2006/10/25 Category : DIARY 普通言うかっ? 今日はもう、脳の血管ブチギレるかというような事があって。情報の行き違いから発生したミスとはいえ簡単に「できません」と口にする先方に対し、それじゃ困るとか商品が出なくなるとか事情を説明すると「それはそちらの都合ですよね?」この・・・・・・っっ!!!おまえがクライアントじゃねえだろうが!このまま商品出なかったらてめえら責任取れんのかゴルァアアア!!と怒鳴りたいのを必死に堪えしかし怒りの色は含ませつつ、できるだけ冷静に交渉するも態度を変えないので、「ちょっと検討してご連絡しますー」っつって切る。ここで切らないと完全に自分がキレ出す為クールダウン…。その後上司のアドバイスのおかげもありなんとか窮地は脱したけど・・・「おまえんとこの都合なんか知らねーよ。できねーもんはできねー」と立場も弁えずすくできないって言うのはどうなんだと・・・。もう、交渉ごと苦手なんだよ。すげーストレス溜まる。でもなんとか切り抜けられたのを上司が誉めてくれたのが嬉しかった♪<こどもか。日々強くなってるらしい(笑)。でも、自惚れないように・・・。しかしまあ、仕事ってつくづく人間がやってるんだなって思います。何か問題があるとどう対応できるかでその企業の性格みたいなもんも浮き彫りになるなと思って。最近ちょっと困ったちゃんが居ましてね…自分とこの商品なのに「どうすればいいですか?」って聞いてきたり、これNG出されそうですねとか言うとそこの親戚の作家先生の名前を出せばどうにかなると思ってるみたいなこと平気で言うし…。ネームバリューに頼ったり、自分とこの企画を自分とこで考えられないって一体何なんだと思って(汗)。お得意先と「それを考えるのが仕事ですよねえ…」とか言い合っちゃったよ。はあ。今のチェリベにも同じ事を考えますね。ほんとに、パーソナリティ二人に同情しますよ。だって櫻井くんの件を受けて今だに後ろ向きな番組構成なわけで。櫻井くんが居ないなら居ないで、居ないことを曝したまま番組を構成するイーエスには企業努力が感じられないんですよね。あの二人だけに全て背負わせたまま進めるのは聞いてて苦しいわけで。それは多くの人が感じると思う。居ないなら居ないで、できる範囲で別の人材を投与して番組として前向きな姿勢をアピールするべきなんじゃね?としか思えなく。けっきょく櫻井不在を補充しないところに、いかに櫻井鈴村松来というメンツ、ネームバリューに頼っているかって事が明確になってるんだもん。あれだけのスキルを持った人たちを上手く使いこなせてないイーエス。素材殺し。チェリベイベントで散々感じたイーエスと客のニーズに対するズレをここでも痛感するんですよねー…。新しいビジネスの形を模索しようとか思わないんだろうか。櫻井不在の今こそそれを実行するチャンスなんじゃないかと私なら思うけど…。それをしないのはあの三人が居れば楽に儲けられるって言ってるのと同じだと思うなあ。企業としていかにグダグダかって世間に晒してて平気なんだろうか。島本先生も言ってますけど、牛丼屋が牛丼を出せなくなることだってあるんだから(笑)。ほんと、パーソナリティは大変だなと。そもそも自分たちが番組に対する決定権を持ってるわけじゃないもんね。誰かが決めたことに乗っかることしか彼らは出来ないのだし。なのに、まるで全責任を負わされるかのような目で見られたりするって、理不尽だなあと…。ん、堅い話になったな(汗)。んじゃ癒しを一丁…(笑)。ジャイアントになったタイツ☆ほんとに、やせた ね…(汗)!! PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword