2008/10/04 Category : DIARY さらば さら電感想なんだぜ。感想ゆーても一言すぐるけど…汗。ほんとに時間がないのれす(泣)。 いやいやもう…とりあえずどこから書いたらよいやらですがとりあえず、●新デソライナーの座席が激しくカップルシートだった件。映画見ながら「ああああこいつらこのシートで膝に乗せたり乗せられたりいちゃいちゃし放題だよなあああ」という妄想を刺激するのでやめて下さい。●tkrは…凄いですね。何を今更とは思うんですけど、あの子の役者としての凄さを垣間見たと思いました。あの忙殺スケジュールの最中、どこまで役作りしてきたのでしょうか。憑依ゆーきの立ち居振る舞い、まとう雰囲気はそれ迄演じてきたキャラとしっかり分けてきて、細かい仕草も自然とやっているように感じました。他作品という場数もふんで再び臨んだMりょーは、実在してるとしか思えないリアルさでそこに在り、それがあまりにもヘヴィーな現実で、いくらイマジソ人気があるとは言えど、やはりこの作品は「N上R太郎=S藤健」彼あってこその前提で「成り立たなければならない」と強く思いました。だから正直イマジソあにめも、淋しいんです、とても。良ちゃんの存在を匂わせていない桃は少し淋しいし、桃と良がど真ん中じゃないものは、いくら電/王と名が付いていても物足りない。少なくとも私には。さら電にいたtkrは、本当に凄い存在感でした。本放送から一年足らずで役者として驚異的に伸びて帰ってきました。非凡すぎてこれ以上言葉になりません(笑)。スクリーン見ててそら恐ろしかったです。本当に。●コハナを守るゆーとにパパの優しさ…なんだけど中の人がすくすく成長するのを見て、ハナという存在はいつまで時を彷徨うのかなとふと思ったり。●とりあえず桃良桃。桃にとっては、良ちゃんのために自らを犠牲にすることなど何の迷いもないのですね。万が一ゆーきを追い出せなければ俺が良太郎をやる、とあまりにも凄すぎることがあまりにもあっさり描かれすぎだと思いました。そして良ちゃん的にはありえませんが、万一ゆーきを追い出せなければ桃に託すんでしょうね。そしてそのことについてもちろん二人の間に話し合いなどあるわけもなく以心伝心、アイコンタクトで伝達完了。だからやっこにゃんはそんな大事なことをさらっとryとしひこさん評の「理想の遠距離恋愛」説に超納得。●冒頭いきなりのラムネ飲みは金浦がまるで夫婦のように自然に並び寄り添い歩いてるの図うむ。●桃と龍のあまりにもカワユスなど突きあいwwwおまえら仲良しじゃねーかwww●パオペンガオまるっとカット…。●背中を預けあうゆーととりゅた…!!!!!!!●さくらいさんとあいりさん…!!!!!●とりあえずあっくすキンちゃんかっこよすぎです。次はいつ見に行くか…。 PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword