2007/05/13 Category : DIARY 妖精さん。 >大富豪ララミー家のお抱え運転手の娘サブリナは、一家の次男でプレイボーイのデイヴィッドに憧れているが、彼は子供じみたサブリナには見向きもしない。彼女はパリに花嫁修行の旅に出て、洗練された大人の女性となって帰国する。デイヴィッドはそんなサブリナに夢中になり、堅物の兄ライナスは一家の将来を守るため2人の恋愛を阻止しようとするが、彼もまたサブリナの魅力に惹かれてゆく。名匠ビリー・ワイルダー監督が三人のハリウッド・スターの魅力を遺憾なく発揮してコミカルに仕上げた快作。「麗しのサブリナ」を見ましたよー。オードリーキャンペーン中。もうなんて言っていいかわからない。もうかわいくてかわいくてかわいくてかわいくて大変。おまけに脚本やカット割りに「おおっ!」と思わせる部分があって、粋でおしゃれなんです。やっぱこの頃の映画っていいなあ。ちなみに上の写真は左が変身前で右が変身後。このドレス本当に素敵!左の写真で着てる服でおてんばする場面があるのですがもうそれが可愛くて可愛くて。すねてみたり、ほほがちょっと汚れたり。ただのオードリー萌え(笑)。美しく洗練されたオードリーもいいけど地味目のファッションでおてんばしてる彼女がも~~ほんとピュアで妖精です。デイヴィッドとの会話でも素敵なのが。美しくなったサブリナにデイヴィッドが「君は今までどこにいたんだい?」「車庫の上よ」う~~ん。素晴らしい。ライナスに「La vie en rose」を歌う場面もステキ。こむちゃ、マモが来てましたな。えらい扱いで(笑)。パスポーティングがアー写なあみっけバロスww PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword