2008/03/31 Category : MUSIC おつかれええええええ!! ライヴレポを書いたりしているのですが、取り急ぎ雑感的なことも。この三日間、幸せでした。ただただ、幸せでした。一人欠けていたのですが、それは只物理的に欠けているというだけで、彼は間違いなくそこに居ました。というか、居ないわけがないという、認識でした。ので、石塚先生+サポートとのツインギターというよりは完全にトリプル、リチャードやウェスも足したらとんでもない事になっていますwwwメディアも概ね、初日以外は(苦笑)、絶賛といってもいいような、賞賛を頂いております。ファン層も広がったし業界の方も沢山見に来たみたいですし、幅広い方に彼らの、全力の、それぞれの人生をかけたドラマをステージにぶつけ、それに全力で応えるファンという、自分で言うのもなんですが、本当に美しい我々の姿をまざまざと見せ付けてやる事が出来、ざまあ見ろという気持ちでいっぱいです(笑)。よっちゃん、短いけど前日終了してYmにコメントあがりました。まだ生きてた、ってまだまだ生きてもらわなきゃ困ります。としくんも感謝の言葉を述べてました。ぱたちゃんも簡潔に一言。ひろすはそういう発言の場を持っているのかしら(笑)?後日各媒体で確認しようと思いますwwお杉のぶろぐが更新されていました。泣きました。やっぱり、葛藤・重圧、あったよね。お杉はとっても真面目だし色々想い悩んだ筈。「そこ」に立つ事がどんな事か、彼は判り過ぎるほど判っている筈で。だからこそ、悩まないわけはなく。だけど本当に、Xのメンバーが是非あなたにとお願いしたのだから。そして私は一ファンとして、杉ちゃんしかいないと思ってたから。>愛と情熱と許しに満ちた至福の時間許し…そうですね。確かに「許し」だ。愛が時間の中で練成されていくと、許しが生まれるんですよね。憎しみも生むけど、その逆も。自分から出て行った人が、それが原因で空中分解したものが、出て行った人によってもう一度再形成されること。私だったら、「そんな事してファンは許してくれるのか」とか考えちゃいます。私の中で実際TOSHIに対してそういう感情がほんの少し、あるし。「どの面下げて」的なね。でももういいやと。I.Ⅴ.を聞いた時、紛れもなくそれは間違いなくXの声だったから。無理矢理とか、自分を偽りながらじゃなく、彼自身そのままをぶつけた結果の「Xの声」だったから。そこにはこの10年の彼の道が間違いなく続いていたし。そして実際ライヴでは、やっぱり偽りなどなく全てを「XのTOSHI」としてぶつけてきたわけで。だからもういいよと。本当にそう思いました。昔の記事を読み返したりしてます。hideちゃんとお杉とまいまいの対談とか、ひろすが加入した頃のいんたびゅーとか。この三日間をフル映像で振り返ったりしながら。(ていうかあんだけのライヴが今、何ヶ月も待つことなく翌日にはもうフル配信の映像が見れるとか…信じらんない・笑)うおおおさすがに眠い。ねま - す。 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword