忍者ブログ

耽美迷宮 袋小路

Home > ブログ > 記事一覧

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ターイツー

タイツの前に、

光源氏に櫻井孝宏さん「源氏物語千年紀 Genji」キャスト決定


wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ええと世界最古の小説にして、日本最古のロリコソ小説www
んでもって元々「あさきゆめみし」を元にするはずが、更にその、原作つまり紫式部原作を基にしましょうというやつですよね。
スタッフが凄いんですが…。
だって、鶴ひろみさんが居るよ!!六条の御息所かあ!うわうわ楽しみ!

椎名は一応あさき~を全巻読破してます。元々の源氏物語はわかりませんが、でもまああさき~読んでおけば大体大丈夫…ですよね?
藤壺は大事な役なので、知性と品性と、声からも美貌を感じるのがいいなあ。お名前拝見しましたがちょっとわかりません。

頭の中将wwwお杉www
うーーん、そっかあお杉かあ。あの軟派な奴をお杉…。

にしても光の君がさくらいくんですかwwwいやーせいぜい声聞いて顔が浮かばないよう頑張ろうww(私が)
話忘れてきたな。てか1クールでどこまでやるつもりだ。



もー沖縄編のメガネとの すごい デートっぷり(笑)。


もう、とにかくおいしそう!!こんな時間なのになんで私お腹空いてるの…お腹空きすぎて手が震えてきた!!

じゃなくてー!ソーキそば食べたいよソーキそば。
椎名も沖縄には2回行きました。地元に住む友達のオススメで「ふみや」という沖縄料理屋に行きましたが、あれはほんっとに美味しかったなあ…。2回とも行ったの。お気に入りはソーメンチャンプルー。美味しかったあ。チャンプルーというのは炒め物の事なので、ソーメンとゴーヤと炒り卵であわせてあるんですけど美味しかったあほんとに美味しかったあ。自分でも作ってみたりしたけど、やっぱああはいかないかな。ソーメン自体が違うし。

元祖といわれるふーちばーじゅーしーはね、最初一口食べて風味がなんか「!?」って感じだったんで、ほんのちょっぴりお塩をかけたら「!!!!!!」ってくらいめちゃくちゃ美味しいご飯に変身しましたwww
らふてー(豚の角煮)超おいしいのいい味で柔らかくって。はぁ。食べたい。

しかしメガネの詳しさにはびっくりだぜ。あそこのソーキ蕎麦は是非食べたい。あんないいソーキ出てこなかったよ沖縄でも食べたけど。
ちん●すこうはひどいね。一文字多いやんけ(笑)!そのまんまやんけ(笑)!!普通にコンビニで売るなっちゅーの(笑)!!
てか、その商品はひほうかんとかで売る方が合っているんじゃまいか?

エンダーは知らないしぜんざいも知らないや。でも美味しそう!すっごい美味しそう!!鈴のビスケットブログ見てたらビスケット食べたくなってきた!!
最近食欲が凄いんです。天高く馬なんとやら…?まるで冬眠の準備をする熊のようです泣けるでぇ!

明日のお昼は絶対札幌一番塩ラーメンを食ってやろうと思います。
キャベツとたまねぎを切って、麺と一緒に煮込んで仕上げにベーコンとか、ウインナーとか乗せます。超美味しいよ。キャベツとタマネギで味がまろやかになるの。お勧めです。よーしパパバター乗せちゃうぞー。

うーんあとなんだろう。某植物園で食べた紅芋アイスは濃厚で目玉飛び出るくらい美味かったし、シークワーサージュースも、パッションフルーツジュースも、一生コレだけ飲みたいってくらい美味しかった。

沖縄行きたいっ。美味しいもん食べたいお。

PR

マリブビーチ de ばーすでー 

10年ぶりに昨年、復活を遂げたXさん。
メジャーに来てから19年。トラブルが絶えません。(インディ期もそれはそれで大変だったんですけどね)
真摯に、純粋に、ただずっと人種も国境も時間も越えて、人の心に残る音楽をやりたいと本当にただそれだけでやってきただけなんです。
倒れたりとか延期とか、もうにどとかえってこないなかまとか、色々ありました。

時代が移り変わって音楽がデータで配信されるようになって、その時代の文化にリリースを合わせる事はあっても、何一つ彼のしたいことは変わっていないんです。

 【YOSHIKI、ブログに綴られた苦悩】 

相変わらずクソ熱い、俺たちのBARKSwwww

この記事にあるのは仏文の機械的な翻訳なのでアレなんですが。

>Sometimes I hate everything・・・I hate life・・・I hate myself too・・・Hate me・・・Hate me to death・・・but I still love you・・・


相当辛そうです。それまでどれほど流血沙汰な心象風景言葉の羅列があっても、「but」、「まだあなたを愛しているから…」と最後に愛を匂わせるのがYOSHIKI流です。
音楽への愛、ファンへの愛、バンドへの愛、色々な意味での彼にとっての愛する対象を支えにしてきて走り続けてきたよっちゃん、自分の力がどうしても及ばなかった事による今回の公演延期を、嘆いています。

>X JAPANという名のドアを開けるべきだったのか…今でも解らない。
>でも同時にどうやってそのドアを閉めればいいのか、それさえも解らない


(´;ω;`)よちき…。


更にym用にメッセが更新されると、
「今日はマリブに行って海を見てきた」「海の近くで育ったから、辛い時は海を見に行った」と。

本当だったら明日ベルシーで初の海外公演が行われたはずで。
けれどあまりにも山積した問題を片付けねばならず、しかしそれをスルーしてでも?ライヴを強行しようとしたよっちゃん。メンバーは大将が決めたなら、と団結したでしょう(別に黙って従ってるとかじゃないんです。)。

でも、ダメでした。
なーんか、よっちゃん無敵じゃんとか思ってたのよ。私(笑)。
人脈とかさー、仕事内容とかさー、無敵と書いてYOSHIKIと読むよなーとか思ってたんだよね。今ならそう言ってもいいかもとかちょっと思ってた。

でもその鼻っ柱を折られた気分だよ。

世界は広い。狭いようでも、君のやり方ではダメだと、新しく契約した大手のプロモーターと、マネジメントによって延期せざるを得なかったパリ公演と日本のクリスマス公演(まあ日本はいいよww)。

本当にワールドツアーを成功させたいなら私達のやり方に従いなさい的な…?些か乱暴だけどそんなところだろうか。

まだまだ、よっちゃんの力の及ばない事があるんだなと思った。

JEALOUSYの、ソニーによるリリースごり押し思い出したよ。
会社の決算問題にJEALOUSYの売り上げが必要で、予定してた曲をカットして望まない形で世に出さざるを得なかったJEALOUSY
タダでさえよっちゃんこのレコーディング時に…倒れwww
…いや笑っちゃいけない。これがヘルニア発症だったし。
病院で俺を殺せとか首を切れとか暴れに暴れて精神安定剤3本打ってやっと落ち着いたんだっけか。
それが17年前でしたかね。
あの頃荒れてたなー。どのインタビュー読んでも、まともにアルバムの話をしないんです。「過去は振り返らない」とかで。せいぜい「他のメンバーが素晴らしい曲を作ってくれた」ってくらいで。
だから曲の事はよっちゃん以外のメンバーに聞くしかないっていう。


これほど時が流れて人脈も仕事内容もワールドワイドになったのに、いざ事を起こそうとなると常に磐石以上の磐石を期そうとするから(例:野球チームを作ろうとしたらいきなり専用のスタジアムを作るくらいの磐石byてっしー)



「今日だけは少し休んでもいい…?明日からはまた全力で走り続けるから…」



いいにきまってんだろおおおおおおおおおお(泣)。


せっかくの誕生日だったのにね。
(2日遅れた(汗)おめでとおおおおおおおおwith LOVELOVELOVE!!!)


マリブにはまさか一人で行かないですよね?
誰か居ますよね…カノジョとか…気を許せる仲間とか…じゃないと辛すぎる。


最後の㎰が、こっちでは風邪が凄い流行ってるけど、みんな風邪とかひかないでね、って。
ばかっ。こっちはいいから自分の心配しろっ(泣)。

夢戦士

買ってはいないんですけどPV試聴。


う~~~~~~~ん。私こういうベタな応援ソングってダメなんですよね。個人的に、全く自分に響いてこないんです。捻くれ者なんで…ww
タイトルもベタですね…。残念。
ただ、この時期に出す新曲がクリスマスモノじゃないって言うところが何か妙にパフュらしいなっていう気はするww
こういうのも書けるんですねystkは(笑)
まあセヴンスヘヴンをメンバーに聴かせて「こういうの好きっしょw」とか言い放つ人だしww
でもこの時期にこのひたすら前を向いていくぜ系の歌詞を付けるっていうのは一応ysktなりにグループの状況とかメンバーの思考とか、一応慮っているんでしょうか。なんかそういう時期に合わせた歌詞多いんですよね。パーフェクトスターとか。


とりあえずカイリー姐さんの「X」のリピートが止められない件ww
アルバム全体の統一感はないんだけど、なんか聴くのを止められないんだよなあ。
ヌーディティーとか、なんて歌よwww
本人も言ってたけど「一度理解するとあの変なリズムの虜になる」ってのすごい同意ww
「ナニこのダサカッコイくて変な曲はww」ってインパクトあって、じわじわ中毒になる…。
All I seeやNo more rainの雰囲気あるミディアム系もいいしシングル曲のキャッチーなのから、変に中毒性のあるものまでバラエティに富んでる。
なんか、やっぱりちょ~~っと変わってるんだよねww
一見美しいブロンド美人と思いきやなんか変なとこあって。それであの声。女神は一癖も二癖もあるんだぜ…!!ラヴvvvv


最近、「黒執事」読み始めました。絵が苦手だったんだけど読み始めたら面白いっすねコレww
「悪魔で執事ですから」を見開きで見た時には「まさかコレをやりたかったのか…?ww」と思ったら後書みて吹いたww
おまけに「これでも執事DEATH★」
…英国貴族モノでゴスな雰囲気もあるのにちょいちょい挟むどうしようもない駄洒落に吹きますww
てかあの召使達は全く使えないのに何故雇われているのだろう…?ww
アン、きっと人気キャラだったんでは?と思うのであの展開はバレバレだったけどちょっと可哀相だった気がする。


これCDでは帝王だったけどあぬめは小野っちなんですよねwwww
どんだけ執事ずいてんのwww

図書館か。

なんか図書館にBL小説を置くな的な論争が盛り上がってるそうで。
ロクに読んでませんが(あちこちにいっぱいトピック立ちすぎだお)とりあえずまとめとか読んできました。(リンク先は読んでませんスイマセン)


とりあえずあれですよ。5000冊以上も蔵書があったらもう数が「ちょっと置いてみましたってレベルじゃねーぞww」と思うので、独立運営したらどうだろうか?www

やっぱまだまだワンクッション置くのが必要な世界だと思う。
別に一般認知もされたくないしして欲しくないから論争起きるくらいでちょうどいいのかもなぁ。

姐さんLOVEvvvvvvvvv

またですかって感じですけどまたですねwwww
アルバム「X(テン、と読む)」も今頃買いました。結構良曲揃いなので。


なんかまたあちこちでってか特に日本とかでパクられる予感のするPVです。でも滅茶苦茶カッコイイ。そしてミューズ。女神。
レトロな感じもするんだけどCG処理がすごいセンスで古いのと新しいのミックスがいつも絶妙です。微妙な時もあるけど…。



そしてこの曲のTVパフォが素晴らしすぎる件。
正直PVよりも…(笑)。すっごいエロティック~。もう姐さんさすがとしか言いようがないや。



以前絶望先生で「ものごとあまりに本格的すぎると周囲から引かれてはぐれてしまうのです」っての読んだ時真っ先に「カイリー姐さんのことかーーー!!!!」と思ったですよ…。
こんだけカッコイイし美しいしセンス超越すぎてるしパクられまくるほどなのに日本国内で・・・微妙なんすよね。
去年来日してきた時も2Heartsじゃなくてwowだったら絶対ウケたのに!!
だから未だに来日公演も実現しない…(泣)。
生の女神を拝みたいよぉ。
電子音とコケティッシュな甘い声って相性いいんですねやっぱ。


てなわけで姐さん最高。

一方的な表現のツンデレーション

で。



で、ってつくんですけど(笑)。

Perfumeちゃんを聴いてるとカイリー姐さんが重なってきてしまうあたり、彼女らのスタイルに姐さんをモデルとして参考にしてるとこあるんだろうなと勝手に思っていて(笑)。もう今や姐さんはぱくられまくってるんですけどね…。YUKIやすずきあみみたいな露骨なのから、安室ちゃんみたいな美味しいとこつまんじゃう系はもう、今は私が知ってるのだけ並べましたが他にもあるんでしょうね。
つーかああいうのってよっぽどアーティストとしての力がしっかりしてないと「最先端を導入」とは捉えられず単なる虎の威を借る狐なんだけどその辺鈴木さんとかはどうなんだとystkプロデュースの新曲PV見て思ったんですけど。wowとIn your eyesとSpining aroundをMADにした「踊ってみた」じゃねーか。色気ないし…。ystk氏曰く「何がやりたいのか未だにわかんない」らしいし(汗)。

どんなに可愛くてもビジョンのないのは迷走するだけであんまり伝わってこねーす。
安室ちゃんみたいに「私はコレが好きなの!なりたいの!」っていうビジョンの為に表現を導入するっていう方が私は好き。

カイリー姐さんの場合テクノというより幅広くディスコサウンド。あと振付けが面白い。ゴリゴリのR&B系に代表されるようなダンスではなくてちょっとヴォーグっぽい…。ダンスは詳しくないので腕のフリとかキモのやや無機質ぽいけど優雅さもあって。
サウンドも映像も、Light years以降の「懐かしくて新しい」80sだし。
そこに姐さんから妖艶さと優雅さを抜くと…ああなるんですか(笑)?

ダメだ無理矢理すぎた(笑)。


しかしこの子たちは自分達がどんだけ凄い事やってるかわかってんのかいなと思ってちょろっといんたぶを読んでみましたが、こいつは参った。ただやらされてるだけでここまでになるか?それは絶対ありえねえと訝しんでましたが、読んで納得。とんでもないポテンシャルを秘めてるじゃないすか。特にキたのは、

「変でいたい♪」
「どんなジャンルのイベントに出ても浮いてる。オールアウェイ。だけどそれがいい」
「普通のことやってもつまらない」

自ら「特殊でいたい♪」って言ったアイドルなんていたんすか?まだ齢19才の子らが!
(しかも上三つの発言のうちふたりは嫁発言)


彼女達に興味を持てるのはサウンドだけかと思ってましたが、それぞれキャラ立ってやがったか…。ksykはあのベビーフェイスとは逆に一番しっかりしててロックさと知性を感じてそこがツボ。それで「変でいたい」は私には殺し文句だよ(汗)。
「GAME内新曲でお気に入りは?」って聴かれて「Take me Take me」って渋どころ答えたうえに理由が「ちょっと変わってるから」とまたしても「変さ」に着目してる。いいわあ…ツボすぎる。このギャップがセクシー。声も一番好き。とろっとろに甘いロリィタボイス。

逆にクールでしっかりしてそうな印象ののっちが天然面白キャラでしたか(笑)。
あ~は飛び道具じゃね…(笑)?いいの?あんなに喋らせて(笑)!!事務所はあのぶっちゃけぶりを管理しなくていいの(笑)???
疲れを思いっきり顔に出しながらgdgdトークとか…フリーダムすぐる

ステージもシンプルに彼女達だけという構成なんですよね。
ああいうのってバックダンサーとか演出過多なショウ的なものが多いのに、あくまで三人のみだから余計メンバー自身は自分達だけでお客さんを納得させなきゃいけないわけで。
それはまるでライヴ叩き上げのロックバンドのような生身のぶつかり合いを生む事になるので、そりゃあ「ライヴを観に来たの?ライヴをしに来たんでしょう!?」と煽られるわけよね(笑)。かっけぇー。


あの淡泊な唱法も最初は色々修正されたりしたそうですが今じゃほとんど何も言われないみたいで…「此処はこんなふうに」という指定はあるみたいですけど。
すんげーな。もうお人形さんだけのアイドルでは全くないってことですね。

そんなわけで色々漁り中です(爆)。

ksykは俺の嫁

最近プレイリストがマンネリ化していたのでずっと保留にしていたPerfumeちゃん「GAME」を投下しました。


…ystk、あんた何て物を作ったのよ。


今や大ブレイクしてしまった彼女たちの魅力はわざわざ私なんかが語らなくてもココのレビューをざっと読めばこの異様なまでの熱が判る筈で。


あれはおととしの五月くらいでしたか。ニコでやけに上がっている無名のアイドルユニットの動画があってそれが彼女達でした。
確かエレクトロ・ワールドらの近未来三部作と呼ばれるやつですね。パーフェクトスター~、も見た気がする。

えらい面白いコンセプトのアイドルだなというインパクトと、今時珍しいまでのどキャッチーな必殺メロディーがピコピコ電子テクノサウンドに乗って、これまた風変わりな振り付けをキビキビとキメるアクターズスクール仕込みの少女達ときたら、女性アイドルに全く興味のない私でも、そりゃあ忘れられんでしょ!

というくらい記憶に刻み込まれ てしまい(笑)、数ヶ月後に発行された最新の「QUICK JAPAN」で初の表紙巻頭特集を組まれたのを見た時には書店で思わず鳥肌立ってしまったんですよね。
何か…起きるなという熱をもう発してた気がします。私がニコで見た時には既にそれはもう起きていたんだと今は思えます。
ただ同時に、あの雑誌だけで盛り上がっていても箱庭的ブレイクで終わってしまうという危惧も感じてたりで。それは勿体無いと。

サブカル的な人気を得て、私にはすっかり売れた感のある彼女たちでしたけど、解散の危機が迫っているなんて事までは知らない、ぐらいのスタンスでした。

ただ前述の雑誌特集には何故だか目を通してしまったり、時折動画に触れてみて盛り上がりを確認してみたり、久しぶりに音を聞いてystk氏の鬼才っぷりに戦慄してみたりするくらいの事はちょこちょこしていた中に、ようやくあのCMを目にする日が来て。

TVCMというフィールドまで上がって来た彼女たちの姿に「良かったなあ(泣)」という思いと「でも次のリリースが勝負」とどっちの思いもありました。ある程度これで安心かなっていうのもあったんですけど、けど、



……ここまでとは(汗)。


夏フェスで死にそうになるとか入場制限かかるとか何事なのよ(笑)!!
愛されっぷりが尋常じゃないよね。今年中はずっとお祝いモードかしら(笑)。


今こうして改めて、きちんと音に向き合って初めて思うのですが、Xに出会ったとき、そしてそこからジャパニーズオリジナルの、ヴィジュアルロックの幕が開けたとき、マリスが出てきた時、いつも「新しい事をやっている人たち」というのは、今自分たちが演っている事に対する誇りとそれに対する愛情、絶対にコレで世の中を動かせるという自信に満ち溢れています。
それがアーティスト自身のオーラとなって自らを輝かせ、周りを巻き込み、「本物」に飢えていたリスナーが先導者となって後にアーティストを一般的なブレイクと連れて行きます。その様を、見てきました。

それと同じ事が彼女達に起こっているんですね。

そこまでになるとは、思ってなかったんです(笑)。


だってこれは「一般的に認知された」では済まされないです。

尼のレビューを見れば、この売れ方がどれほど異常な事なのかわかります。
1ウン年ぶりにCDを予約して買った、普段邦楽はほとんど聴かない、洋楽のロックばかり聴いていてむしろテクノポップは嫌いじゃないが詳しくはない、音楽業界が変わる、目を疑うほどの賛美で埋め尽くされています。

私は「BLUE BLOOD」や「VANISHING VISION」が誕生した瞬間に立ち会えませんでした。でも、出会った時の「この人達なら世界に行ける」という直感を信じていますし今の今までそれが間違っていると思ったことは一度もありません。これからも絶対にないし。
音楽に対するこのとてつもない衝撃を受ける瞬間というのは、とても言葉では表現できません。生きていてそう何度も味わえる物ではないほどの喜びです。

時代が変わる瞬間に立ち会ったと、まさか、彼女達のこのアルバムから再び味わう日が来るとは。

アイドルという立ち位置で、戸惑いながらもystk氏の音に追従してきた彼女達が、「与えられた物で身を固めていると充分に自覚しながら、今自分たちは新しいものをやっている存在である」という誇り、絶対に世の中を振り向かせてやるという気概はあのパフォーマンスに表れてます。
そこが「マジで死者が出るかと思った(らしいww)」フェスや、無機質な筈のサウンドから、浴びるほどの生々しい熱を感じる原因なのかなと。
とりあえず来年かさ来年にはもう世界行った方がいい(笑)。



長々と書いたけどつまりは


ksykは俺のy(ry

普遍

最近愛しのニコちゃんにも寄り付けない有様だったのでここぞとばかりに時間泥棒とランデブー!




つか600曲って…集めるのも大変だったろうに…。ただまあアーティストがかなり重複してるのでもうちょっと公平にやって欲しかった希ガス。
つか音楽関係者じゃないと、モンローやシナトラとか、こんな高画質であげられれないと思われ…どう考えてもうp主は小林克也です本当にry
とりあえず完走するのに二日かかりました…。
QUEENが出た時の「キターーーーーーーーー!!!」ぶりを見ると、ほんとにQUEENって愛されてるんだなあって思います。私も大好き!がりれお
ー!!
米でびっくりしたのが、ユーザーに50代40代がいたことで…(笑)。
すげええwww



締めが世界的に有名なチャリティソングだったのでそのまま/俺らの世界/のメイキングとか見てしまったり。
あれだけの大物アーティストが夜を徹してレコーディングしてるから、最後段々壊れてくと事かは面白いww
夜が更けるほど壊れてくのは世界共通だねww

レイは凄いよね~~身体で音楽を感じて、身体で音楽を表現してる。彼こそ音楽の神様に愛された者の一人。あそこに居るのはそんなんばっかですけどね。
そしてシンディのアクセサリジャラジャラ事件はいつ見ても可愛いww


マイ神・マイコーのソロパート録りのかわゆさったらないんだぜ。
段々踊りたくなってくるあたり…。
途中でサングラスをちょろっと外して、たぶんブースの向こうを見てるやつとか…じゃあもういっそ外しちゃえよ!

余韻中

いやあ…。


べっぴんさんやった。
べっぴんさんでしたよ。




いえ生ガワ磯の話です。


あのヴィジュアルに美人さんやったでえ♪と言える自分はどうかしてると思うんですが



事実なんだからしょうがないじゃないか。なっ!
(なっ!じゃねえ)


メガネかけたときはどうしようかと思いました。いやクラ刑事の時もあったけど生はなんか…あかんよ。強烈すぎた(笑)。


レポを描いたりしてるせいもあるけどまだまだ余韻浸り中。


某所に投下されてたメガネガワウラ写真見て本気でそう思ってる自分はマジで末期ですね(笑)。


週刊少年ジャンプが通算2000号突破、村田雄介の超美麗ポスターも

ああああ~~っもう残ってないかな~~。村田先生の美麗カラー見たすぐる…。画集持ってるんだぜ…!!

PAGE TOP