2008/11/26 Category : MUSIC ジャケットワーク ほんとにどうでもいい話なんですけどね。今や日本の音楽CDって、ジャケットに本人が居ないのが当たり前になりましたよねえ。ただまあ本人居てもCGデザインとかで凝ってたりするじゃないですか。ぱふゅのドリファイ。本人がどどんと真ん中にはいるが、視線はあっちそっちどっち。アジカソさんなんかどれ見ても本人いやしねえwwこれはヤミンのUSA盤。顔ジャケ。視線はこっち。なんというか…どういう表情なんだろうな?www同じくヤミンの、日本国内盤。雰囲気があっていい。ビヨのUSA盤。顔ジャケ目線こっち。の、日本国内盤。トリミング違うだけですけども。でもこっちのがバキっとしてんな。USA盤はなんか存在感がぼやける。ポップス路線の人たちが顔も目線もこっち向いてるのが多い気がする。眉毛兄弟。ロックだと途端にこうなりますね。イメージ映像的な。いやなんか、向こうの人たちは何故そんなにも顔も目線もこちらを向いてるジャケワークがお好みなのだろうと思ってしまって…(笑)。こないだ出たアギレラもそんなんやったなあ。レオナルイスはあのこゆい顔がますますどどどどんとこちらにお面が向いていて…(笑)。でも目線ぼんやり(笑)。よくわからない(笑)。 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword