2007/11/04 Category : MUSIC とべとべとべとべ。 ずっとXのターン!原稿やら何やらでモノノ怪とかでんおとかDVDとか追いつかんのです。こむちゃイベ行きたいなー。結局ラジオも聞ける状態じゃなかったんですけど…。葉書って往復なのか普通のはがきなのかどっちやねん。Xに関しては日々出る情報に追いつくのに精一杯。よしきは超グロなロックオペラの製作総指揮?音楽監督?EVIL MINDMASTERとか言われてますけどwww欧米でもさすがの鬼YOSHIKIだぜwwwTOSHIくんも、癒しレポを読んでみたり。うーん、まあ、うまく両方やっていけたらなって点には大いに賛同なので。うん。めざましのいんたぶは特に目新しいことはなく…「終止符を打つための復活」ってことはブログとかいんたぶで一貫して言ってきてたことなので。高島アナはいいコメントしましたね~。あれはホントにラストライヴの映像見たから言えるセリフです。私は一度も見てないですけど(笑)。見てなくてもその場にいなくても彼女の表現した通りだと言うことはファンならわかるので。だってあんな形の解散私は認めない!ってずっと目を背けてきましたから(爆)。こんなとこで終わっていいわけはないし、必ず奴らはリベンジしてくる、どんなに時間が掛かってもと。復活を果たした時にこそ「ラストライヴ」と向き合おうと。で、それをいつにしようかって考えてたり…(汗)。ちょっとここから先はかなしいお話になるので隠します。拍手レスもございます。 解散後の微妙リリースな音源や映像はほとんど追ってないんだけども、某所にうぷされていたHIDE死後の大将からの某メッセージとか、わたしはあきらめないとか、あきらめないは何度も見たからともかく、特に某メッセージには参った…。HIDE死後二年くらい…?まだまだ全然ダメなとき。たぶん、そうかなあと思ったけど…。「あそこでHIDEをバンドに誘ってなかったら今も元気だったのかな…」やっぱり、自分を責めたりしてた。こういう状態の彼は、さすがに初めてだった。掛ける言葉がないし、かけられない。それを聞いて、涙が出ないファンはいなくて。で、「ひで」って言えないんですよね。彼の名前を言うときだけ声がすごく小さくなる。名前を口にするだけでどれほどの苦しみなのか。ちょうどTOSHIの事にも、触れたりして。人から聞いただけで詳しく事情をよく知らないYOSHIKI。それでも伝わってくる幼なじみの姿に「純粋でいい奴なんですけどね…」と胸を痛め。こんなにひどい精神状態でも何か話してCDにしようなんて(それでも2テイク目。最初のは話せる状態じゃなくて没になった)。それでも、ファンの為ですか?それとも、何かせずにはいられない、自分の為ですか?どうして、そこまでするんですか。後からわかったことだったけど、HIDEの死の前後はXにとって大事な人たちが二人、居なくなるトコでした。TAIJIは自分のバンドの途中から自分を見失っちゃってほんとに…二年くらい放浪者で、あげく…自分で人生を終えようとしてて。そこにHIDEの訃報が入り。メンバーではないけど、ファンやバンドからも信頼されてた音楽評論家の市川氏。この方も様々な事情から突如姿を消し…入水して命を取り留めた所を搬送先の病院でHIDEの訃報を。偶然とはいえ、なんだろうなあと…。だから、もし、あの時この二人までも…と思うと。だから、どうしてHIDEちゃんは…と考えちゃいます。どんな意味があったのかなあと。亡くなった元メンバーというのもここ数年で実は一人増えてしまったりしてますし…。あれから10年以上経ちまして。居ない事にはさすがに慣れたけどそれでもこうして向き合うとやっぱり、どうしようもない気持ちっていうのはなかなか…。ぬぐえないもので。メンバーは特に、と思います。よっちゃんはほんとに…。よく、がんばったと 思います。皆そうだけど、本当によっちゃんは、えらかったなあと 思います。拍手レスです。10/30>すっかりレスが遅くなりましてすみません。凄く嬉しい一言を、有難うございます。涙出そうになりました。ファンにとっては一生大事な、本当に大事な瞬間でしたね。有難うございました。 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword