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耽美迷宮 袋小路

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あつ子とゆた子




毎回毎回毎回毎回………………。


ありえねえよおっさんたち。


初回特典美麗アートブックとかなに?


美麗ってレベルじゃないんですが。


魔王様とか自重の気配なし。
その上コミカルなBUCK-TICKとか何だそれ。
つか、家帰って、ブクレト見て、叫んだわ。ひさびさに叫んだわ。
電車ですら叫ばないのに叫んだわ。
良かったよ外で見なくて…完璧不審者だぜ。
あかん。ほんまあかん。あかんったらあかん。
ゆーたがプリンスな件。40過ぎてるけどプリンス。
アニイめっさ素敵♪顔ちっさ。
しでしこどーした? なんか、どーした?どちらの男爵様?
いまいはどっかの貴族のお抱えの音楽家的な。うさぎ手にちょこんて(萌)!!!


てかこれなんて初期B-T?


完全に初期的な楽曲なんですけど今井先生。
タイトロープとかアンビエントでロマンチックだったのに不思議ちゃんな曲になっちゃった。あれれれれれ れ?


いやいやいやいやいやいや。
待て待て待て待て待て待て。

ラジオ。ラジオでおうさm、ちょっ動揺した。
王様ゲームやって、あつしとゆーたで出て、オネエ言葉でトークてどうしたら(汗)。


あつしマジオネエ言葉 がwwww上ww手ww過wwぎww

それにしてもこの美貌のヴォーカリスト、ノリノリである。

じゃねーか何だコレ!!

「よろしくて(笑)?」

じゃNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!

あつしてめーーーーーーっ!!!
ばかーーーーっ!!


いくらね、いんたぶとかで「あっちゃんは面白いよwww」とか他のアーティストから聞いてもさあ、そこはさあ、そんなんキャリア20年以上とかでも聞いたことないわけさ。

あの顔でオネエ言葉って。
しかも無駄に上手いってwww


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なんなの。

……………。


え~~と。


■kyoがRUNAWAY BOYS(kyo and nackie)として2007年9月8日(土)横浜みなとみらい新港埠頭特設野外ステージで行われるBUCK-TICK FEST2007「ON PARADE」に出演決定 !!

つまり。

※9/2 デラ@大阪←ここにKYO@デラ
※9/8 BTさん横浜←ここにKYO@らなうぇい
※9/16 きんしょー
9/16 BUG柏←ここにkyo@ばぐ(ちょ…筋少と被ってるんですけど…)
9/17 BUGさいたま←ここにKYO@ばぐ
※9/22 デライベとーきょー。←ここにKYO@デラ
9/23 BUG新潟←ここにKYO@ばぐ
9/25 BUG名古屋   ↓
9/26 BUG大阪←   ↓
9/29 BUG横浜←   ↓

10/6 BUG札幌←   ↓
10/13 BUGとーきょー ↓
11/未 デラ←ここにKYO@デラ


何だコレ(汗)。

ちょっとKYOちゃん…。
これって大丈夫なのか???

とりあえず、ちょっとBUGも気にしたいなという時に…。
きんしょーと被ってるのが超~イタいんですけど(汗)。
筋少ちゃんは、スラッシュ禅問答以上の速い曲作ってるって聞いて超期待してしまっているし…たのむよ!

てゆ~かKYOちゃんフットワーク軽いわ。こんな軽かったかしら。

■ヨシキも新加入!米国でJロック魂だ
意味わかんねえ。ベーシストが決まってなかっただけだっつうの。新加入もクソもあるかい。

しかしそうですか…まず米からですか…。しかもアヌメこんべしょんて。

>欧米ではビジュアル系ロックが日本のアニメ文化の一部と見なされ「Jロック」とジャンル分けされてカルト的人気を誇る。YOSHIKIは「これを一時のブームじゃなくて形にしたい。僕たちもガンガン髪の毛逆立ててビジュアル系全開でやるよ」と意気込んだ。

これはどこからつっこんだらいいんだ。

う~~~ん、わからなくもないんだけどね。ビズ系がヲタを掴むのは。
しかしなあ、まず海外からなのかあ。

う~~ん、ていうか私のスケジュールに私が不安。
日本公演に11月て…デラとぶつけてこないでよ頼むから!
いくらYOSHIKIとはいえ、メンバー豪華とはいえ。
やっぱまず音を聴いてからだなあ。まあよっちゃんが作るなら安心してカッコいいんだろうけど。


なんか今日は世間的に、色んなことが一気に起きたような。

農相のSUCIDEとか。
ZARDの不慮の事故死とか。(hideちゃん思い出すな。あれも5月で、不慮の事故だった)


…アーツの件とか。




色々な事。

ご家族やファンの方は悲しみに暮れてらっしゃるでしょう。
ご冥福をお祈り致します。

an aphrodisiac




D'ERLANGER後。
あーすっげ久しぶりに歌わされたwwwそして久しぶりに耳がつまったww
ていうか音響悪すぎなのでは。ノイズとハウリングすげかったもんなー。


なんか。

バンドのライヴとしては「16年目のおかえりと初めまして」であるはずなのにすごくふつーにD'ERLANGERを見た。
好きになってすぐ解散が決まってしまったから、一生手の届かない憧れのようなものとして想い続けて。あの四人が一つのバンドにいるということが凄すぎて存在してることが信じがたいという存在感が当時からあって。
解散した年の、自分の年の倍、が今で。
倍の年取って初めましてってなんかもう凄すぎてよくわかんないな。

念願叶って目の当たりにしたD'ERLANGERは、ただただ「D'ERLANGER」だった。D'ERLANGERというバンドで、ただそれだけだった。
凄い凄くないの話ではないが、ただとてつもなく恐ろしくカッコイイバンドだった。
彼らにしか出せない存在感と、こういう人達があとどれくらい居るだろう?という疑問。言葉でうまく表現できないな…。

私は本当に、その昔このVO.のKYOちゃんという人が大好きで大好きで、恋をしてました(笑)。それまではどのアーティストにも「尊敬する大好きなお兄ちゃん」だった感覚が「男として好き」に初めてなったのがこのKYOというアーティストで。

もう10年くらい見てないのに、KYOちゃんはより一層蠱惑的になっていて…彼のアーティストとしての成長が嬉しく、また自分を自分の物にしていて、そこに立っているだけで人を魅きつける存在でいることがめちゃくちゃ嬉しく…。
まだまだ見守り甲斐があるんだなあと嬉しい事ばかり。

地名(今回の場合「トーキョーーッ!!」)と「いくぞーーーッ!!」のしつこいリピートが相変わらずだったwwww
40過ぎてあのカラダありえねえ。腹出てない!ほそ!しろ!
鍛えてる感がそんなになく、ロッカー体型てどんだけwww

てゆーか、この年のいちろーとKYOちゃんが絡むとは。

いくら過去に、二人がDEEP KISS(その先もあった)するPVを作ったとはいえ(そして後続のバンドが皆真似した)、この年でそれはやらないだろうと。

やりやがった。


しんじらんないあの人たち…。
しかも、普段から一緒にいると恋人同士ですか?ぐらいの空気を放つお二人とはいえ…この年でやるか?
「まああん時は若かったからなー俺らも」
じゃないんだ????

全然、じゃない。ちゅーまでの流れが自然すぎ。
何でそんな、嬉しそうにいちろー見つめて…いちろーもとけそーな顔してKYOちゃんを…いやいやサービス。…サービスとはいえ自然すぎる。
なんか、ふつうすぎる。

こわいようおかあさん。あの人たちライヴ中にお互いにラヴ光線出しすぎだよう。ちゅって普通にうれしそうにすんなあ。
する方もされる方も自然すぎるんじゃああああ。

MOON AND~の合唱がなっがい。ENDLESS RAINかっつーくらい長い。
銀テープお持ち帰りとか、なんか高校生のころみたいだなあ。こそばゆ。

ライブ後、今後のライブ予告。
あーこりゃFC入んないとなと思ってたら

2008.XX.XX 日本武道館。
結成25周年記念。



!!!!!!!!


ぶど………!!

てか、25周年!!ひぃ!そんな経ってたかよー怖いよー。


ていうか私下手したら
9/6 BUCK-TICK
9/16 筋少
9/22 D'ERLANGER

何だそれ。20代の頃じゃあるまいし(汗)。

ネカフェから@筋少リキッド

イエアー!筋少リキッド@初日でございました。初日しか行けないけどな(泣)。


少年、ぐりぐりメガネを拾う
うをー!!もういきなりそれですかい・泣!!!

くるくる少女
コレも超好き!♪てんびん座よ~!はライヴだとまた更にテンションあがるなあ。

MC
マタンゴ
キタキタキタキターー!!!
「エディはどんな曲を聴くの?」というフリは去年復活を宣言したライヴの時と同じだけど、逆にそれがあったからこそ「マタンゴのフリktkr!! 」 な感じ。
そりゃあもう、頭振るしかないですよ!
呪の館には行っちゃいけねえー!

小さな恋のメロディ
うわわわわこれも大好き…!!名曲だなあ。

僕の宗教へようこそ
ちょっと!!なんかもう畳掛け!中だるみ一切なしの怒涛のセトリじゃんか!
この曲はタテノリで、そしてエディのオペラwwが素晴らしいww

MC(一気付き)>
おーつき、久々の一気解禁!!www
懐かしいなあ~、「きょーのおっさっけがのめるのはっ、おーつきさんのおかげですっ」てやつ。マジで一気しました。
何でも、「せっかくの復活だから久しぶりにやらなかったことをやりますよ」なんつってやってくれたですよ。

踊るダメ人間
サンプラザでは周りが静かすぎてダメジャンプをできなかったけど、今日はスタンディングなんでやっと思いっきりダメジャンプできた。
あー懐かしい。Ⅹファンでもある私としては腕をクロスさせてのジャンプって感慨深いものが…くーっ。

詩人オウムの世界
ちょっとちょっとほんとにさ、ぜんぜん休ませてくれないんですけどwww
いやいいんですけど大好きだ粉の曲も!

戦え!何を!?人生を!
正直腕が疲れますがw、熱くなれるので好きだこれも…!

MC
生きてあげようかな
この曲の入りがおいちゃんとふーみんのすごいきれいなコーラスで。
おーけんが歌いだしてからもおいちゃんとふーみんがかわりばんこでハモリを重ねてくるのが綺麗で綺麗で。
自殺願望のある少女が、最終的には思いとどまり♪かわりに私が生きてあげようかな…と前向きになって終わるこの曲は優しさにあふれていてとても好きです。

おもちゃやめぐり
わーお!なんとこの曲、ポアロがカバーしたのがきっかけで今回のツアーのセトリに入れてくれるようになったんですって。

オーケンがMCで、
「この曲をカバーしたグループがいて(客:へえ~)、
 それを聴いたらすごいいい曲でさ!これいい曲だよねー。
 さっきやった曲は(生きてあげようかな)
 はどっちかっていうと女の子の曲だけど、
 これは、男だよな!(男客:うおおーーっ!)」

今日もMCで何度も言ってたんだけど、筋少を長い期間離れていたことでバンドを客観的に見つめることができ、更に第3者からのリスペクトを受けたりすることで、改めて筋少というバンドの良さを感じたと。
「いやあ、筋少っていいバンドだよね、いいバンドだよ」としみじみ言っておられてた。
そんなこと聞くとファンも嬉しいじゃんか♪
そしてカバーしたポアロもそれを聞いたらとっても喜ぶだろうと。
だって自分たちのカヴァーのおかげでご本尊が自分たちの曲を再発見してくれたんだし。
そもそもこの筋少復活だって筋少大ファンの作家が「NHKにようこそ!」でオーケンと橘高を起用したことがきっかけで復活したわけだし。
そういう、周りの愛ある後押しって、時には離れ離れになった想いをつなげたりするんだよね。素晴らしいことだ。

今日伊福部さん行くんだったらライヴ前にご挨拶に伺えばいいのに。
オーケン絶対喜ぶよー!

この曲のMCに関してはまっさきにみみさんにご報告させていただきました・笑。あちらの方々につたわると良いですが。
筋少大ブログでもこの曲に関するオーケンのコメントがあります。


MC
日本印度化計画
問うならばー!!照明もカレー色でwww

バトル野郎~100万人の兄貴
これも燃えるなあ

イワンのバカ
ブチ切れでヘドバンしまくりでございます。
ラストの「ララーララーラララー」でオーディエンスが手を横に振るとこは圧巻で、オーケンのものすごい嬉しそうな顔が忘れられません。

これでいいのだ
これもやはりヘドバンでwww
明日のことなんか考えられるかーー!!

サボテンとバントライン
あまり好きじゃなかったんだけど、ライヴで好きになった。

Encore
労働者M
まままままさか労働者が聞けるとは…!
オーケンも「なんか、はたらこう!って気になるよねー」って言ってて、ええ同意ですww

蜘蛛の糸
ちょ………!!!蜘蛛の糸!
ダークな曲をやりますっていうからちょっとナゴム時代の曲かと期待してしまったが、これもダーク曲の最たるものかと。

221B戦記
これもライヴで好きになる曲かなあ。

サンフランシスコ
釈迦も聞きたかったけど、〆がサンフランシスコであれば充分ですもう・泣。


わわわ、もう出なければ!また余力あれば追記します。

歌はいいね

ハードディスクの故障が間近だと警告を受けますた…。
修理…出さないと…。


……こないだ初期化したばっかだっつーの(泣)。
はあ。

*



買いますた。

映画を見たわけではないんですが…CDショップ店頭で見たビヨンセの「listen」が あ ま り に も す ば ら し す ぎ て 見てもいないのに買いますた(笑)。
ビヨはデスチャの頃から好きだったし、R&Bという音楽自体も凄く好きなジャンルではあるのですが、どんどんこう、歌ものからテクノロジーとHIPHOPやRAPでぐしゃぐしゃと重い音になっていくのがだんだん耐えられなくなってきて、「最先端のR&Bサウンド」というものから離れていきました。
神がかりなトラックを生み出すプロデューサーとかじゃなくって、もっと、「ソウル!」というか、たましいからうたう!! そういう歌を歌ってくれないかなあ…と。
特にデスチャに対してはそう思っていました。(Suviverまでは好きなんですが)あれだけの歌唱力があるのにそれをみんな最先端のテクノロジーで被せていくのはどうなのだろうと…彼女たちの歌声一つで、じゅうぶんに人を感動させられる。
だからずっと、「Listen」みたいな歌を待っていました。

もうただただ圧倒。感動。ディーヴァ「歌姫」とはまさに、というものです。
●Lisen

あー、うつくしい。すばらすぃ。

母は映画を見て、「ビヨンセはもうとにかく美しい。美しかった。でもなんといってもジェニファー・ハドソンだった」とオスカーを獲得した彼女を絶賛。
サントラ聴いてもう……「すごい」という言葉のいかに陳腐なことか…。
もともと、ミュージカルを映画にリメイクしたものなので、彼女が歌ってる時点でカヴァーとなるのですが、素晴らしいもんは素晴らしいので

●Jennifer Hudson - And I Am Telling You

気になったので、ミュージカルの方も見たのですが…

●Jennifer Holliday "And I Am Telling You"

号泣(泣)。
これだけで泣けました。
はぁ………。

んで、この曲でようつべ検索すると、またエライのを引っ掛けてしまいまして…(汗)。

●Bianca Ryan - And I Am Telling You I'm Not Going [A.G.T 06]

現在12歳のブランカ。白人の女の子ですが…こんなにうたえるのですか…。
審査員のブランディ、立ち上がっちゃったよwww
客もスタオベ。そりゃ、そうだよな。

●And i am telling you - Thailand's junior singing contest

こっちはタイのジュニアコンテストで歌う男の子。
おめ、すげーな(汗)。

なんか、検索かければかけるほどものすごい歌い手が沢山出てくるのですが、日本人でこういう人、ひばりさんしか思いつかないな。
私が知らないだけかもしれませんが、現役の歌手で日本人にこれだけ歌える人って果たして存在するのか、という。
いや、というか、居るなら居るで、人を感動させられる本物の歌唱力を持った人がチャートの上位に居なきゃおかしいわけで、なんでいつまでも学芸会のような、特に上手くもない人達が売れるのかよくわからないんですよね(私が邦楽をあまり聴かない原因…)。

もちろん、歌唱力は関係なくても人の心に響く歌を歌う人達は居るわけで!
私の好きなアーティストにも、上手くはないが、*凄いヴォーカリスト*はいるし。

ただ、なんで邦楽っていつまでもこう…「本物」を受け入れる土壌が育たないのだろう、と思うんですよね。
絶対、そういう人がいてもおかしくないと思うんですが。
そしてそういう人が日本人で、メジャーになるような日が早く来てほしいなと…。

といいつつ、さらに検索の旅。
ああ、歌はいいなあ。

17年ぶりの新譜





D'ERLANGER

ファンになった途端に解散が決まったバンド。
ライヴも観る事叶わず、生まれて初めての解散のショックを味わう。
そのまま自分の中で伝説化されてって神格化されてって、道を別れたメンバー達を別々の道で追っていく中でも途絶えない復活の願い。

17年ぶりの新譜。LAZZARO。
イエスが唯一蘇らせた死者の名。

当時彼らが打ち立てた「Sadistical Punk」の香りは仄かに。
妖しい、「淫らな誘惑」--D'ERLANGERの名の通りに。

17年という歳月を経ているのに、まるでずっと一緒に走り続けてきたような4人の音。
もともと、「昔のD'ERLANGER」は期待してなかった。あれはあの時だったから出せた音だと思っていたし。今、彼らのこの歳で昔の音を出されても困る。過去の模倣をしても何の意味もない。

この年月の答えを聴きたかった。それがLAZZARO
異論を唱えようもない音。17年も離れていたと思えない。

メンバーもそれぞれ、場数踏みまくってるし、技術も表現力もあの頃より沢山身についている。凄く洗練されてて、大人のロック。でも、ただコンパクトに纏まった「大人」っていうんじゃない、「手のつけられない大人」って感じ。そしてそれが一番、タチが悪い(笑)。

KYOちゃん、やっぱりあなたカッコいいよ。歌い方も何もかも。
CIPHER、「らしい」音だ。涙出そうなフレーズがある。
SEELA、よー歌う(笑)。相変わらず…。
TETSU、一発でわかる、TETSUの音。 あと、 やせた(笑)。かっこよくなった(笑)。


そして既にLAZZAROは2周目。もー間違いなくヘヴィロです。ここまで期待以上の音になってるなんて、嬉しすぎる。
ていうか今ヘヴィロしなくてはいけないのは筋少のような気がするけど、ま、いいか(笑)。


*

今日のまいこー。 …やっぱ動きなし。ちーん(爆)
離日する前に、もう一度顔が見たいなあ(泣)。会いたス。
会社帰りにホテルに行こうと思えば、行けなくないが、結局行けない時間なのと、やっぱマイコーの体調悪そうなのが、ね。

それにしても…一部のファンの方は…やりすぎですね。
あれだけ注意されたのに何でこう…。嗚呼(泣)。

あらびゅー!




ごっつぼやけてますが、彼です(号泣)。


色々な想いが渦巻いてなんだかよくわからないのですが、確かに目の前に彼は居て、大変ご機嫌で、そしていつもの「らぶゆーおーる」があって。
うーん…ほんとにわからない。たぶんこれが正真正銘、パフォーマンスだったら私は真っ白になっていたと思う。でもそうじゃなくて、散々待たされて出てきたと思ったらスピーチも短いし、絵は残念ながら入賞ならずだったし(笑)。
入賞者にジェラったらだめよ~とポジ社長は言ったが、そりゃあんた、無理だ(笑)。

そりゃな…多少はあるし(特に今回、クオリティはとにかく一切自分に妥協を許さなかったていうものあって。)、でも同時に心の底から「おめでとう!!!!」っていう気持ちもある。
マイケルファンって不思議なもので、ファンの誰かがマイケルと触れ合えると、知り合いでもないのに自分の事のように嬉しいんです。「良かったね!!」とか「倒れるなよ!!まだ倒れるなよ!!」とか(笑)。世界中のファンがそんな感じで。何なんだろうなーあれなー。

だから…やっぱりよくわからない。終わってからずっと考えてるんだけど、もう考えないことにした(笑)。わからんでいいやとww

イベント自体はお世辞にも「楽しかった!!」といえる物ではなく(ありゃ構成があかん。)、それでも人の波に押し流されそうになりながら、なんとか最前で姿を拝めたこと。うん。 「うん」て(笑)

そうそう、コンテストは本当は最初は3人までという予定だったのですが、あまりの応募の数に(やっぱりねw)

「この中から3人なんて絶対無理!11人にするよ!」

つって引き上げwwらしすぎwwしかも食事会は
「せっかくだから、ランチじゃなくってカッコよくディナーにしよう!明日の夜だよ☆」

どんだけご機嫌かとwwww

つか、よくよく考えたらこの企画自体がMJの芸能活動の中で初。
このキャリアで初ってのが、また彼の人間味を感じます。愛。

イベ終了後(「本日のイベントは全て終了しました」という挨拶もなし。わからんわ!!)、全然時間あったんで、出待ちしてみたwwそれほど待たずに御大来まして、撮ったのがアレ↑です。

ファンに応えるために速度をゆっくりにして、窓を開けて笑顔で手を振ってた。見えなくなるまで見送って会場を後に。
撮った写真を感慨深く見てると大阪からやってきたというマイコーファンのおばさまに声をかけられる。

「撮れたの?良かったわねえ」

ここで初めて涙が出た。

本日初日

今日からMJファンイベント2days開始です。
今日は40万&20万のミート&グリートコース。
私が参加するのは明日のサンキューチケット。15000円。

このイベントが告知されてから、
あまりの高額に物凄い議論が展開され、当初の予定が3月に延期になり
「ほんとに来るの?」と思いながら、本当に来て、初日当日を迎えた。

色々思う事はあるし、チケットももちろん、初日は完売にならなかったけど
(9日は無事完売)でも、でもやっぱり、みんな楽しんで欲しい。
そしてマイコーにはもっと楽しんで欲しい。
イベントにはダンサーも出演して--それも別にマイコーが踊るわけじゃないんだけど(汗)
でもその中に、MJに心酔するあまり、MJパフォーマーになって
今やファンの間では知らない人は居ない、という人も居る。
この方は椎名も何度もパフォーマンスを拝見しててその本物っぷりに感動していたのですが
その方が、ようやく、ようやく本人の前で踊る事が出来る。
それも自分のことのように嬉しい…。

私が参加するのは明日で、ていうかほんとに今日ちゃんと来るの?
そして明日来るの?という疑問が拭えないんだけど(汗)

でもやっぱり…尋常じゃないほどに、楽しみで、怖い。

気が付いたら20年もファンやってたけど、でもやっぱこの数字は重い。
20年間ずっと、自分にとっては画面の向こうの人でしかなかったんです。

確かに、歌うわけでも踊るわけでもない、
言ってしまえば声優イベントのノリです、奥さん(笑)。

でも、それでも…ここまで来るのに20年もかかった事を考えると…震えます。
ていうか、涙が出ます。いやもう出てる(汗)
来日直前になって告知されたファンアートコンテストも、すごく迷ったけど
でもここで私の20年をぶつけなければいつぶつけるんだと。

久しぶりに筆を持って、正直手がついてこないし、それが悔しくて何度もやめようと思った。
でもやっぱり、本人に直に見てもらえるチャンスなんて一生に一度あるかどうか…。
今はなんか、熱血マンガのように自分に「がんばれ、がんばれ」と言い聞かせてます(汗)、怖っ!

完成まで後もう少し。


そして…今日も、明日も、ほんとに来てくれますように!!

さー来るぞMJ!

>マイケルの来日に際し、レイモン・ベインが声明を発表。

>「ジャクソン氏は、すべてのファンの皆さんに挨拶したいと願っています。彼は3月4日午後4時から5時の間に成田空港第2ターミナルに到着する予定です。皆さんも是非、ジャクソン氏を温かく盛大にお迎えください!


今日じゃねーか(汗)。


>長年にわたってマイケル・ジャクソンは世界各都市でパフォーマンスをしてきましたが、群集の中に見かける多くのファンアートに彼は喜び、栄誉を感じ、感銘を受けてきました。
>ジャクソン氏への愛や情熱を創造的なアートに注ぐすべてのファンにお礼を言うべく、ジャクソン氏は3月9日に東京で行われるファン感謝デーに参加するファンの皆さんを、第1回マイケル・ジャクソン・ファンアート・コンテストへご招待します。

………………。


>油絵、アクリル水彩画、彫刻、コラージュ、CG画像、複合メディア、印刷物、高画質写真、すべての種類を受け付けます。すべての出展作品は、創造性・デザイン・芸術性・美的センスに基づき、ジャクソン氏自身によって審査される予定です。新木場スタジオコーストで行われるファン感謝デーに参加するファンの皆さんは、各自のアート作品を持参してください。提出時にはあなたのフルネーム・住所・電話番号・メールアドレスを明記してください。ジャクソン氏によって選ばれた上位3名は、ジャクソン氏との記念撮影の他、特別食事会へと招待されます。アート作品は今後開設予定のジャクソン氏のウェブサイトに掲載されます」。


………………ヲタ絵でもいいんですか?

「何処に行けば 苦しみを愛せる…?」

「このHM/HRを聴け!」というサイトがあります。文字通りそのジャンルのオススメHR/HMな曲が楽曲ごと又はアルバムごとにプッシュできるようになっており、投票式でコメントがつけられます。
自分の好きな曲がどんな評価なのか気になるのでよく見に行くんです。

でまあ、ジャンル限定してることもありますがサイト名が表すように、オススメの仕方が過激です。「聴け!」と命令形です(汗)。でもそうなんです、メタラーは熱い生きものなのでそういう言い方になります。私とてそうです「これを聴かずに死ねると思うな!」ええそれくらい余裕で言います。ウザイですねー(笑)。

 
とにかく、メタルの猛者どもが想いのままにコメントしてるんで、そこへいくとXのようなバンドは彼らから嫌われる傾向にあるのですがこれがびっくり。意外にもしっかりと評価されており(汗)。
いやーもう、Silent Jealousyが1200という物凄いありえない票数を獲得しておねーさんびびった(汗)。前見たときはART OF LIFEが1位だったのに(汗)。いや今は2位なんですが。つか順位がマニアックで(笑)またそこがくすぐるトコなんすけど♪

コメント見たら引くくらい大絶賛の嵐で、ファンとしては嬉しいんだけど発表されてから15年くらい経っているので初めて知る事実が。

>今のヨーロッパのメロディック系のほとんどのメタルバンドはこの曲に感銘をうけたそうです!

マジで???


>なんとソナタアークティカが日本公演でちょろっと演奏しましたよ、この曲。

マジで???


当時からメロディの美しさは、歌メロ、ギターソロ、ピアノ、ストリングスなどなどあらゆるパートでオリジナリティ、完成度において圧倒的にその才能を開花させていたけど・・・時が経って、そ~んなことになっているとは…。海外進出を目論んだけど、諸々の事情で出来ず…でもちゃんと音楽は海を人種を国境を、越えて伝わってるんですねえ。

基本的に、邦楽って何でもこう、メロディアスの傾向なんですよね。
流麗なメロディ。それがギターソロにも反映されるところが、こー、日本人的といいましょうか…またそこが琴線に触れるんですけど♪
良い悪いの話しではないのですが…とにかく絶賛されまくりのさいれんとじぇらしー、リマスターがまた良くて良くて…おかげで一日中回ってました。

そうか、しかしそんなに美しいですかこのソロは…。

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