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耽美迷宮 袋小路

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They don't care about us

イーエスって、ほんとずれてるね。

と、声を大にして言っとく。チェリベサイトにDVDの告知があってな、コピペすんのも馬鹿らしいんで飛んで下さいって話なんですが、あほかと。

まあ、「営業部長」と「企画部員」が居るから会社は会社だけどな。
コンテンツを立ち上げ、運営するのはそりゃそうだ。
だが、まあ、何だ。会社のコンテンツがどうのこうのよりも、もうとっくに「あの3人がただくっちゃべってりゃいいんです」ってことに何時になったら気付いてくれるんだろうね。ほんとにね。
そしてイーエスの立ち上げるコンテンツはどいつもこいつも微妙だってこと。
それを営業しなきゃいけないパーソナリティ3人。 ああ世知辛い。 がんばって面白くしてくれている彼らに感謝だ。何とありがたいことだろう。 つか、イーエスが有難がれって話なんだよな。

まあいいや…手当てシリーズが唯一のオアシスさ。



今日またおかんがMJを語っていた(笑)。
おかんがこないだ見たⅤはMJ反論番組の方で、後から見たのがバシール版のクソ番組だったらしく。
順番は逆だが、まあ君の場合は反論番組から見た方がよかろうて(爆)。

何を語ったかって

「あの記者はマイケルを一般常識に嵌めようとしている。
マイケルは普通の常識からかけ離れた世界で生きているから一般の常識にマイケルをはめ込むのは間違っている。あのバシールってのは何でそれが判らないのか不思議でしょうがない」


ああ、この意見懐かしい…。そうそう。あの番組が放送された頃こういう意見をよく見ました。主にマイケルの事をマスコミの勝手な報道でしか知らなかった人達から主に出た意見がこれで、嬉しかったですね。あーやっと伝わったんだなあと。

ぱっと見、ネガティブに聞こえるけどそうではなく。
MJは一般人ではない。ということ。スーパースターという本物の才能を持った人だけが住む世界に生きているという事。
否が応でも、「普通の生活」はできない世界で人生を送る。ということ。その世界に「一般的な常識」というのは意味を成さない。
だって

「どこへ出かけても大勢の人に囲まれる」
「ボディーガード無しでは外出できない」
「貸切にしないとその店がパニックになる」
「一挙手一投足が毎日世界中に報道される」
「子どもは常に誘拐の危険に晒されている」
「自分の言葉は必ず歪曲して報道される」
「お金をまきあげる為に近づいてくる人間が居る。」

↑これが「日常」の人に一般常識なんか意味ねーっての…。

まあ…母に熱く語られてびっくりしたわけですが(汗)。ファン歴19年目にしてやっと親に理解してもらった喜びっていうんですか(笑)。
番組を見るように薦めたわけじゃないからあれですが。ていうか、曲を聴いてくんねーかな(笑)。パフォとか(笑)。
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