2007/01/21 Category : DIARY オトメン。 乙男とかいてオトメン。もう表紙だけで釣られました。>①乙女的趣味・考えを持つ若い男性>②料理・裁縫など家事全般に才を発揮する若い男性。>③乙女らしい一方、男らしさも兼ね備えた若い男性>--ごころ【乙男心】オトメンの繊細な心。「-を傷つける」「いたいけな-」>「男だけどラブリーなものが好き!料理裁縫が好き!少女マンガが好き!女の子になりたいわけじゃないけどマインドがどーにも乙女チックな男子…それがオトメン!」ややメトロセクシャルに通じるものが(笑)。「美しい国・ニッポンのために…日本男児オトメ化中!」というナイスな帯まで付いてます(笑)。中身は、乙男こと飛鳥ちゃんの乙女チック恋物語♪本当は女になりたかったといって出て行った父親に似て、乙女マインドを持っていた飛鳥だが、母親に少女趣味がばれて、「あなたは父親みたいにならないで!」との涙の訴えに少女趣味を隠しひたすら男らしく生きてきた飛鳥ちゃん。しかし同じ学校の女子・都塚さんに一目ぼれしてしまいます。その一途な恋心とあれこれちょっかい出してくる充太のおかげで都塚さんと仲良くなるものの、自分の無理矢理作った男らしさと、本来ある乙女チックな部分とのジレンマで恋に苦しむ飛鳥ちゃんがカワユスですwww菅野さんは結構気になっていたんですが、やっとこれで手を出すことができました(笑)。関連で、ちょっと興味深い記事を見つけました。お姫様を待つ乙女系男子たちんー、すごいわかるなあ…特に>「王子様はいない」ことにうすうす気がつき始めた女性たち辺り。もう自分が思ってるような男らしさを兼ね備えた男性なんて皆無じゃん?みたいな話。乙女趣味かどうかは置いといて、どーにもこう、いい言い方をすればたおやかな男子が…(汗)。ああ、男って守ってあげなきゃいけない対象なんだわとここ数年で思っている次第(汗)。あと外国人男性の方が良いなあというのは結構同意…(爆)。 *本日はーお忙しい中ー来れる事になりましたのでー<おまえの話かい!*その方はどの現場でもそうなんですね(笑)。ほんと天才(笑)。*初めて生で拝見ー。すっげいい声!*なんだか穏やかそうな雰囲気の方だけど結構さらっと毒吐き(笑)?ステキ!*しかも意外とついていっている!*真顔で一番似てると言われても(爆笑)!!!*7割くらいあの話だった(爆)そーとー溜まってたか…(笑)。まあ、そういう人、どこにでも実は居るんだよね(汗)。*あ!来た!!>良かったねRたん♪*き、来て早々…………(汗)(汗)(汗)。相方ちょっと困っとるよ(汗)!*今決めたでしょ(笑)!!*牛タンとポルチーニ茸のパスタ美味しかった♪*やんぐのトークライヴ後に、現在の庭球話で死にそうになる(笑)。*また「落ち着いて下さい(汗)」って言われた…そういう時は優しく見守って下さい(爆)。 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword