忍者ブログ

耽美迷宮 袋小路

Home > ブログ > 未選択

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

15 springs





愛しかないよ。




そんだけ。



いつも私には普通にそこに、そばに在る人です。



だから今日だから特別・・・みたいなことはないの。



でも今日みたいな日は、強く想ってしまうな。



ずっとこれからも、Xのメンバーとして一緒に頑張ろうね。



ずっとこれからも、Xのことメンバーのこと、見守っててね。



今日は特別な日だから、相変わらずコッチで色々用意してるので



コッチの想いを見守っててやってくださいな・・・。



今日は、逢いに行くよ。川崎の方にね。



じゃあ・・・See you soon.
PR

1th year from 311

BBCドキュメンタリー「津波の子供たち」"Japan's children of the tsunami " 3.11





あの日は金曜日で、仕事してました。
トイレ出て席に着いたら向かいの席の社員さんが「揺れてる…」と。
そこで気づいて、あ、ほんとだ、となったのですがゆっくりとした横揺れの、揺れ幅の大きい感じでしたね。
それが段々と揺れ具合が大きくなっていって、これはやばいと机の下にもぐりこみ。そして会社内にサイレンが鳴り響くようになりました。

「震度4です」
「震度5です。避難してください」

サイレンとアナウンスを長いこと聞きながら揺れが小さくなるのを待ちました。
私は早くおさまれ!早くおさまれ!と言っていました。怖くて。飛行機のものっすごい乱気流みたいな。ガタガタガタガタ…!!って。
大きな建物が一斉に音を立てて揺れる音をあの時初めて聞きました。
課長が「長いな。いつまで揺れるんだ」と言うのを聞いて、本当にこの揺れはいつまで続くんだというくらい長かったです。
7分くらい揺れてたみたいですね。

で、あ、これは揺れ小さくなってきた?て感じてきたときに、皆避難しろ!と会社の外に出まして。
階段下りながら考えていた事は、家族とXのメンバーが無事かどうかでしたね…。
揺れるビルの中どうにか外に出ると、あちこちから人が外に出ていて、異様な光景。
皆ケータイを見て、情報をチェック。私のケータイは全然繋がらない。母親は脚が悪いしどうしようとすごく心配で。
で、外に避難しながら、皆「揺れてる」って言うんですよ。私は全然わからないんです。
さっきの揺れが凄すぎてそれより小さい揺れに対してあまり感じなくなってるというか…。もうわからないっていうか…。

で、30分ぐらいしたらもう戻っていいと。でも、これ余震来るでしょまだ戻んないほうがいいんじゃない?って思ってたら、オフィスに戻った途端にデカイ余震。
結局またすぐ外に出たのね。もう怖いよね。電柱とかさ、看板とかさ、いつ落ちてくるんだろとか思って見上げたり。
で、危ないからこっち、って言われて。怖そうにしていたら、職場の女性に慰めてもらって…。
そのあと何度も繋がらなかった電話がやっと繋がって、母の無事を確認。弟も大丈夫だったと。ただ父がまだで。

とりあえず今度こそ大丈夫だろうということで再びオフィスに戻る。
もう仕事できる状態じゃないんで、途中だった作業を最後まで終えてから、暫く待機しようと。会社泊も覚悟して。どーせ電車動いてないからと。
電気や水は大丈夫だったので、会社の中のほうが安全ということで…。

なのでそこから先はひたすらPCでツイッターしたり(すごく助かった…有難うございました)、職場の人とおしゃべりしたり。
他の社員さんが仕入れてくれたカップめんとかを、夕飯時に食べたり。
ちょいちょい余震来るし。でもあのでかい地震きたあとじゃ、それほど大きいものじゃない限りもうあんま怖くないのね(笑)。
余震が来る事もわかってるから、覚悟できてたからはいはい、みたいな。なんだろうねあの緊急時の肝の据わり方って(笑)。

でもその後ツイッターやら、ネットやらで情報を仕入れてると…。






*






…書けないな。なんて言っていいのか、わからない。

あれからの事は今更書くまでもないと思います。
とりあえず自分は、会社泊した翌日の朝に会社出て、6時間かけて帰ったっていう。
途中、こりゃ歩くしかねーわって歩いたり。上野駅の人混みパなかったり…そんな中でパン買ってったり…。
食料品の確保との戦いが始まったよね~、単に普通に買い物行っても、スーパーに物がないんだもの。
電池なかったりね~。浄水場に放射能が流れ込んで汚染されてるよとかでミネラルウォーターの買占めとか…。
ミルクがどうの…。情報量の物凄い錯綜の日々。

震災直後はね、ブログ書いてないんですね。とてもそんな気分じゃなかったし。
4月とかまるでなし。4月末にカイリー来てくれて!!!!それがすごい救いだった…(泣)。本当、女神だった…(泣)。


ここまで書いてたら軽く頭痛してきた(汗)。
でも、この程度で頭痛とか言ってられないよね。本当に…もっと大変な人たちが居る…。
この程度で辛いなんて言ってられない。私に出来ることは少ないけど、できる範囲でしかできなくて本当に申し訳ないけど、それでもこれから少しでも支えになるよう頑張りますとしか、言えないです…。


冒頭に貼った映像はBBCが製作したドキュメントです。
子供目線のコメントを軸に製作されていて、日本の報道番組の何倍もしっかりした、素晴らしいドキュメンタリーに仕上がっています。
これが現実なんだと…。毎日のように、重機で土を掘って子供を探す親達の気持ちはもう…。
そんな中、子供達のコメントがとても救いでした。見てるこっちが希望も与えてもらったような…。
これは本当に必見です。一時間ありますが、是非見て欲しいです。
日本の番組のような過剰な演出がなく、必要最低限のBGMとナレーションで構成されてます。本来こうですよね?
ほんっと、何なんでしょ日本の馬鹿マスゴミって。


あー結局上手くいえないです。
ただ、…ただ、とにかくひたすら前へ前へ、進みたいと思ってます。
捨てなければいけないものは潔く捨て、次世代のエネルギーにもっと目を向けて、知っていかなければいけないと。



あ~やっぱり上手く書けない><
まとまらなくてすみません(汗)。

NYから俺の部屋まで~♪

ファンになった20年前から、「いつか海外でライヴするXを見たい」というのが私の夢でした。その当時、日本のロックバンドが海外進出するっていうのは途方も無い夢で、戯れ言でもあったのです。

2010年10月10日。
アメリカ合衆国はNYのRoseland BallroomでX JAPANが9月25日から始まった北米ツアーのファイナルを行います。

20年、てどう考えてもすごい年月なのですが、なんだかあっという間でした。色々色々色々色々色々ありすぎましたが、なんとか、フイナルまでたどり着けそうです。

あの頃戯言だと人の夢を笑われたけど、どんなに時間がかかってもなんとか生きてそこに向かっていくことをやめなければ、夢は夢として消えゆくものではなく、確実に触れるものとして具現化できるのです。
そこまでに負った傷や、不条理な出来事などで、沢山泣いたし、沢山血も流したけど、彼らはやっとここまで来れました。
何度も言うけど、こんなに美しい人達は見たことがありません。


こんなに全身全霊で生きてるんだからさ、体調不安とかそんなのいらないから、彼らに応えてあげてくださいよ。もういいでしょ?
もう意地悪はなし!






ってことで、私も小さなHIDEちゃんと、日本の運命共同体ちゃんたちの想いを連れて、NYに飛んできます。
We are (乂∀・)X!!



X JAPAN ロラ記事①

【Faronheit】

One of my biggest challenges headed into Sunday was whether to see Yeasayer or X Japan. X Japan has been around for decades but has never played a show in the U.S. before. As I’ve seen Yeasayer a couple times already, I chose the unfamiliar act. Their set wasn’t very crowded, but especially at the front, hardcore X Japan fans really openly displayed their love for the band by dressing in costume, or just flying in from Japan where they’re a national treasure. Now I got a little snarky on Twitter about the band’s performance, but honestly it was very entertaining. That’s about all I was looking for, and they delivered, complete with overblown leather outfits, a gong, and pyrotechnics. They’re everything a stadium rock band could ask for, playing to a crowd of a few hundred. Their takeover of North America may not be as easy as they’re hoping it will be, but should they land some success, at least they’ll have the great show to back it up.


【USA TODAY】
Lollapalooza's third day drenches fans with choices

Rising sons: X Japan's decades-in-the-making U.S. concert debut evoked a lusty reception Sunday. The group, formed by drummer Yoshiki Hayashi and singer Toshi Deyama in 1982, became Japan's biggest band, selling 30 million albums, DVDs and singles. Members broke up for a decade in 1997 but have reunited. Their afternoon set evoked aspects of Lady Gaga's set on the same stage Friday night. The metal-pop-punk was fast and ferocious, and the costumes were striking. Yoshiki, in a white neck brace, was bare-chested under a burgundy robe and wore blue vinyl pants and guyliner. Toshi's black helmet hair and shades evoked late Elvis, and his black leather garb was vintage '80s metal-band gear. Singing in English, Toshi wailed into the stratosphere on Jade and showed a pretty, tender tenor on a soft ballad. Flames and sparks belched periodically as Yoshiki stoked the spectacle with Keith-Moon-on-Red-Bull drumming from atop a riser. Japanese-sung anthems succeeded just as well, as this band is more about sonics and style than lyrical introspection. The rest of the quintet laid down a thunderous yet polished platform.


見たいなーと思ったときに消されてるのが嫌なので保存保存。
二つ目のは若干辛めですかね。
古いバンドを例えに出されて音楽性が80年代の古さと言いたいのでしょうが、紅もXも80年代に作った曲なのでそりゃそうだとしか言いようがありませんwww

オタコン動画と海外記事



まあ当然なんだけど、司会者の英語のが聞き取りやすい。
そりゃそーよね、母国語で喋ってんだもんwww。
杉とよっちゃんはあんま聞き取りにくい。杉はでも結構発音綺麗かな。
相変わらず英語でも「ここにいるみんなが一番美しいよ」的なこと言ってんのねww
あんたそれロシアかなんかでも言わなかったっけwww
よっちゃんは長年喋ってるわりにはやっぱあの舌ったらずなのがアレなのかなww
まあ英語圏の人たちには通じてるみたいだしいいのかww
てか私が聞き取りにくいっていうorz


あと海外記事。

・Lolla Discovery: X Japan

・Lollapalooza Artist to Watch #1: X Japan
じゃぱにーずへヴぃーめたるばんどwwwwいや…まあwwそれは昔の話で…wwww
wikiで読むようなバンドの紹介的なやつだぁね。…たぶんww
記事の概要は理解できるんだけど細かいニュアンスまで読めないっつーか…。

あと先日あがった、HIDEの超超超アイドル・JANE'S ADDICTIONのペリー・ファレルによるよっちゃんいんたびゅ。



そんでこっちはたぶん上の動画のテキスト化。
Lollapalooza co-creator Perry Farrell sat down with Yoshiki Hayashi, the leader of X JAPAN, the most successful rock band in Japanese history, and chatted him on camera about X JAPAN's U.S. concert debut performance that will take place this Sunday, August 8 (4 p.m.) on the main stage at Lollapalooza. The interview took place at Yoshiki's Los Angeles-area recording studio and in it, they talk about X JAPAN's history, success, the Lollapalooza appearance and the band's future plans in America. Watch the chat below.

"Yes, we're a huge band in Japan, but that doesn't mean anything here," Yoshiki told the Chicago Sun-Times for a feature that was published yesterday (August 1). "We feel like a new band again, trying to make it. It's a very pure feeling. It feels like it did when we started, which is good."

After Lollapalooza, X JAPAN will launch its first U.S. tour, hitting 10-15 cities. The band is also putting the finishing touches on its first new studio album in 14 years, due this fall.

"We'd like to play clubs or small venues. We cannot do that in Japan anymore," Yoshiki tells the Chicago Sun-Times. "When we were an indie band, right after we graduated high school, we were performing for 50 people, maybe 200. That was a great moment. By the time we were signed to Sony [in 1988], we were already performing for 10,000 people or bigger. ... We weren't supposed to make it big, you know? We were — how do I say? — the black sheep of the family. The Japanese scene was very poppy. We were playing speed metal. Nobody thought we could be mainstream. Then it got very, very big."

For the U.S. jaunt, Yoshiki says X JAPAN will go "back to basics."

"The bigger we got, the bigger our personalities," Yoshiki tells the Chicago Sun-Times. "We just want to go back and focus on the rock. Either way, you know, you don't see good rock shows anymore. Rock doesn't sound mainstream these days. We'd like to contribute something to help bring rock back. Rock doesn't have enough drama now. Rap, R&B, dance music has taken that. Our band wants to be a part of bringing that back to rock." He laughs. "But our band has enough drama."

The July 25 Los Angeles Times' "Arts" section cover profile on Yoshiki can be found at this location.



あ~もう、まとめんの大変…ww

ヲタコン

こっちでもまったく問題ないと思われ的な。

それにしても杉ちゃんとよちきでクラシックセッションはいいが何をやるのか…あのセッションはマジで天上音楽なのでもっといっぱいやってもらいたい。
Xの曲だとなんだろなーERかFLかそれともTearsか。

LUNAも復活したんだからサワリだけでもprovidence!よっちゃんがピアノでアルペジオしてくれたらしぬる。あの女神の微笑み付きで。



よこありはまーーな@GAGA たん

GAGAあああ!!


見てきた…目撃してきた…最高だった!!
叫びすぎ飛びすぎで大変(笑)。喉イタス(笑)。

つーか席がセンター真ん中くらいど正面って当日券でこの良席なに(笑)。
しかしGAGAたんちっちゃいからあんま見えない(笑)。

ていうか凄すぎてよく覚えてない(笑)。天才すぎる。頭のなかどうなってんの(笑)。すごいショウだったよほんと。でも曲が歌えるのが多いから飛ぶしかない。飛び慣れてますが何か(笑)。

彼女は今やりたいことをやりまくってて充実してるんだろうなー。楽しくてたまらない、エンターテイナーでいることが私の使命、私はステファニーじゃない、レディ・ガガよ!みたいな。

可愛かったーそしていいお尻だったー(笑)。

客のほとんどは女子だけど男子率もわりと高め。但しゲイですが何か、みたいな。
あたしの前の子と右隣が男子だったけどどっちもゲイ男子でした。だってずっと金切り声なんだもん。ちょっと仕草もカワユスだったし。
まっガガたんだもんねー。

あー満足。嬉しい、GAGAたんを見ることができて(笑)。
パパラッチがあんなことになるとは…(笑)。
お色直しの時の映像もみんな素晴らしかったー。
どうしてそこから火花出しちゃうの!おっぱいだけじゃなくてそこからも出しちゃうの(笑)!!
そんな、人がやらないことを平然と以下略!
衣装が変わるのはよくあるけどステージセット何回も変わるのは凄すぎる(笑)。スタッフすごいなあ…。
V字でピンクのエレキバイオリンとか(笑)
黒のミニハープ、ガンダムみたいな装甲のショルダーキーボードとか、色んなエフェクタくっつけたチェロもどきとか、ガラクタみたいな車のフロント空けたらキーボードとか(笑)。

すごいなあ嬉しいなあまだ24歳なの。まだまだ全然突っ走ってぶっ壊していけるね。
でも毎回TVショウとかでも生歌なのが心配。喉は消耗品だよ大事にしてGAGA…。


ああほんとに素晴らしかった。もうなんて言っていいかわからない。まさにSpeachless


カメラあんま良くないけど私の席からはこんな感じ。花道の先端まで来てくれるとGAGAたんのお顔までちゃんと見れるんだあ♪
あーかわいかったあ。



ぎゃああああ

横アリ浜ーナ!
よこありはまーーなああー!!



当日券で

センター席

ゲット



マジ有り難うございます音楽の神様…!!
寒かったけど頑張ってならんでよかったあああ。



インタとか

メンテなげーよシノビー。



なんか色々頭パーンなるよ!!


たいちゃん>
掲載されなかった例のインタ。もともとhide本だったのもあってエクスの話題が多いけど、同じバンド内でのベーシストとギタリストとしての関係がまず先にあって、そこにおいて認め合う、HIDEに認められることありきだったんだなーというのがちょっと意外だったというか…。
でも外から見てた分にはHIDEちゃんはたいちゃんのこと、相っ当一目置いてましたけどねー。アレンジのセンス、プレイヤーとしてのスキルの高さ、そしてベーシストとして。
たいちゃんが言うほどではないように見えるけど、まあ本人にとってのレベルに達してるか達してないかだったのねきっと。


「X好きだしね」って何度も言うのが切ないかな…。
去年のドーム見に行ったっていうコメント動画も見ましたよ…。
TOSHIくんの声、YOSHIKIのドラムはもう、自分に染み付いてるから…と。涙が止まらなかったって言うんだもん。そんなこと言われたらこっちの涙が止まらんよ。

私がエクスを好きになった頃っていうのはアメリカンHR/HM所謂LAメタルと言われるものが全盛期で、わたしもメタル少女でしたから「ちょっとJ Bon Jovi似のいい男!」って私にはよっちゃんかたいちゃんのどっちかだった。
まあ段々とたいちゃんがアメリカンな方向に益々向かって行く様は危機感、ありましたけどね…。

私は今のエクスにTAIJI待望論は一切不要だと思ってます。音楽性的にもないし、まず健康面の問題だらけで無理でしょ。よっちゃんもそうだけどこれいじょう時限爆弾抱えられんし。
ヒデサミみたいなお祭りの時になら全然いいんだけどね。
あとこのインタビュー、たぶん掲載が見送られた原因の部分は今回の紙面にも載ってないね。ま、仕方ないかな。色々大人の事情ってもんがあるでしょうし…。


でもやっぱ、それでも切ないもんは切ないんだ。
たいちゃんのいたXはとても大切だったから。


すぎさま>
いいインタビューだったなー。既出なものから初めて知るものまで。
いやあやはり「正式メンバーとなったからには言うことは言う」「自分がリードしていければ」



…もうね…(笑)。


あの、あなたたちがまだLUNACYとしてエクスタシー入る前から知ってますけど、その頃のエクスってのは当時の日本の音楽シーンではありえない事ばかりやらかす、大暴れの反逆児で大変なことになってました。メジャーシーンでまさに大変なことになっていた時期、彼らはプレイハウスを拠点によちよち歩きで…。
まあそれ以降は割愛しますけど…(笑)。
色々、地獄の軍団とか(笑)色々さぁ(笑)。
納会とか殴られたりとかジョージから襲名されたり実はヤンキースとよく対バンしたり浴衣流されたりジャズバったりぱーりぃしたり時差間違えてhideちゃんに国際電話したりラジオ体操したりなんかもう色々…。



いや~………なんかもう言葉にならないよね…(笑)。

だってそれこそよっちゃんの杉へのリスペクトぶりはどうなの、って感じだし。自分にかかわるものには全部居てほしい、なんてそんなのよっちゃんで聞いたことないから!!


で、彼にはもう一つ参加してるとこがあるわけで。
そっちもそっちで、ハンパないスキルが要求されるわメンバーはワールドワイドかつボーダレスだわ過酷な状況でワールドツアーするわで、まあ色々実のある出会いも沢山してるはずなのにさ、


すごいと思う人は?、ってきかれて大将と答えてしまうと…。


色んな意味でどーなってんでしょうねww
すごい人たちに沢山囲まれてるのにそのすごい人たちの中からよっちゃん選んじゃうか!

今年一年有難うございました

あと数時間で2010年。ついに2000年は10年目に突入するんですね~。ミレニアムだなんて言ってたのが嘘みたい(笑)。


このブログを見てくださってる方、オン/オフでお世話になった皆様、今年一年有難うございました。 ほんとうにネットの隅っこの呟きを見てくれる人がいるってのは、凄く嬉しいです。有難うございます。


もう、椎名にとっての2009年は、MJの急逝…これに尽きます。
エクスさんとかも色々あったけどやっぱね…。
あー、マイケルの居ない年を迎えてしまうんだなあ…。
けど一月末にはソウルトレインだのTIIブルレイだのが控えてるわけでそれは楽しみだし…現金だなあ。


んーなんかまとまらない。一時間くらいしか寝てない状態でのコミケ帰り(アフター込み)だからかもしれん(笑)。


今後も気ままに書いていくので、お手隙の際にでも覗いていただけると嬉しいです。
来年も何卒よろしくお願い致します。
ではでは、よいお年を!

PAGE TOP