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耽美迷宮 袋小路

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ヲタク集会

1/3は新春ヲタク集まりぃ。
wこたんとsのたんとー。

前日に知ったんだけど、カラオケを録音すると…(汗)。まぢっ?何に使うのっ?とビクーリ。若い子の発想はおもろいなあ。
そんなん…聞くに堪えられるよーな喉でもないし、かといってネタソングなんか持ってないし…。でも初めての試みでオモロイ。既にベテランのsのたんは「俺たちLive」と銘打ってるようで、先輩!よろしくご指導ください(笑)!

交通事情によりwこたんを待つ間、ルームであの話題作「ぼーいずらぶ」の「コミック版」を読ませて頂く(笑)。sのたんありがとう(笑)。ちょ、結局DVD買ってるww
ケータイで読めるやつですね…ていうか、ケータイでこういうの配信してるんですね…(汗)。雑誌記者の中の人はこないだ新庄の再現ドラマに出てましたなww
そんな*ぼーいずらぶ*に夢中になっているところにwこたん到着で祭り開始ー。

というか全員櫻井ファンなのに誰一人櫻井ソングを歌わないwwwそして私一人だけがクリームソーダを頼まないwwwつくづく櫻井ファンとして薄い気がする自分www
ていうか、別の櫻井さん歌っていい?みたいなww

締めの時間が近づいたのでようやく重い腰を上げて櫻井ソングを歌う私達(爆)。
てゆーか、櫻井氏の歌はどれも歌いづらいものが多いんだよね。カラオケに入ってるものは特に。もうちっと曲が増えんかのう。

延長を申し出たところ「30分までしか無理」だったので30分続行するも、その延長も終わりの時間が来たところで受付から「今なら1時間延長できます」 えーーー(笑)!!
更に、続行(笑)。最終的に録音されている曲数が47曲となりますた(笑)。Live楽しかったんですけど、私のところは編集でカットで…(笑)。

お腹すいたのでごはーん。イタリアーン。外観から昭和ぽい喫茶店を予想してたら意外にも店内は地中海風の街並みを思わせるしっかりとした造りだった(笑)。噴水とかあるよ(笑)?

ごはんを待つ間何故か私のクラウドブラックをwこたんに写メられる(笑)。ぶたがお気に入りらしい(笑)。
でもクラウドブラックに豚て(笑)。こー、もっと似合うものを探し中(笑)!
誰だセフィロスぶら下げてりゃいいじゃんとか言ってるのは(笑)!!
あんなセフィロスハラスメントぶら下げて街中歩けるかーい!! 猥褻陳列罪で捕まるっちゅーねん。

それはともかくこのお店で話してる時に気付いたんだけど、どーも私興奮すると襟を触りまくるらしいwwwww
それに対して受けられてしまったのがミョーに不思議で、その事に対して自分自身が面白くなってきてしまうという、変なツボのラビリンスがこう…(爆)!!

あと私のカプ萌えトークは相当うっとうしいとwwwww
あのでもー、私、トルパージャンルの友人と征当とか伊達とかについて話すといつもこうですが何か?wwwwww

声優ジャンルと征当ジャンルじゃ、私は自分をキャラ分けしてるんだなーという事に気付かされたそんな時間(笑)。
えー、でもぉ、私の周りの伊達ファンって、ていうか伊達ファンて一人で五人分とか言われてるからー(爆)、…こんな感じです♪

あっそうか、声優ファンの子とカプ萌えトークとかほとんどしないからじゃん…(笑)。


そしてSのたんは先に乙し、残った我々でいかがわしい書籍を物色しに本屋へww
とりあえず私は迷った挙句ようやく「ライチ☆光クラブ」を購入。
きっとグロいんだろうな~グロいんだろうな~~と思ったけど、そうでもなかったww

いや!想像以上のグロさだったけど、自分がなんともなかったww
だって少年が真っ二つにバキボキバキィッ!!と折れてグハァッとなったり、美少年の最後がぺっしゃんこで血どばー!目玉どびゅー!!とか、女教師の腹を生きたまま裂き臓物ズルルゥゥとか、描写が緻密なんですけど、何故か気持ち悪いと感じなかったのでそれは古屋さんの力量なんだなあと…。

この本には原作があって、この本のタイトルまんまなんですが元ネタは東京グランギニョルという劇団が過去上演したもの。作者はそれが大好きで大好きで念願のコミック化と…。
ポスターやら劇団の広告のビジュアルを担当していたのが丸尾末広さんで。
で、私も丸尾氏は好き!なんですが、ちょっとぞっとする部分があってそれは氏の魅力なんですが、私はまだ手元に置きたいと思うほどあのぞっとする感じに免疫がなく。

この本の古谷さんの画風がとっても丸尾さん寄りだったけども、私がこのエログロ感に不快さを感じなかったんですよ。なのでちょっとホッ(笑)。
基本的に好きな世界だし、原作のお芝居も映像でいいから見たい!とぐぐりまくりww
ぐぐればぐぐるほど、…誉め言葉で言うところのキ●ガイなのだなあという劇団主催者の事がどんどん知りたくなるという。
ああ本の話から外れていく(汗)。語ると長くなるのでまたどっかで語ろうと思います(笑)。

キーワードとしては、狂気、耽美、美少年、美少女、薔薇、背徳、退廃もろもろ。
ええ、いつもの(笑)。
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