2013/06/26 Category : MUSIC My Dearest 4年か。月日が立つのは早いな。このブログの直前のエントリが5/2で、松本さんの記事で、そのあとにマイコーメモリアルってどんだけ。まだ、色々と洗い流すには私にはまだ時間が足りていない。この笑顔の下でこんなこと書くのは嫌だな…。ごめんねマイコー。マイコーへは、本当に無限に愛が溢れてくるんだけど、マイコーが向こうへ旅立ってから返された手の平と、マイコーを追いつめた原因のあれやこれが、今もなお懲りずにマイコーの子どもたちに行われていることを考えていると、人間て本当に変わらないんだなと思って…。マイコーが亡くなった時、あなたたちはなんて言った?こういうことはもうやめようと、言ったんじゃなかった?なんだかな…。人って忘れる生き物。都合のいい生き物。今はとっても3人の子どもたちが心配。パリスはパパに会いたくてしょうがないだろうな…。パパも心配だろう…思春期だもんな、マイコーもあのくらいの年頃は難しかったよね。チャイルドスターだったからこその苦悩なんて分かり合える人はそんなにいないだろうし…。*うむむ。こんなことが書きたかったんじゃないのに。それだけまだ、整理つけて語れるほどではないと無理やりまとめさせていただきまして…。寂しいな。大好きだけど、大好きなのは変わらないしどこまで好きになるんだろうというくらいだけど、・・・寂しさは、埋まらないね。うん、やっぱり整理できないですね(笑)。今回はこれで、おしまい(笑)。 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword