- 2024/11/21
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何かを得て、何かを失う
- haduki@管理人さん
- (2010/08/22 13:11)
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はじめまして!コメント有難うございます。私もざっと見た限りでは「現場組:楽しかった!!」「お茶の間組:糞ライヴ」が主な割れ方だったので、「現場組が楽しかったんだからそっちで正解」と思うことにしてます。
でも、現地参戦した人でも後者の意見があったことは事実で、それも感想であり、意見なんですよね。「楽しかった」ばかりじゃなくて「物足りない」もどっちも同じ、意見。
今後バンド側がどう発信してくるかですね。
でも、楽しかったですよね~~!!
加納さま>
ツイッターからいらっしゃいませ!コメント有難うございます。
共感して頂いてほっとしました。
「変った」姿を「前進」と取るか「後退」と取るか…。人それぞれですね。
でもやっぱり、一緒に応援してきた仲間が脱落してくのは、なんか寂しいですね…。
あ、名前表記とかは全然気にしないで下さい(笑)
島子さま>
おひさしぶりです~~。よかった~お元気でしたか?
とりあえずですね、私が長々と書いていたことが、島子さんのコメントの3行目から最後から2行目まで全部書いてあったというwwww
それですそれそれww
その都度その都度1曲1曲に全身全霊をかけていたっていうのは、こんなの昔っからなんも変ってないですもんね?
ただ、「激しくて速い曲は、未だに需要がある」ということはYOSHIKIにも伝わっているみたいですし、今後作るかどうかはわかりませんが、まだ聞いたことない新曲とやらに色々期待したいです。
(その新曲は個人的には速くて激しくなくてもいいんですけどwwいい曲であれば。)
あと、杉たん楽曲に激しく期待!!
何かを得て、何かを失う
- 島子さん
- (2010/08/21 20:20)
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何かを得て、何かを失う
- jiayuさん
- (2010/08/21 20:14)
- [コメントを編集する]
NY公演に行かれるとは!是非ともレポをお願いします!
今回の記事、とても共感しました。
特に、変わる、ということについて。バンドの人間がいつまでも20代の荒さや向こう見ずさを持ち続けられるか、変わらずにいられるかということに固執することは、ファンとして勝手だと思います。自分は変わっていくのにミュージシャンには昔のままでいてほしい、激しく速い曲を作っていてほしいと願うのなら、ミュージシャンが人間である必要はありません。私は、YOSHIKIたちがその都度1曲1曲に全身全霊をかけていたと曲を聴いて感じるので、これまでの方向でもうあれ以上のものはないと思っています。そして今のYOSHIKIの美しいハーモニーにとても惹かれているので、それを存分に聴かせてほしい。
Xを追っていると生き続けるということの苦しさを感じますが、若い頃破滅に向かっていたYOSHIKIが、たくさんのことを経てまたXの皆と生きようとしている、その姿勢が本当に美しく映ります。
素敵なレポをありがとうございました。
何かを得て、何かを失う
- noridiさん
- (2010/08/19 22:03)
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私も真夏の夜に参戦したんですが、他のいろんなファンさんの感想を見て、私は楽しかったのにな、共感できなくて残念だなぁって思ってて。ただただ残念で。でも椎名様の文を読んで、そうそう!そうなんですよ~><!!って嬉しくなりました。レポ読んでにまにましてます。どうもありがとうございました!
何かを得て、何かを失う
わたしも同じことをしみじみ思ってました。
新しいファンの人も同じファンだし差別はしたくないんだけど、
やはり昔からのファンの人たちにとって、
真夏の夜は歴史に残るような待ち望んだ瞬間。
かけがえのないものをいくつもなくしながら、
血反吐を吐きながら前に進んできた。
言葉にできない感情を越えて、やっとこの日を迎えた。
その日を死に物狂いで作り出したyoshikiは本当にすごいし、本当に輝いて見えました。
その瞬間に、椎名さんが感じたこと、解釈されたことは、
=私が感じたこと。
=古くからのファンが感じられたこと。
同じ気持ちの方、いっぱいいるんだろうなと、
うれしくなります。
もっと曲聴きたかったけど、いや、聞こえた気がする!
みたいな(笑)
yoshikiがやりたかったけどどうしても大人の事情で割愛したこと、
全部わかる!大丈夫!みたいな。
これからは汲み取ってくれる人ばかりでなく、
やっとやっと全世界に殴りこみだから、
本当に洗練されたライブしなくちゃいけないかもしれないけど、
私たちのところに帰ってきたときには、
yoshikiの好きなようにライブやっていいからね!
といいたいです。
的確で熱いレポート、ありがとうございました。