミリア」状態のVUK…のリーダーのあの人を…(笑)。

でも、そのYさんとマイコー。同じキーボーディストをパートナーにしているんですよねえ…。
よっちゃんとはそのキーボーディスト、ブラッド・バクサーと今でも仕事してんのかしら。解散前は仕事してたみたいだけど…。

数年前に来日した時二人は初顔合わせしたわけですが、マイコーはよっちゃんの事知ってたんです。紹介される直前「あのYOSHIKI?」って言ってたそうなので…。
そりゃ、同じキーボーディストが共通のスタッフで、ましてやよっちゃんのスタジオをマイコーがレコーディングで使ってりゃあ、そりゃあ(笑)。

でもその完璧主義のくだり、マイコーは「作品は永遠に残るからなんだ。」っていうとこ、まさによっちゃんと同じです。
「作品は永遠に残る。自分は10年、20年と色あせない音楽を作りたい」

ここまでの意識を持ってやってる人って実はそうは多くないと思うんですよね…。思っていても、本当に判っていて作っている人が少ないんじゃないかと思うんです。「今売れればそれでいい」そういう方が多いんじゃないすかね。どれとは、あえて言いませんがーー。

あ~あ、かえすがえすも…見たかったよ。夢のコラボ…。

関連書籍続々

もう行列でないで欲しい。クソつまんね。
登場する時カーテン中々開かなくて、開いた時両腕でわきをしめるようにしていた仕草は大変かわゆかったですけどね!!あとじっさいの頃のよったんたん!!よったんたん!!かわゆかわゆかわゆ!!

でもまあんまちゃんと見てない。お飾りのお人形さん状態だし。

ここ最近の怒涛のテレビ出演はどうも来月出る自伝のプロモがメインくさい。
ドームはわざわざテレビ出て宣伝するような事ではないし。
(テレビ出てプロモらなくても勝手にSOLDOUTするから)


よっちゃんの自伝は楽しみっちゃ楽しみなんだけど、著者が小松なんとかという方になっているので、トラウマ本「青い血の微笑」テイストだったらどうしようとgkbr
でも幼少の頃のよったんたんが見れるかと思うと買わずにはいられないwww


しかしそれよりも楽しみなのが津田氏の本です!!
津田氏といえばソニー時代のXのプロデューサー。恩人のような方。
メンバー以外で一番バンドを理解していた方といってもいいほど。
MICHAEL JACKSONにとってのクインシー・ジョーンズのような存在と言えるような。

津田さんの文章も好きなので(じぇらのブックレット内レビューも超好き。)

市川テッシーおやじもXの書籍を出してくれるそうなので…(泣)!!!



うふふふふ。この感じ。
周囲の人を巻き込んだこの怒涛の新商品と情報攻撃。
JEALOUSY発売前後のようですよ。あの頃も凄かった。ちょっと気を抜くと置いてかれる。
去年のドームとかhideサミとかあんなもんじゃないっすよ。
「本気のX」がすぐそこで待ち構えてます。
大将が「おまえら、わかってんだろうな?」と言っている様。
とはいえ新曲入りのベストアルバムだけど全世界仕様というなら(てゆーか日本視野に入ってない。でもそれでいいよ。)無問題。

とてつもない祭り

堂々と言おう。


私は祭りに参加したと(笑)!!



いや…ここ最近のうちのブログの政治的なエントリ見てたらそうですよねってな感じなんですけどね。
そしたら今現在尼でついに和書総合一位wwwwwwwwww
もうしばらく先だと思ってたのにwwww祭りの翌日に一位wwwwww
3/10が決行日で昨日も盛り上がりが凄かったんですがまさかの産○に記事にされてからがもうkskしっぱなし。
おまけに更に、まさかのやふーとっぷwwwww
そしたらついに尼一位wwwww何これwwwww


いやーここまで来るとは思ってなかったんだよなあ…。


ちなみに有名な「とてつもない日本」は先月から既に持っていて読んでいました。あれほんとに良書です。「はじめに」だけで力が湧いて来るようなイイハナシが載ってるんだ!!

過小評価ばかりだけじゃなくて、いいものはいいときちんと評価する。
問題があったら冷静に、様々な視点から見直し改善する。


そんな当たり前の正論が、おしつけがましくなく、「私はこう思うが、どうだろうか?」そう読者の判断に委ねる形となっている。
しかも難しい言葉をなるべく排除しわかりやすく、具体的に書かれてる。何時も話してる演説と同じスタンス。
だからすごく読みやすい。読みやすいから、すっと言葉が入ってくる。

日本の、日本人の底力はとてつもないと、外務大臣を経験した麻生さんが諸外国からの実際に得た評価を基にそう評しているから説得力もあるし。

自由と繁栄~は明日出かける際にとっておこうと思うのでまだ読まない(笑)。読むの楽しみだなあwww


それにしても、ほんといい祭りです。
だって誰も損しないもの。
買って本屋嬉しい。出版社嬉しい。
参加資格なんかない。ただ本を買えばいいだけ(もちろん読まなきゃだめだお!)。一番安いのは700円ちょい。買ったらレシート一緒に専用うpろだへうpするだけ。
おまけになんとなく景気拡大に貢献できた気分?
不況不況と毎日テレビや新聞から煽られて余計気分落ち込む日々でなんかいいことした気分にもなるし。
おまけに本の内容が前向きだから読んでて元気出るし。
ついでに別の買い物した人もいて消費燃えてるね!
平和的で誰も傷つかない明るいデモとも言えるんじゃないかな。

読了



<一部反転あり。>

よみ


おわり


まし




た!!!!







完!


完結の完!!!

めでたい。すばらしい。素晴らしいラストだった。
最高の締めくくりでした。本当に良かった。
悲しい場面もいっぱいあったけど、平和を勝ち取る為の戦いに、犠牲者が出ないわけはなく…。

おばさんかっこよかったなあ。
ネビルも凄いカッコよかった。まさかこんなにカッコよく成長するとは…。♪勇猛果敢なグリフィンドール、という言葉がピッタリだよ。


ローリングさん、素晴らしい物語を本当に有難う、と言いたいです。
ド夜中に拍手しました…(笑)。


というわけでまた1巻から読み直すの旅!


ところで



新しい子がうちにきました。





クラウドたんともそろそろお別れです…。
さすがに、もう、色々やばかったし、新しいのが欲しいなと…。
クラウドたんおつかれ。かなりボロボロです…(笑)。


それにしても新人のスリムぶりは、クラたんの半分ですた。ほっそー。

魔法の旅が

もうすぐ終わるんだぜ!!


7巻は下巻の真ん中まで来ました。ああああもうすぐ終わっちゃう終わっちゃう…。


あれはいつでしたっけねえ。
読み始めたのは、アズカバンの日本語版発売直前でしたでしょうか。
本屋でいっつもその存在が気になって賢者の石を立ち読みしてはあのプリベット通りの冒頭数行だけで「これはダメだ。絶対にヤバイ。」という確信があって、買おうとしたものの本があまりにも重そうであきらめ、でも本屋に寄ってはその冒頭を読んで以下繰り返し。

母をけしかけ(笑)賢者の石が我が家に来て、さあ読むぞと読み始めたらあとは凄かったですねえ。
これだけ売れる理由がわかったという感じでした。
映画も好きだし(ハリーの黒さがあまりないのがちょっと残念ww)、このシリーズを振り返るときは自分の人生も振り返ってしまうような(笑)。

あー読み終わりたくないような!
読み終えたいような!

どうせこのあと最後まで読んでしまうのがわかりきってるぜ…。



あともうすぐ修羅場期間に入ります(汗)。

6巻の内容をほとんど覚えていない件について

6巻以降読んでない人の為に反転アリ。


覚えてる事がダンブルドアが亡くなった事だけってどーいう…。

7巻読んでも「R.A.Bって何だ?ロケットって何だっけ??」

ただハリーvsヴォルデ卿のすんごいバトルは覚えてるけどね。
すんごかった。もう頭の中で杖から発光する光が飛び交いまくってチカチカした。

いやもう…おもしろいっすね。面白いです。あああ完結なのね…。
でもまた読み直すんだい!

ルーピソ先生が奥さんと、奥さんのお腹の中にいる子供を捨ててハリー達のところへ来た時の、ハリーの態度はよかったなあ…。
あれは、子を持つ親でないと言えない台詞なのではと思ったけど、まさに両親が命を懸けて自分を守ってくれたという実感があるハリーでなければ言えない台詞なんだよな。いやあよかった。



さくらいくん、やっぱゆるくパーマかけてるのね、アレ。
ようやくぴくあぷぼいすを見たんですが…。
あれなー、もうちょっと切ればいいのに。きたない。はっきり言ってきたないです。ルーズ感を出したいのかもしれんがただだらしないだけ。
もうちょっと切ればいいのに!!

枯れ井戸スコープのイベ行きたいなあ…応募してみっか。

おーるにーでぃーずらーぶ

タンタンタンゴはパパふたり (単行本)


絵本です。

なぜ取り上げたかというと下記尼の内容紹介から。


>動物園にはいろんな家族がいます。でもペンギンのタンゴの家族はちょっと違っていました。
ロイとシロのパパふたりとタンゴ、それがタンゴの家族なのです──。

>ロイとシロのおすペンギンは、いつからかお互いに気に入り、カップルになりました。一緒に泳いで一緒に巣づくりして、いつも一緒にいました。
>ところが、他のカップルは、ただ一緒にいるだけでなく、どうやら巣の中で何かをあたためている模様。しかもそうこうしているうちにそのあたためたものがかえって赤ちゃんペンギンが誕生しているではありませんか。
ロイとシロは、近くにあった卵の形をした石を拾ってきて、さっそく毎日毎日交替であたためはじめました。でも石のたまごはちっともかえりません。
>そんな様子を眺めていた飼育員がはたと思いつきます。
他のペンギンカップルが育てられなかったたまごをそっとふたりの巣においてやります。そして、ふたりにしっかりあたためられた卵から、タンゴが生まれたのです──。

>ニューヨークにあるセントラル・パーク動物園で実際にあった話を絵本にした『and Tango makes three』の邦訳版です。

>実際にあった話
>実際にあった話

>実際にあった話



マ ジ で ? ?



更に調べる→おーるあばうとから。

>ペンギンのゲイカップルのニュースは一時期よく聞かれていましたが

聞かれてたの???

>こういう同性愛行動が見られる動物って1500種類くらいあるそうです。


自 然 界 お お ら か す ぐ る 

いやむしろ、これが普通なんだろうな。
禁忌だなんだと愛に縛りをつけるのはきっと人間ぐらいなんでしょう。

読み応え。



旅の翌日、Rちゃんの都合が良かったのですぐおみやをお渡し。
その後カラオケへ。てゆか、うちらはほんとニコニコ好きな(笑)。
むしろニコ動ネタでカラオケしてしまうあたり、さすがの中毒患者w
♪おーれータティーノ、せーかいがーあるー
とか
♪ねーこーくーじょだぜーーつうーーふうーーせいーーー
とか歌いますしね(笑)。既に正規の歌詞じゃねえ。
カラオケに「エアーマンが倒せない」入らないかなあ。
そしたら「イマジンが倒せない」バージョンにして歌うのになあ(笑)。

しかし久々にLUNA歌ったけどやっぱ歌いやすいなあ。
今はFANATIC聞いたり雅聴いたり。なんかビジュです。

てゆか9月のデライベントが全然詳細出ないんだけど…。
公式HPも未だにプロフとか更新されないしブログもまだかみんぐすーんだし、なんでこんなにやる気ないんだか。

とりあえず9月10月は恐ろしい事に。
あ、ギアス外れました。ええはい綺麗に外れました。
そして電王も外れたのですが…(泣)。

あのー、ギアスは外れてもいいから電王はとっても行きたいです…(泣)。


久々にFOOL'S読んだな。BUCK-TICKさんとデラとがく。
がくというより、S.K.I.N.の話。アオリほど「全貌を激白!」じゃなかった件。んー。
でも折込にみやびんとよっちゃんと杉ポスターだったからよしとしよう♪
S.K.I.N.のメンバって全員英語話せて、よっちゃん以外全員歌えて、みやび以外クラシックの基礎があって…なかなか最強ですなあ♪

デラのいんたぶが、一々泣かす(泣)。
kyoちゃん「もう一度D'ERLANGERで歌うために、これまでずっとやってきたんだって」
いちろ「(野音に関しては)ノスタルジーでいいんですよ、あの日に限っては。」<その通り!おーつきと同じ事言うなあ♪
「仮に俺がD'ERLANGERファンで、もう2度と観られないものが17年ぶりに観られる事になったとき、何を喰らいたいかといえばアレ(野音)なんですよ。」
「中途半端に今を出すくらいなら、皆まとめて17年前に戻ればいいと思ってた。」


一ファンとして肌で感じていたものを言葉にされ、その感触が間違っていなかった喜び。たまらない。
17年前の楽曲も、今のLAZZAROの楽曲をプレイするのと変わらない気持ちでプレイしていた事。それだって言葉にしなくても伝わっていた事。
確認させてもらえて嬉しいなあ。
でも公式のやる気のなさはどうにかしろとw
まあそこはメンバがあまり関る事じゃないけど。

BUCK-TICKさん、やっぱりON PARADEへの参加は「義務」っすかね…(泣)。ゆーても増田さんが書いてるからな。ああでも。でもお。9時間スタンディングは辛いよおおお。


みやびー。
いい声だ、いい声だなあ。面白いし。
頼もしいなあ。若くて頼もしい子がやっと出てきた。
この子のギタリストとしてのオリジナリティは相当なもんですな。
パフォーマンスもだし。ほんとよくここまで化けたなあ。
そして歌も上手いと。
んんーいいなあ。にこにこしちゃうなあ♪
次のアルバムがかなり楽しみ。

東映ヒーローまーーっくす!
リュウタ登場の記事作った人はどんだけリュウタがお好きなんでしょww
いぇい!高岩さんあんど佐藤くんー!
そうかあMリョウタロスとモモタロスでは芝居にそういう差を付けていたのか。確かに、その区別の仕方だとちゃんとモモと一致するかも。
そして関さんら座談会。キャラ作りに関する現場のさじ加減が面白い(笑)。情報少なっ(笑)。是非ゲキレンに出て下さい(笑)。
しかしテニミュ何気に凄いよね…。ゲキレンのメインに2代目青学めんばが二人だもんなあ。
つか、大石と乾のビジュアルしか把握してない私には「テニミュの青学2代目…だよな???」という曖昧さ。つか乾で理央とか超わかりにくい。

カブトには和樹だったし。てゆか和樹また仮面ライダーやってるよww
なんつーか、非日常なのが似合うよな。ちょっとそーいうとこ、やっぱGacktぽさを感じる(誉めてます)。

そうそう、Rリョウタロスって、なーんかデジャヴ、デジャヴと思ってたんだけど、それ雅だった(笑)。やっとすっきり(笑)。

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