2009/01/31 Category : DIARY おわかれ せつなすー。まあ、でも、つきものですから。なんかでも、あんっだけ出てくる前は散々散々こき下ろして最後まで反抗的な態度取ってたけど、いざ出てきたら「………ちょっと悪いことしたかな………」っていう、罪悪感がwwwww現金なもんだwww解放されたから気持ちに余裕が出たというかwwwでも、やっぱり、別ににこやかにする必要はなかったと思ってるし。いくら社会人、いい大人、といえどね。あなたたちのしたことは、こういう事ですよ、という。意思表示。言われっぱなしでほいほい言う事聞くなんて、そんな奴隷のような扱いに甘んじろという態度に出られて、わかりましたとしおらしく言う事きくか、ばーーか!私、自分の事結構温厚でなかなか怒らないタイプだと自負してるけどwww、その私ですら今回「ねーわ」って事があまりにも続きすぎた。私だけでなく周りにも。だから、判らせる為に自分自身が判りやすい態度にあえて出てみた。改善されるかどうかは私には既に問題ではなく、(そんなことは期待してなかったし面倒だから何かしてくれなくていいって感じ)「私にも怒りという感情がありますが、何か?」という態度を判らせる為にずっと反抗的な態度を取り続けてみた。それに対して何か言ってこないところがまたケツの穴が小せぇ野郎どもっつーか。一応上司なんだし、そこは呼び出して私の態度に対して説教するぐらいの度量でもありゃあちっとはましだったんだろうけど、それもなくwwwあー、ちっせえ。むかつくのが、あんの白髪野郎、去り際にFATに声かけられて立ち上がったはいいが、人の事一人前に睨んだりして目には目を的なつもりなのか。だったら面と向かって怒鳴るなり説教するなりしてみりゃいいんだ。それこそ大勢の前で。それでもできないで睨んだだけで自分がデカくなったつもりでいるの丸わかり。ガキ。くそがき。誰一人として大人がいねえ。あれだけ××で××なじ/じ/いでさえ、自分が早めに切り上げる間際にちょろっと笑顔で声がけという思ったよりまともな対応だった。自分もどーせこいつとはもう二度と会わねーしーっていう解放感でいっぱいだったから、こっちもめっちゃ笑顔で対応したりしてwww思ったより早く帰ってくれるもんだから嬉しくて嬉しくてつい笑顔wwかけられた言葉も普通だったし。意外にも…www前のとこほど、自分自身が追い詰められた感はなかったけれども、今回は今回でまた違ったキ●ガイどもというか…。あそこまで来ると、もう別次元というか…。もうなんか、興味がないwwwwwww視界に入られると迷惑だから、とりあえず窓の外の空気にでも溶け込んでてくんない?それが世のため人のためだし?ま、どーでもいーけどーー??っていうような(笑)。やさしいひとたちの、もう暫しの時間が心配。斜め上しか居ないところで、今度こそ本当の本当に堪忍袋の緒が切れてしまって感情的なアレになってしまったりしないように祈っております…。ああそうだ、きちんと然るべきところにこの顛末を報告しなくては。優秀な人材があんなところに無駄に与えられたりせぬよう阻止阻止!! PR Comment0 Comment Comment Form お名前name タイトルtitle メールアドレスmail address URLurl コメントcomment パスワードpassword